100分de名著薔薇の名前　ちょうどいい機会だからと読み始めたら面白くて　理論化できないことは物語らなけれぱならない　はエーコ自身が本のカバーの袖にしたためたものだそう　「つまり、記号論の泰斗であるウンベルト・エーコという人間が、学術論文では書ききれない、あるいは論じきれないことに pic.twitter.com/Ob8XttNAFg

返信先:@taconinoritaiなんか記号論を語る哲学者みたいですね☺️

#ユーフォ3期 【久美子の二つの十字架】1/6 サリーは日本の伝統宗教を象徴するキャラでした 緑系の目は、神に連なる者の記号論 エンジェル優子や『守護天使』葵/さつきと同様 緑の目に加え、巫女を思わせる白いリボン、平安絵巻の様な雅に流れる黒髪、これで神道の神に連なる者でした #anime_eupho pic.twitter.com/oxV5wi1rG7

#機会費用　を消化した。明日からは　#記号論　について学ぶ。

Xに投稿する民は 言語によるコミュニケーションなのだから 基本的な言語学や、記号論における 郵便的誤配について学んでから 参加すべきだと投稿して 誤配してみる

第４期研究活動ではザイプスの改訂的「再話」に拠った仏教表象の虚構生成を理論化。バルトの「神話作用」、アスマンの「神話原動力」、ウォルトンの「虚構的真理」にもとづく虚構の作用と経験の定義をします。研究手法はヴィジュアル・リテラシーや記号論などにもとづく精読が主体の表象と史料の照合。 pic.twitter.com/PLKC9RdXgZ

あるいは、もっと映画・映像作品の原理（記号論的な部分）的に、「これは〇〇（の表象）である」「だが〇〇（の表象）ではない（or 表象として正しくない）」というのは無限に常に一緒についてくるものでもあるから、不可避の問題なのかも知れない。

関さんそうとう記号論勉強してるな 暗喩も使えるしかなりインテリなお方 私は糖質だからわかる #霜降り明星ANN

私は記号論の考え方が好きだから、世界って記号で出来てると思ってるし、記号で出来ているなら同じく記号である言葉で写生(写実ではなく写生)できるのではないかと考えてる。まぁ、何が言いたいかと言うと、いずな君のお尻も写生したいなってことなんですけどね😉

#ユーフォ3期 【黄前色】5/7 どうやら弥生・佳穂・すずめとも黄前久美子の様です 特にすずめは赤の記号論なので、久美子の内面という要素が強いと理解できます（奏と同様） その解説は何時かそのうち… サリーは？ そこを見てみると ピンク/桃色という密かに重要な色があると気付きます #anime_eupho pic.twitter.com/D7skJRnuJl

#ユーフォ3期 【黄前色】3/7 隠された物語では、みぞれは麗奈に対する自身の『罪』と向き合う久美子の内面で、同時に原作者の作家としてのコアな部分でもありました 「黄」色い字を見ながらその名を挙げる！ みぞれは「黄」前久美子と示す記号論ですね みぞれと久美子だけ標準語、これも #anime_eupho pic.twitter.com/vl71RBvYiV

#ユーフォ3期 【黄前色】1/7 新一年生たちを理解するために原作の記号論を見てみましょう 下記引用の通り、原作で緑輝ちゃんに「黄」前久美子を表す黄色の記号論があることが解りました 葉月と夏紀も同様でした 他にもあるか探してみました 有りました！　先ずは、みぞれです！… #anime_eupho pic.twitter.com/2fPZKXfKeP

#ユーフォ3期 【さつき】1/3 さつきは美玲の『守護天使』 ユーフォの隠された物語では、優子はエンジェルでした 大きなおリボンは天使の羽の記号論！ で青緑の目の記号論から、緑の目と青い髪飾りの葵が、久美子に幼少時から寄添う『守護天使』だと解ります さつきも葵と同じ記号論！… #anime_eupho pic.twitter.com/wTL1CKc7yF

