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この春に卒業したNさんが学校に来てくれました!某観光名所の観光協会に就職したNさん。外国人観光客も多く訪れるので、日々英語を活かしているそうです💚すでに素敵な社会人のムード🥰明るく活躍する姿に嬉しくなりました。これからも応援しています!Daniel先生&Martin先生とパチリ📸#知る専 #卒業生 pic.twitter.com/Ps7luseXJz
例えば現時点から、地域の観光協会の窓口メンバー全員に観光英会話を教えるなんてことは凄まじい難易度かつ実現度の低さであって、で出しで基本の英語対応したとして「あ、英語でいいんだ」と思った英語母語者が質問重ねてきても応えられるかという問題がある。やさしい日本語取得の方が効果大きい。
観光協会のお姉さん、外国人の方に英語ペラペラで対応してたと思ったら、その後タクシーに乗った外国人の方の話を運ちゃんに通訳して、どういう回り方をしたいのか伝えててすげぇな...ってなってる。でもこれだけの観光地だと必然的にそういう力が必要になるのかなあ。
返信先:@okura_tabetaina身体に異変が出るようならそれはまずいでしょ。面白くもない仕事だったら尚更で。 ただ、完全にお金のためと割りきって無機質に働ければそれはそれでありかと 友人が観光協会で英語の観光案内やってた。 今、勉強してることが仕事に繋がっている業種を選んでみても良いのでは?
対馬市の観光協会のサイトにゴーストオブツシマのタイアップページがあって、英語の観光ガイドが載ってたのでおーいいじゃんと思いながら眺めていたら、小茂田浜の項目に「This is where honor died.(ここで誉れが死にました)」って書いてあって真顔になってる flipsnack.com/8E9668EEFB5/wg…