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返信先:@yunconnon私の動画が参考になれは…と思いながら作ってたので、そう仰っていただけて嬉しいです。 解剖学とは凄いです❣️😳 目標があるとリハビリにも気合いが入りますね。 私はダンス音痴なので、踊れる人が羨ましいです。
ザンドラ・ヒュラーは落下の解剖学とは全く違っていて、ずっと真顔で時々ヒステリーを起こすけど赤ちゃんには綺麗な花を見せる優しいお母さんだったり、でも歩く姿もごつくて、ずっと怖くて凄いんですよ。家族みんな何かあるとゴシゴシと洗うのも恐ろしい。そりゃお母さんは早々に逃げ出すよね😱
『関心領域』を観た。傍聴を疑似体験させた『落下の解剖学』とはまた違う意味で自分の身に迫ってくる内容だった。主人公の夫妻に素直に嫌悪感を抱ける人はまだ幸せで、自分に現在進行系に突きつけられつつある現実だと思うとかなりしんどいものがあった。自分も林檎を分け与える人間でありたい
2024年劇場映画20本目 関心領域 鑑賞 いやぁ…こりゃ凄い音響マジックの超絶対比作品でした 奥さん役のサントラ・ヒュラー、落下の解剖学とはまた違うマッドな演技が怖かった 戦争や紛争に関連する映画が続いていますが実に様々な視点の作品が多く、今、サンマー麺食べながら感動してる #関心領域 pic.twitter.com/8WaszL1F7g
…(続き)→タイプの監督で逡巡してましたが、金曜日経の中条省平氏の評を読み、意を決し鑑賞した次第…。冒頭のタイトル直後の闇と音、ヘス夫人役のSヒュラー(《落下の解剖学》とは違う意味で怖い妻)の怖さを補強する母親の昼と夜の変化、ネガ動画の少女の動き、エンドクレジットにかぶる音… pic.twitter.com/YG7INaV7tp
『関心領域』打ちのめされてます。スゴイもの観た。ヘス家のそれぞれが巨大なストレスに苛まれている姿を活写する二時間。緻密な演出とそれに応える演技陣。名優ザンドラーの産後まもないドイツ中年女性ぶりが『落下の解剖学』とは全然違う境地に達している。ラストも見事です。すごいどA24!
これも3月に観た映画、落下の解剖学。 山荘である自宅から落下死した夫の、落下原因について事細かく検証しながら進む裁判。 解剖学とは全くぴったりなタイトルだ。 目が見えない子どもが犬と散歩中、家に残っていた不仲と思われる夫婦。 帰宅した子どもが転落死の第一発見者。 pic.twitter.com/BjeY2yxRKz
私は、それを足踏みヘリコプターだったと確信しているが、彼の一応の成功は、鳥の解剖学とは無縁のところから導かれたのである。 一般に中国の科学は、構造よりも機能を重視した。 山田慶児『科学と技術の近代』朝日新聞社 1982
増補 責任という虚構/小坂井敏晶 新写真論/大山顕 腹痛のなぜがわかる本/腹痛を考える会 積読こそが完全なる読書である/永田希 笑いの哲学/木村覚 手の倫理/伊藤亜紗 美術解剖学とは/加藤公太 闇の脳科学/フランク ゲンロン戦記/東浩紀 性の歴史Ⅳ/フーコー #2020年の本ベスト約10冊 #鍼灸師の本だな pic.twitter.com/0Wc5hG3wmJ