返信先:@linuxmetel解析概論にそういう例あったな

今解析概論やってるけどやっぱ第一章が鬼むずい やっぱ解析の本質は連続性と収束なんだろうな

6500人に感激して忘れていましたが、本日も更新しております。解析概論から、連続パラメーターに関する「積分」で定義される函数微分積分可能性を考えます。 48. 連続変数に関する一様収束youtu.be/sYE0qcMqqCk

解析概論欲しい

ときおと部屋で一緒に解析概論探すとかいう意味わからん時間過ごしてた

解析概論C演習のテスト楽しみ

代数に飽きたら解析概論やりたい

解析概論の教科書忘れた 授業出るのやめようかな

夏休みに杉浦解析か解析概論のどちらかを読みたいな

返信先:@Neuer_tabutschi他31人大学で趣味で読んだのは高木貞一の整数論だつたか？解析概論だつたか？

こないだ母校行った時、解析専攻してた先生と話したら「高木貞治の解析概論は名著ですよ…！」と言われた

解析概論を買いなさい！()

返信先:@Best_Baby_JPふーむ，例えば解析概論演習問題の(6), (7)くらいは既知，あるいは簡単に証明できる範囲だったりする？ linesegment.web.fc2.com/books/mathemat…

解析概論は普通におすすめです，初等整数論講義は，どうだろう

←解析概論と初等整数論講義と適当な論文をここに挙げる関わらない方がいいオタク

あれやりこれやりで穴食い状態だけど、どんどん行くべしと覚悟を持って『増訂解析概論』に着手。定理索引の章でいきなり止まる。えええーい、進め進め。

返信先:@Cru_Khanate解析概論はフーリエをどこまでやる感じなの？

返信先:@Metachick_2021Fourier解析は解析概論に書いてあったことと級数界隈で得た知識くらいしか知らないな

「エモい！昭和レトロ！」と言いながら高木解析概論を読む謎の層

高校時代にフーリエ展開を知ってFunctionViewに矩形波の近似させたり、大学生になって真っ先に買った本が「解析概論」なぐらいには解析学指向だったけど、いつの間にか幾何系のおとこになっていた。そして今作ってる動画シリーズはガロア理論。人間何があるか分からんのだ

だめだ、解析概論わかりやすいし面白すぎる 情報量が自分にとっては少し多すぎるが、それ以外の欠点が無さすぎる

自慢タイムに入ると、ワイは中1で高木貞治の解析概論読んでざっくりとεδ論法理解してたゾ。(3行を1日かけて読んでたけど)あのまま変態継続してればこんな惨めなことには…ｸﾞｽﾝ

学生時代に購入した数学の学習書の問題を解くことにした。まず手始めに、岩波書店の「解析概論」。途中で居眠りしないように頑張らなくっちゃ。

今日は家で微積の演習してたら楽しくなってリーディング行くのやめて解析概論しちゃったのが良くなかった。リーディングこれできるの2回目

親戚のおじさんから入学祝いに何故かおじさんが2冊もっていた解析概論をいただきました pic.twitter.com/arDv96NAhv

返信先:@toko_nobu解析概論を読みましょう！！

リーディング切って解析概論やることになりそう

返信先:@smania0711私が学生のころは高木貞二の解析概論でこういうことを勉強したのですが，（私が記載箇所を見つけられてないだけかもしれませんが）連続的微分可能という言葉はあっても，具体的な反例（微分可能だけど導関数が不連続）がなくて私も学生時代にウンウン悩みましたｗ

高木貞治の解析概論をポチろうとしたけど、本買いすぎなので思いとどまった(本棚が崩壊気味)

高木解析概論,例も豊富でなにより読者に親切な印象 しかし論理記号に慣れてくると,論理記号が使われないことに回りくどさを感じる

今から数学のお勉強でござる 解析概論いっくよー！

・集合論の本をざっと読み切る ※解析概論より優先

明日やること ・グラフ理論、章末問題解き切る！ ・グラフ理論、次の章を読み込む。 ・線型代数、途中だった第4章を読み切る。 ・解析概論、多変数積分のところ読む。 ・布団を干してからコメダ珈琲に行く（8:00目標）。 ・コメダ後、スーパーで食材買う。 ・PC内の勉強資料pdf整理。

3、40年前は線形代数は斎藤先生の線型代数入門、微分積分は杉浦先生の解析入門、高木先生の解析概論、集合位相は松坂先生の集合位相入門くらいしか和文で書かれた教科書がなかったのやばすぎる 数十年前の高校生にどんだけ高い水準の学力求めてんだ

返信先:@1_dim_torus_jpMありがとうございます。 複素解析概論よりも読みにくいんですね。

返信先:@n_o_to飽く迄個人的な感想ですが、僕は小平先生の本の方が詰まりそうです（詰まりました）。 野口先生の新刊は購入したものの着手出来ていませんが、複素解析概論の方は何とかなりました。

【続】そして左の複素解析概論，「後半で一気にレベルが急上昇」は往時院生の先輩方の間でも有名でしたが，複素解析の教科書としては果たして「そんなもん」程度なのでしょうかね？？？此処は流石に当方素人言ながら．

返信先:@Kiwamu_Watanabe最近、解析概論を36年振り2度目の購入をしました。LaTeXで書き直したとのことで、目には優しくなっていました。内容は難しいまま😓。生きているうちに複素関数論の所まではたどり着きたいです。

自分の頃も斉藤線形代数と高木解析概論が鉄板だった。 デデキント切断までやってる初学者向けの解析学参考書って今でも残ってるのかな。