んん？ 嬬恋村の明日香宮って角川書店の元社長がやってる神社のなの？ 武蔵野と言いそういう社風なのかしら……

返信先:@debujunkun他2人副編集長は、後に角川書店でニュータイプを創刊し、現在は副社長になっている方ですよね。

アニメックから業界入った井上伸一郎氏はのちの角川書店社長、KADOKAWA副社長

返信先:@atarayo5chihiro汚れた英雄。 角川書店の社長が試乗して転倒､大怪我を負ったやつですね｡

原作者が逮捕で作画の人に罪はないのに連載終了になった漫画に関してはまだしも社長が犯罪を犯した場合の出版物販売停止は聞いたことがない気がする。それなら例えば角川書店はどうなるんだって話だよね、春樹氏と歴彦氏とね。出版物が去年撤去された記憶はないけど。

遺言なのだから、もう一つ言い残しておこう。 「東京SHADOW」というタイトルを考えてくれたのは、当時、角川書店の角川歴彦社長だ。 以前のお立場だったら、このことを書くつもりはなかったが、いまは書き残しておかないと申し訳ない気がする。 pic.twitter.com/njenoqijSn

おお！？ “1995年、角川春樹が自分の角川書店（現・KADOKAWA）の持ち株を弟の角川歴彦に譲り、その資金によって設立された。角川春樹を社長に、顧問には作家の森村誠一と辻井喬（堤清二）、飛鳥新社社長の土井尚道、紀伊國屋書店社長の松原治、弁護士の河上和雄が就任した。” ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A7%92… pic.twitter.com/jcDrEyd9t8

翌93年8月に兄・春樹が麻薬取締法違反で逮捕され、弟・歴彦が角川書店社長も兼任することになりこのお家騒動は一応収まったのだった