返信先:@Kv8Imノリで選びました(´∀｀*)ﾃﾍ 緑なら違う本でした〜緑の難しいのかもしれないですね😓 そして、心理学概論は楽しかったんですが、 今、認知心理学と学習心理学で発狂しそうになってます😥 頭の出来は中の下くらいと自負してます✨

興味が湧くような社会心理学の本ってなかなか見つからないけど、今日本屋で見つけた！ やはり、社会心理学好きだなぁ〜 他にも心理学実験、統計、発達心理学、認知心理学なども載ってて、面白い。 無敵の社労士3も売ってて買っちゃった。無敵の社労士は、わかりやすいから勉強になる。 pic.twitter.com/RduT2p9k3z

周りの人となるべく上手くやるためにカウンセリングの知識や認知心理学について本を読んで勉強しているという話を同僚にしたら、「そんなことは子育てしたら分かる事だから、お前はまず結婚して子供を作れ。」と言われた。自分の生き方を全否定された気がした。

返信先:@smalldoemu前々職もそんな勉強していない社長が「バイオキネマティクス、認知心理学、行動心理学」の専門と標榜してましたね…ただ、その本読んだだけでw まぁ、知識も間違ってるわけだし、言ったもん勝ちになってるのはよくないですな…😓

勉強法が変わる本 心理学からのアドバイス 市川伸一著 学習もスポーツも 量よりも知ってが大事！ 認知心理学をもとに 効果的な勉強法が書かれてます！ #教育 #読書 #子育て pic.twitter.com/acXxqgdbrS

ちなみに、懐かしの『頭の使い方がわかる本』の著者も同じく学習科学者で、ジョン・ブランスフォードさんです。How People Learn （邦訳『授業を変える: 認知心理学のさらなる挑戦』）の編者の一人。amazon.co.jp/dp/4833730596

大学でそっちの講義受けれたから、あと、 自分の研究してたことに関連する部分があったから、認知心理学の本とかめちゃくちゃ読んでたw美術史ももっとやりたかったな　やり尽くせてない 姫のお話聞いてたら思い出した〜！ ワクワク！楽しい😌♡✨✨✨

精神科医やカウンセラーの脳や心理学の本を読むのにはまっている📚 マーケティングやUXデザインに関わる行動や認知心理学、健康やコミュニケーション、教育、フロイトの夢判断まで… この分野は公私ともに興味深い！ もう一度大学院に行けるなら… 心理学や認知科学やデザインを学びたい🎓 pic.twitter.com/ePsYh1YcAH

返信先:@_eradiva文章読む時に頭の中で音読してるかどうかみたいなのもあるよね このリプライで認知心理学の本を買って途中で積んでいたのを思い出しました

放送大学で学び始めたきっかけは認知心理学や行動経済学の本を読んでいくなかで体系的に勉強したくて定年後に大学で心理学を学ぼうかなとうっすら思っていたところにBSでやっていた「錯覚の科学」をたまたま見てこれが私が学びたかったことだ！ということで選科か全科で悩んだ末全科で3年次編入

これらの本の著者である、今井むつみ先生は「認知心理学者」ですがそうと認識せずに読んでる方も多いと思う

認知心理学の本には、現代のXに解き放たれたら絶対大炎上する実験や研究がちょいちょい書かれている。

返信先:@papio_poohご丁寧にありがとうございます！勇気出してリプして良かったです。分野はやはり認知心理学なのですね。 PTさん向けの入門書、探してみます！ ちなみに以下の本のようなものを探していけばいいでしょうか？質問続きでスミマセン！！ 是非ぱぴおさんが書かれた専門書、いつか読みたいです。 pic.twitter.com/ifspOV6UXA

返信先:@zHkJXplUfmKMMihそんなことないです！笑 最近、認知心理学の本とかを読んでいて、やっとFPっぽい本に戻ってきたと思ったのに😭笑

最近の認知心理学の本も結局、脳の機能や知覚の仕組みは、科学的に解明されていないことがいまだに多いと書いてある。そんなんだから、知的な問題が出る理由も結局、わけがわからないのでしょう。

二曲ほど聴いたら配信やる！ 絵本とか認知心理学の本とか読むと思われる

【エッセー】もっと覚えたい？ もっと間違えればいい on.wsj.com/3wq4lWH 認知心理学者のローディガー氏とカルピッケ氏は、学習ツールとしてのテストの威力に興味を持ち、何百人もの学生にTOEFL（外国語としての英語能力テスト）の試験対策本からの抜粋を暗記させた。

【エッセー】もっと覚えたい？ もっと間違えればいい on.wsj.com/4b98iy4 認知心理学者のローディガー氏とカルピッケ氏は、学習ツールとしてのテストの威力に興味を持ち、何百人もの学生にTOEFL（外国語としての英語能力テスト）の試験対策本からの抜粋を暗記させた。

午後、地域の高校で、「知覚・認知心理学は情報デザインに役立ちますよ」という話をする。何か紹介できる本があるかな、と本棚を見たら、この本があった。県内の大学の研究者が書いた本だから、それも含めて紹介しよう。 pic.twitter.com/ZSvAr4zBEa

今年も雑誌『余白』に装幀と執筆に参加しました。テーマは「東工大と民藝」。東工大の前身は窯業科から始まっており民藝で著名な河井寛次郎や濱田庄司を輩出しています。書評は認知心理学の高橋康介先生のパレイドリアとアニマシーに関する本で→ 余白Web版：x.gd/eSgg7 #雑誌余白 pic.twitter.com/RbOmwLbOQV

今日売れた本からスリップでご紹介📚 #英語独習法 #今井むつみ #岩波新書 パッと開いて見たところは普通の新書だが、中身はスゴい！ なんと、認知心理学から英語学習を解説。記憶や学習の仕組みから考えた合理的な勉強法とは⁉︎最後の探究実践編はかなり具体的。 ベストセラーも納得！の一冊です。 pic.twitter.com/r85Jp4nQeA

ブログ更新。認知心理学から「鏡の左右反転」を深掘りする本。著者の説を実験で検証し他説への反証を行う堅い構成だが、「説明」についての科学哲学な考察もある。カバーは銀色。 『鏡映反転――紀元前からの難問を解く』(高野陽太郎 岩波書店 2015) contents-memo.hatenablog.com/entry/20200101…