返信先:@katsuymd他1人データにランダムネスを考えない記述統計の世界で データの分布の中心の指標 x̅ x̅ への集中度合いの指標 n⁻¹∑ᵢ₌₁ⁿ (xᵢ−x̅)² はまず重要。推測統計でこれらが推定量として有用となる統計モデルは云々，という流れでは，n⁻¹∑ᵢ₌₁ⁿ (xᵢ−x̅)²の補正とする説明が良さそうです。

記述統計的な指標なのか、推測統計的な指標なのか

#心理統計法　#スクーリング 記述統計（平均や標準偏差の意味、出し方）から始まり、推測統計、統計的仮設検定までを扱う 不安な人は統計法の復習をして臨むと良い 【テスト】 語句16問選択 計算2問 どの条件でどの式を使うかと式を纏めておくと良い（写真参照） ルート計算できる電卓必須 #聖徳大学 pic.twitter.com/JuQczNWcyu

<進捗(数日分)> (1)心理学概論 S13~15 　文化心理学(個人主義/集団主義、文化的自己観) 　心理統計学(尺度水準、記述統計・推測統計) 　心理学を学ぶことについて(研究手法、再現性の危機)

現状は記述統計をメインに使ってて、 母比率推定とかの推測統計とか、過去の施策の効果をt検定とか因果推論を使って検証するみたいなこともしてます！ まだまだ機械学習とか数理最適化とかには踏み込めてないので、これから使えるようになっていきたいです✨🔰

そういう意味では記述統計と推測統計(正規分布、ポアソン分布あたり)が篩にピッタリかなぁ。

その分析、やり方あってる？記述統計と推測統計の違い ex-ture.com/blog/2024/04/0…

風子先生の第58回心理学講義【心理統計２実験法と統計】前半おさらいと感想！ 実験法とは、研究法のひとつ。原因の要因（独立変数）で結果（従属変数）を調べる。実験群と統制群に独立変数を分けて従属変数の差が偶然か必然かを判別する。手元データのみの判別を記述統計、より大集団の結果を推測↓