今日もまたちっちゃなミニシアターで映画鑑賞。 とある理由で子供誘拐して自分達の信じる宗教に染めていく教会。とんでもねーな～な話だったけど（実話ってのがまたすごい） でも物心ついたら両親の信じる宗教を当たり前のように押し付けられるってのもどうなんだ？？それもある意味洗脳じゃ？とか思い

サイコパス映画好きすぎてこのMV全部サイコパスに変換できるんだけど、ざっと話すと子供たちの間でおもしろいおじさんたちが紙芝居を読んでくれるって話が広がってどんどん集まるんだけど一向に人数は増えなくて実は誘拐されてこの団地の中で事件は起こってて最後の盆栽は伏線でこの盆栽の数はいなくな… pic.twitter.com/o2VfyeiRQ2

なんなんだこの映画は💦 #本田貴子 さんだから 頑張って最後まで見ました！ #本田貴子 さんじゃなかったら 見なかったかもです！(ง🔥Д🔥)งｗ 誘拐された子供が乗ってる 車をあんなに追いかけ 回しますか(°∀°)ﾋｨｨｨ〜ｗ 『やり過ぎだよ おっかさん』 に改名だｗ❣️🎥 pic.twitter.com/X6jGgBEJiS

『カミングスーン』鑑賞 明らかに『リング』影響下のタイホラー。精神を病んだ老婆が子供を誘拐し殺害し、その親に殺されるという実話を映画化した映画を観た者が呪われるという作品だが、この劇中映画からして怖い。見てしまった映画技師と元カノが呪いを止めるため奔走⇒ #映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/YxWfpOfIGC

気になってた映画が蓋開けてみたら「大量の子ども誘拐して手術で脳内に謎チップぶち込みまくる」って展開あって若干引いてる😅

映画「知りすぎた男」は、組織に追われながら、誘拐された我が子を救出する話。 子供を救出しようとする切羽詰まったときに、お母さんが歌うのが 名曲「ケセラセラ」。意味は、“まあ、なるようになるさ”。 これほど、状況と歌詞があわない歌はないかと。 なんであの歌詞を採用したんだろう？

子供がいない人が、他人の子供を誘拐して育てる…。そんな映画かドラマが大昔にあった気がするんだけど。 あ〜「こういうことか」って思った。 この場合はパッピーエンドパターンだけどね😊

【映画で世界旅行590】 モロッコ③ #風とライオン アメリカの未亡人と子供達を誘拐したリフ族首長と、救出を図るルーズベルト大統領との駆け引き✨1904年に実際に起きた事件がモチーフ。内容からもう少し大作感期待したけど、やや小ぢんまり印象かな。写真はタンジールとシディイフニ・ビーチ pic.twitter.com/ZArXT5dAlY

WOWOWでカンヌ受賞した作品を特集してて何本か鑑賞。 ベルギーに移民した子供が裏社会に足を踏み入れる映画、メキシコの誘拐ビジネスを描いた映画、イランで実際にあった連続娼婦殺人事件を描いた映画 など“ドンヨリ”作品ばかりで すっかり“ドンヨリ”出来上がりました… あとで軽く連投しますね〜。 pic.twitter.com/KvxBZpbPXn

スノーロワイヤル（映画）の名シーン、主人公に誘拐された子供が「ストックホルム症候群」という言葉を知ってるやつ。好き好き大好き。

映画ミッシング観てきました。 子供のいない自分には響かない内容だと思いましたが、子供が誘拐された夫婦、周りの環境、報道で人の心が壊れていく姿が見てて辛かったです。 石原さとみの演技力凄かった！以上 #ミッシング pic.twitter.com/oTkt2AoLLo

映画fnafのオープニングマジで何度見ても神なんだよな 映像がアタリ画面の児童誘拐事件で なおかつBGMが神ってる 子供のコーラスからくる明らかな非現実の中にゲーム媒体のぴこぴこ音が入ってそれが妙な現実感をだして 本当にゾクゾクする

返信先:@imeyun_kana黒澤明監督の映画｢天国と地獄｣は 貧しさ故の劣等感から金持ちの会社重役の子供(実は運転手の子供)を誘拐する犯人が出ます。助け､助けられるの関係ではありませんが当時としては破格の三千万円の身代金を要求。それは自分の会社株の買収資金。それを払ったら金持ちは破滅に一直線❗️という話です。 pic.twitter.com/GHEL1sE0qy

