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1ヶ月切ってるけどまだ企画段階で…語り手集まらなかったら実現できないので 是非是非ご協力よろろすます…! 本の朗読とかでも全然おっけーます! x.com/hsp_Anyachan/s…
👻怪談会語り手募集👻 8月17日(土)18:30~ 東十条会場+オンライン(zoom)で 怪談会を企画してるます そこで 怪談を話してくれる人を募集するます! 実話でも本の朗読でも 怪談なら何でもOK! 「やってみたい!」という方は 🌟対面か zoomか 🌟話す内容(複数でも🙆🏻♀️) をDMまでご連絡お願いするます🙏
返信先:@haruka20315レタッチしてもっといい絵面にしてあげたかったけど、当の本人たちの心の中では多分すでに一点の曇りなく澄み渡る空の下にいるかのようなものだったんだろうな そういう心像風景に素人である私が追いつくはずもない 当事者にも立会人にも語り手にもなれない自分がちょっと惨めに思ってしまった pic.twitter.com/edtuFgkeiW
シリーズ三作目の印刷が終わったので(原稿用紙210枚!)今は四作目に取り掛かっています。前回の語り手を登場人物の一人に置いて、群像劇っぽくアンドロイド陣営と人間陣営の関わりを書けたらなぁ〜と目論んでいるのですが、超常的な要素が上手く仕事をしてくれなくて大変です
劇場版トラペジウムでよくわからないの工業祭だなあ サチがいきなり現れたり東ゆう大好きガールズが東ちゃん無視してサチのところ行ったりなんか抜けてそう 東ちゃんは信頼できない語り手だから原作どおり一人でライブてから合流してたりするのかな
芥川龍之介『羅生門』 楼に上るところの「一人の男」と言う表現。 読者は(だれ?あ、下人か)と一瞬混乱してしまう。 「一人の男」と書いているのは事実。これをどう解釈するか。 【語り手は読者に余計な混乱をさせてはいけない】 語り手は「下人」とすべきとこを「一人の男」と失敗・ミスをしたの🙂 pic.twitter.com/9cJ34Erft9 x.com/comme_moi_1/st…
芥川龍之介『羅生門』 ラスト、語り手は老婆の傍にいる。下人は何処かへ行ってしまった。 語り手と下人が離れてしまったので、この場合も、“男の行方は、誰も知らない”となるのではないのかな。 x.com/comme_moi_1/st…
「父の遺産」を読む。年老いたアメリカの父親を看取る話だった。文章全体に過剰な比喩表現や個性的なキャラクターがいないのに、読み終わった後に巨大な何かを受け取った感じがあるのは、メロンなどをやけに重大に扱う表現の手順に秘密がある。語り手の現実と相反するように言葉が繰り返されずにある。
マジで読んでないから知らないけど、音友の「シン・ブルオタ入門」の語り手さん方は「我らこそ新世代のブルオタである!来たれ入門者😤」的なノリなの? それとも「ブルオタとか……注目集めるために編集部が勝手に言ってるだけで、お恥ずかしい😓」的なノリなの? タイトルだけだと読む気出なくて。 x.com/bokunoongaku/s…
またもやブルックナーのキモさを強調する記事がTLに現れた。キモいのは本当だとしても、わざわざ生誕200年でそれをネタにする音楽学者や音楽ライターはいったいどういうつもりなんだろう……僕もおふざけは大好きよ、でもなんかこれはさ、キモさを扱うにしては、やっぱり良くない語り方だと思うよ。
これは通訳をする時も気を付けていることなのだけど、「押さえつけられた意向は、語り手の意思に反して言葉となって口に出る」(フロイトの『精神分析入門』)。また多くのアーティストの翻訳・通訳をしていて思うことは、正直な人は総じて親切だなと。真の作家は、小さな声に気づく天才だったりする。
(昨夜の続き) 未だにあのシーン擦られてるけどそりゃそうよな 作中でもかなり信頼できる語り手である扉間にのみ写輪眼の仕組み解説させたんだからさ… 反論ができない "写輪眼とは精神的ショックにより、脳内に特殊な物質が流れることで起こる症状"って説明はかなりまずいですよ
朗読紹介するよ!🎧 骨董屋と猫 語り手: 白河 那由多 作家: 蒼河颯人 #小説 #小説宣伝 #小説家さんと繋がりたい #小説家と繋がりたい #朗読 #詩 #読書好き kikusyo.com/recitations/6
『精霊たちの家 下 (河出文庫 ア 8-2)』イサベル・アジェンデ 語り手は、あなただったのか。道理でエステーバンの語りが混ざるわけだ。 最後まで読んでしまえば『百年の孤独』とそこまで似ていたわけでもなかった気がするな。あれは一族で閉じていたけど、... #読書メーター bookmeter.com/reviews/122011…