#ユーフォ3期 【久美子とあすかおり】12/13 久美子の演説 真由だけ表情が冴えません 真由はエンジェル優子（大きなおリボンは天使の羽の記号論）と同じ青緑の目！ 原作のサンフェス衣装試着時、久美子が一瞬見たのは天使の羽の跡を垣間見たかの様な真由の綺麗な背中… その真由の表情が！ #anime_eupho pic.twitter.com/ZS8kfcm1yZ

元祖記号論みたいな…🍎。近代？の🇫🇷哲学は日常動作を思考に落とし込むパターンが殆どだけど、そういう傾向が鍛えられてきたのってこういう著書がベースにあるんだろうな〜、というのを強く感じた。美術館の展示会解説とかも🇫🇷は哲学してるから好き🦑 pic.twitter.com/BMhw8X6NCt

もしかしたら、イメージ的な作品批評は記号論的な解釈に囚われすぎているのではないか？もちろん、それは送り手としては自戒として大切だけど、断片的な消費が当たり前となっている今、イメージの連なりや背景を論じる意義は、無効化されている可能性も含め改めて問われるべきだと思いますが。

僕の卒論タイトルは「ロマンティシズムの射程　〜ゴシック・サブカルチャーの記号論」なんですよ(予約録画してます #querie_jiro6663 querie.me/answer/3PImA6M…

【キース・ヘリング展2】高校生の頃、キース・ヘリングの絵を見て「記号論っぽいな…」と感想を持ったんだけど、ヘリングは正に記号論を学んでいた…とのこと。 pic.twitter.com/20U5WhWkrt

400p超の大作を読了。パースの記号論を前提にしている為、非常に難解。 pic.twitter.com/mXzGuSzjia

池上嘉彦著「記号論への招待」(岩波新書)が発刊されたのが、1984年のこと。 今の陰謀論にハマる50,60代は、当に記号論ブームの洗礼を受けてないか？ この当時10,20代だった世代が、記号論を曲解したままに影響を受けたのだろうか？ 内田樹氏のこの考察から、ふと80年代の記号論ブームを思い出した。

今回の記号論わからんすぎてやばい

これは、少し考えさせられた。 記号論と格闘したことがあるので、 差異しか考えず、意味を考えないから少し楽だけど

マーシャル・サーリンズ『人類学と文化記号論』をたしか学部時代のゼミで講読した記憶があります。 征服者としてのコロンブスの立ち位置が述べられていて（たしかコロンブスではなくコロンと書かれていた気がする）、最初に読んだときショックを受けました。 画像はネットでの拾いものです。 pic.twitter.com/3Qyq5DqDiL

マーシャル・サーリンズ『人類学と文化記号論』をたしか学部時代のゼミで講読した記憶があります。 征服者としてのコロンブスの立ち位置が述べられていて（たしかコロンブスではなくコロンと書かれていた気がする）、最初に読んだときショックを受けました。 pic.twitter.com/jtXmuCvD0F

要素還元的なsinglegene戦略は行き詰まりGWASゲノムワイド関連解析[ポリジェニックスコア→遺伝子束の偏差]に舵を切る。 言葉は差異の束[構造主義/パース記号論“アブダクション”論理的に間違いな過剰般化]であるとしてソシュールは真理主義を廃棄した。 人道普遍を隠れ蓑にレイシスムが進む‥ #ss954 pic.twitter.com/2EMiTPP967

脱構築はおべんちゃらだとは思ってるがああいう記号論なりから脱構築を抜けば日本ポリコレ民みたいになるかとも。

記号論は単なるスタイルであって、普遍的な意味付けは無意味だとも思う

そういう身近さを覚える本のなかで著者の教養アピールもとい膨大な論拠の一例として、記号論としてのバルト、ヴァニタス絵画におけるコモンモチーフとしての蝋燭（many screens）が（端役とはいえ）登場したことはちょっと興奮しました

