今日の業務終了。香港からの大学生さんたちの観光地見学アテンドだったのだが、、中国人の通訳さんもいた仕事。こういう場合、なんかaway 感あるわ、、ミャにゃの英語より、中国人の通訳さんの方が絶対ききやすかろう、、昨日とうって変わって、自己採点で今日は、あまりいい仕事出来なかった。

イタリアは行ったことがないけど、ベトナム人は英語喋りたがるし（都市・観光地＋自分が英語だけで生活・仕事してた）、ベルギー、香港、ポルトガルは普通に英語通じた。 もちろん私個人の経験に過ぎないけれども。

返信先:@pirooooon3そういう事を言ったら、中国人も英語を話せない。 英語を話せる人は、仕事で会う相手や、上海の外灘のようなメジャーな観光地で働く人くらいで、街中のスーパーやコンビニにもほとんど居ない。

返信先:@piyococcochan2英語を話せるだけで観光ガイドを名乗っていることがおこがましいので、京都府は観光地を守るために公認のガイド制度を設けレベルの低いガイドには仕事が回らないようにすべきなんですよ。そうした地道な努力がリピーターを増やし京都を守ることになるのです。公認ガイドには京都や神社仏閣の歴史、物語…

仕事終わりの上司の車で観光地連れてって貰えることになってロビーでスマホポチポチしながら待ってたら 上司がまず来てJOJOの話で盛り上がってその次にご飯くれる先輩が来てなんか英語で喋ってどっか行ったあとに先輩が来て背後から行こうかと思ったよ~って言われました みんなお話しに来てくれる喜

あずが住んでるところは観光地で、仕事中に英語、中国語、韓国語などなどで話しかけられることもしばしば… 優しい方はスマホで【母国語⇨日本語】変換したものを見せてくれたり画像を見せてくれるの ⬇続く

仕事の都合上しゃーなしで観光地ど真ん中のとんかつ屋さん入ったらメニューが英語表記のみで色々考えさせられた。

仕事帰りに観光地近くの日高屋に行きました。 欧米の人のグループが来ていたのですが、レジで個別に払っていて、普通に英語で話してるし、メニュー指差してコレ食べたとか、カードで払ったり、二千円札！で払ったり、日高屋のレジのお姉さんエライ！僕にはムリ…と思いました。 #メンズセラピスト

さる観光地のあまり知らない地域で仕事の打ち合わせが長引き、この時間でも空いてた飯屋にブラリと入ったら完全なるインバウンド飯屋で日本人客は俺しかおらず、日本語のメニューと英語のメニューの構成が露骨に違っていて学びがある。

2拠点生活候補地-❶ ダナン（ベトナム） ・直行便で5時間半（親族に何かあればすぐに帰国できる） ・時差が2時間（日本の仕事をリモートで可能） ・湿度が少なく快適に過ごせる期間がある（1月～4月） ・リゾート観光地（外国人が多く英語が通じそう） ・IT企業が多いので用事を作り出張扱いにできる pic.twitter.com/YQ9O5S8kfH

英語ができるだけで年収が上がる国なのは事実なの。知ってても英語仕事や外国人との会話に尻込みする中高年が多くて、更に人手不足の昨今、誰も安く雇えない気がしてる。観光地は賃貸も高い。費用は価格に加算されるよ。名も無き田舎と観光地の価格は今後益々同じにはならないと思われ