返信先:@imeyun_kana黒澤明監督の映画｢天国と地獄｣は 貧しさ故の劣等感から金持ちの会社重役の子供(実は運転手の子供)を誘拐する犯人が出ます。助け､助けられるの関係ではありませんが当時としては破格の三千万円の身代金を要求。それは自分の会社株の買収資金。それを払ったら金持ちは破滅に一直線❗️という話です。

色々調べましたが見つからないので皆様のお知恵を拝借。 映画で、三人兄弟の殺し屋が障害を持った子供を誘拐し、追っ手と逃げながらその子供との交流を深める映画ってなんでしたでしょう？ 途中女殺し屋グループに襲われます。 #映画 #兄弟の殺し屋

インドネシア映画「モンスター／怪物」 #観 #Netflix 約90分セリフ無し。誘拐された子供が脱出するホラー、前半は良かったけど途中から失速！残念！でも主役の女の子は芝居が上手かった。余計に惜しい。アクションがグダグダなのはインドネシア映画あるあるなの？ pic.twitter.com/2O9i8IIAF6

２０１０年代　観ておくべき外国映画３０本㉘ 「存在のない子供たち」 監督　ナディーン・ラバキー カンヌ国際映画祭・審査員賞 シリア内戦で国を追われた家族 戸籍も持たない少年、誘拐され結婚させられる妹 現実に蔓延る虐待を描き出す衝撃作 #独断映画マニア pic.twitter.com/yCDn9AExcg

カトリック教会がユダヤ人の子供を誘拐して、寄宿舎神学校に幽閉して洗脳して、宣教師にしちゃう実話。 地政学的にも、宗教学的にも、ヴィジュアル的にも、イタリア人にしか作れなかった映画だと思う。 女中が赤ん坊のおでこにチョロっと水をかけるだけで洗礼と見なすなんて。 #エルガルドモルターラ pic.twitter.com/UrA31FFYCl

.｡oO（誘拐報道、子供の誘拐犯やりたくないって優作がオファー断った映画ね #bakusho

子供を人違いで誘拐された父が、真夏のニューヨークを駆け抜けることになる地獄の１日を描く『ジャグラー』が好きだ。そこでシングルファーザーの追跡に立ちはだかるのは悪夢のような人種差別や利権で作られた町並みの歪な構造。これこそ正しく、映画で闘うということだ。 pic.twitter.com/nwnV8OHrzJ

返信先:@meniameninラーメン屋の話そういえばありましたね、ハッピーエンドになってよかったです。あと子供誘拐の話自分めちゃ衝撃受けましたいろんな意味で… ハガレンの映画そういえば見たことあります？大佐かなりかっこよかったです

石原さとみさんは ミッシングという映画で 子どもを誘拐されて憔悴した女性を 演じるために ボディソープで髪を洗って傷ませ 唇をわざと荒れさせ 眉毛をわざと変な形にしたらしい。 プロ魂。

映画の八日目の蝉でスタスタ走っていっちゃう子供に「お母さんもうついていけないよ…」って成長を感じた主人公が泣きながら言うシーンがあったと思うんだけど分かる…🥹でもあれ主人公にばかり共感しちゃってたけど誘拐してこんな可愛い子供時代を奪ってたのか…今観たら見方変わりそうだ…

モンスター怪物　鑑賞 誘拐先から子供2人が脱出するお話 子供が主人公なのでツメが甘い部分があったりと割とハラハラ セリフがない映画（悲鳴とかしかない）てあまり見たことがないので新鮮だったけど、どうしても中弛みしてしまう部分は否めないかなぁ pic.twitter.com/C5Lq12RDQH

映画『ミッシング』観ました。監督は吉田恵輔。誘拐された子供の手がかりをつかもうと活動を続ける夫婦の物語。とにかく石原さとみの演技が圧巻。青木崇高もそれをよくうけとめている。日本アカデミー賞受賞は決定でしょう。これは安心してみなさんに薦められる映画です。是非劇場でご覧ください。

家族法制を意識せずに"存在"できるのは健全さの証。 誘拐でもしないと逃れられないレベルの虐待ってそんな甘いもんじゃない,そりゃ子供だから目の前の大人に笑顔を向けるかもしれないけど,根本では何もせず寄る辺ない純粋さを消費する態度はどうなのと映画見る余裕のないビンボー底辺ネット民は思う。

映画「ミッシング」 TOHOシネマズ日本橋 石原さとみ主演、中村倫也、青木崇高、森優作ほか 愛する子供が行方不明に。誘拐なのか事故なのかそれとも事件か？両親は懸命に探し、自分を責めマスコミ、テレビ局にすがる。しかし有力な情報は得られず。テレビ局はコンテンツとして消費しようとする。 pic.twitter.com/7mBAD5QkPW