#記号学会 第44回大会 「貨幣の記号論 ── もしくは混淆する価値と意味ともの」 　2024/6/22(土)-23(日)＠鹿児島大学 jassweb.jp/44taikai 6/23：第３セッション「〈物質＝記号〉としての貨幣 ─ 技術・開発・美をめぐる知の交錯」 （近藤和敬 @kakond3・難波美芸・吉岡洋 @hirunenotanuki ）

#記号学会 第44回大会 「貨幣の記号論 ── もしくは混淆する価値と意味ともの」 　2024/6/22(土)-23(日)＠鹿児島大学 jassweb.jp/44taikai 6/23：第２セッション「貨幣とデジタル社会 ─ システム論・視覚文化論からのアプローチ」 （水島久光 @sammyhm ・増田展大 @nobu0125 ）

#記号学会 第44回大会 「貨幣の記号論 ── もしくは混淆する価値と意味ともの」 　2024/6/22(土)-23(日)＠鹿児島大学 jassweb.jp/44taikai 6/22：第１セッション「貨幣と鉱山と地域経済 ─ 東アジア史・考古学・日本史からのアプローチ」 （大田由紀夫・新田栄治 @chaiyoisan・伴野文亮）

#記号学会 第44回大会「貨幣の記号論 ── もしくは混淆する価値と意味ともの」 　2024/6/22(土)-23(日)＠鹿児島大学 jassweb.jp/44taikai タイムテーブルや、３つの企画セッションの概要、多彩な研究発表の要旨を公開しています。当日現地で自由にご参加いただけます。※非会員のみ参加費1,000円

リビドー経済学の中でサド的な量とマルクスの関係が0によって論じられているが、バルトの『サド・フーリエ・ロヨラ』でも先んじてサドたちの数と量と計算の話が挙げられている。サドフーリエロヨラは珍しくアンチ・オイディプス的な記号論だと思うが、そのへんのつながりをはっきりさせたい

イコノロジーや記号論では絵画表現の意味読解より、まずは絵画の図像表現そのものを観るヴィジュアル・リテラシーが重要になる。フォーカルポイント、視線誘導の経路、カラースキーム、リニアスキーム、構図の〈観察〉を通して把握した観る要点をもとに、歴史や文化に照合した意味の読解をしていく。 pic.twitter.com/Pdk9CLcgZu

「これ［天皇＝ゼロ記号論］はおそらく、実態に即していえば天皇＝不執政論で、それが形を変えた議論といってよいように思いますね。ですから、当たっている一面もあるけれど、それだけで天皇をスパッと切ってしまうと、そこから逃げ落ちてしまう、重大な一面が天皇にはあると思います」網野善彦

ゼミで卒論の内容を発表するので少し語り方を変えてレジュメを作っているのだが、さいきん中途半端に記号論やらフォルマリズムやらにかぶれちゃったせいで、語り方が完全に「それ」になっちゃってる。まあいいんだけど。間テクスト性って概念それ自体がバフチンとかクリステヴァに端を発するものだし。

しかも記号論的な従来の人間的認知のフレームワークはLLMに対して人間が感じるインテリジェンスを何ら説明できていないという点は、そろそろそういう脳科学系とかの人らは危機感感じてるんじゃないだろうか。人間は高度な記号論的世界観を神経ネットに保持できてると思い込んでいただけかもしれない。

Rosiek J. L. (2018) "Agential Realism and Educational Ethnography" ポストヒューマニズム論として展開される新しい唯物論のうち、Baradのエージェンシャル実在論(AR)をPeirceの物質－記号論と接続し、"教育の民俗誌"のあり方を探る論文。筆者の経験から、教育とracismに関する研究をAR的に記述す

記号論とかとあわせて萌えって新象徴派、みたいなやつだったんすかね(´_ゝ｀)