そもそも『ミッシング』を観ようと思ったのはタイトルからで、日本では妙に凝っているのかなんだかわからない邦題『女は冷たい嘘をつく』の原題訳が〈ミッシング 消えた女〉で、子どもが誘拐、失踪した後の母親を描くあたりが共通するということから、観てみようと。 二つは全然、違う映画ではあったが

よくよく考えてみればエイミー・ライアンを映画ファンが初めて知ったのがベン・アフレックの監督デビュー作『ゴーン・ベイビー・ゴーン』。子供を誘拐された母親役だった。デニス・ルヘイン原作、ボストンが舞台のハードボイルドもの。これも『シュガー』の踏んでいる韻の1つかも知れない。 pic.twitter.com/bPdMllULSv

子供に苦手意識があってその上知識もなく大人になっていく自分が嫌でよくある女児誘拐や児童虐待の映画を見漁っているが、作品でさえ本当に知らない事ばかりで勇気がなくて記事やニュースまで辿り着けない

"パリは霧に濡れて" 　　(1971年　仏 伊国） 監督ルネ クレマン　主演フェイ ダナウェイ 前年ヒットした「雨の訪問者」の続編かも…　勇んで映画館へ…　すると女主人公は精神を病んで おまけに子供を誘拐されて… 繊細と云うより ひたすら暗くて 寂しくて………ガッカリ 映画は明るく 賑やかでないと pic.twitter.com/xm6URqPQBD

久しぶりに元気が出てアマプラで「悪魔は誰だ」見ました。定番の誘拐事件もの。もはや韓国映画名物のダメダメな警察の捜査にイライラするけど、それは思う壺ってやつで後半面白かったー。子供いる人が見たらもっと切ないんじゃないだろうか。

映画で間男と共謀して交通事故に見せかけて旦那を亡き者にしようとした汚嫁が、護送車と事故って刑務官死亡し凶悪犯脱出というのがあったな。 間男は凶悪犯に撃たれ、汚嫁は旦那によって始末。 凶悪犯は間男を撃った直後に、凶悪犯による誘拐事件の被害者により始末された。自力救済で子供を救出。

#流浪の月 #映画 広瀬すずにベッドシーンは似合わないな。 子供のちんちんのまま成長しない病気なんてあるのね 辛いだろうけど少女誘拐しても解決にならんやんけ watch.amazon.co.jp/detail?gti=amz…

映画「喜劇　大誘拐」1976 ラピュタ阿佐ヶ谷 監督:前田陽一 茨城からの長距離通勤の電車内で知り合った4人が、日本一の大金持ちの身内を誘拐しようとする。子供を誘拐する予定だったが、ひょんなことから母(おばあちゃん)誘拐することに。 主演 森田健作、三木のり平、小倉一郎、岸部シロー、夏純子 pic.twitter.com/CmKld9Og4G

話題作 映画［エドガルド・モルターラ］を観た。 実話だという。 ローマ教皇がジャニー喜多川に見えてしまった。 ユダヤ人家族から７歳の子供が拉致誘拐され、キリスト教にされた当時の大事件。 必見です。 #エドガルド・モルターラ　#キリスト教　#映画　#宗教　#イタリア youtu.be/qq8fezFYhnA?si… pic.twitter.com/Jzep1GkJLV

返信先:@amisweetheart徐州八子事件を思い出した。あの人は中学生くらいの時に誘拐されて売られた。尚、現代中国でも誘拐事件は年数万件起きています。2歳で誘拐された子供をバイクで17年間探し続けて発見した話もあります。「失孤」（アンディ・ラウ主演）というタイトルの映画になっています。

#映画 「エドガルド・モルターラ　ある少年の数奇な運命」史実を元にした宗教と権威の恐ろしさが伝わる物語。極端な例え方をするなら「シス卿が子供を誘拐してダース・ベイダーを作り上げる」話。ラストがとんでもねぇ… 当時の倫理観もあるにせよ、こんな話を見るとマジで宗教は無理って思う。 #eiga

突然、洗礼を受けたからと連れ去られる子ども。教会の名のもとに誘拐が行われた実話を元にしています。 『エドガルド・モルターラ ある少年の数奇な運命』映画感想文・エドガルド役の少年と青年が好演｜ほりもぐ horimogu.fun/?p=4120