佐藤陽介 さん 怪奇財団化けの皮 戸神重明 先生の回アーカイブぜひ! 専業作家になるまでの過程や作家の本音、里沼怪談 の企画、執筆、発売の流れなど貴重で楽しいトーク。 怪奇スナック竹千代 では私こと 藍上王歌と、 会津の語り手主婦 よめぼう が共演しています。 x.com/togami10/statu…
![](https://img.youtube.com/vi/mh5EPhWQv9M/hqdefault.jpg)
ここ数ヶ月の間にポツポツと配信に出演させていただいております。 無料なので、よろしかったら御視聴下さい。 佐藤陽介さん「怪奇財団 化けの皮」 twitcasting.tv/jikachu1985/mo… 竹千代さん「怪奇スナック 竹千代」 youtu.be/mh5EPhWQv9M?si… 続きの②③にも、顔出し程度に出演しております。…
正直情緒が未発達すぎるのと認知の歪みが酷くて自分の感情を自分を守るために別のものとして処理する傾向があるから🌹を語り手として信用いないとこあって、演技だったとしてもはじめてできたおともだちと過ごすの心の底では普通に楽しかっただろうなと思うよ
本日18時〜 #SKYWAVEFM 『清原愛のGoing愛Way』 #ラジオde怪談 3回目が放送されます。 イレギュラーな放送となります jcbasimul.com/skywavefm 語り手のご紹介含めたトークについては アーカイブなしですので お聴き逃しなく👂
【開催報告】夏のキャンドルの会~ストーリーテリングのおはなし会~ 語り手がおはなしを覚えて語り聞かせるストーリーテリングのおはなし会は、三ヶ日図書館初開催。ろうそくに火を灯し、いろいろな国のおはなしを聞きました。聞き手の想像力で広がるおはなしの世界、豊かで楽しい時間となりました。 pic.twitter.com/5cm5MhLYjC
朗読紹介するよ!🎧 聴くっショ作品を朗読してみた~けいりん・右肩を濡らして~朗読:yukisige 語り手: yukisige 作家: けいりん #小説 #小説宣伝 #小説家さんと繋がりたい #小説家と繋がりたい #朗読 #詩 #読書好き kikusyo.com/recitations/284
芥川龍之介『羅生門』 ラスト、語り手は老婆の傍にいる。下人は何処かへ行ってしまった。 語り手と下人が離れてしまったので、この場合も、“男の行方は、誰も知らない”となるのではないのかな。 x.com/comme_moi_1/st…
芥川龍之介『羅生門』 下人は梯子を上がっていったけれど、語り手は怖くて上がれなかった。下人と語り手は離れてしまった。この作品は、三人称単元形式なので、中段まで登った下人を、「一人の男」と言わざるを得なかった。ということでしょうか!? x.com/GozuBonzoku/st…
ルックバックへの反応動画を、YouTubeで見始めた。 映画のメッセージ、テーマ、意味、藤本タツキの意図、動機、背景はなるほどなんとなくわかってきた。 でも、その語り手の個人的な感動とか、人間の普遍的な感動とか、あまり話されない。 感動を言語化するのは野暮かな。 まあ1人で考えればいいや。
なお史料の価値としてはパットの記したビリーの伝記か1次資料となるわけだけど、ビリーの生涯前半はやっぱり創作部分はあるし、繰り返し書くんだけどビリーを殺した当事者によるビリーの最期の記述ついては信用できない語り手でもあるのがよいよね…という。
百物語、この間YouTubeで24時間垂れ流してる「闇芝居」配信でも百物語についてやってたけど。百物語の何が怖いって、語り手が確実にネタ切れになって100行かなさそうな怖さというかソワソワが私の中で勝っちゃってさぁ・・w実際私が百物語やったら、たぶん3話くらいで終わりそう・・💦
カプの左右は体格や顔の可愛さではなく登場人物内における立ち位置や属性で決めているから最近はtwstの♣️やgnsnの🌱やstrの🛁と言った筋肉質が右だが条件によっては細身も右に置くから信頼出来ない語り手みたいな性癖をしている。
朗読紹介するよ!🎧 【好き、時々不安。】作:ながる 様:現代ドラマ 語り手: 水乃樹 純 作家: ながる #小説 #小説宣伝 #小説家さんと繋がりたい #小説家と繋がりたい #朗読 #詩 #読書好き kikusyo.com/recitations/258
返信先:@lxvQiQtb5qUfqCSユキさん💗おはようございます🙂 ルナちゃん🥰💕語り手に🤭💕 今日も元気一杯過ごそうね🥳🎶🎵 そこの土地には、もう何も建てないで 欲しいですね😱今日も唸るくらいの 暑さになりそうです🥵体調には十分 お気を付けながら良い1日を過ごされ ます様に😌🦜🌻今日も宜しくお願い します(*^-^)🌼🍀
それが本当であるかは怪しいのです。 ファチーノ・カーネは本当のことを語っているのか?大部分は事実だとしても黄金を見つけた話は本当なのか?老人には「信頼できない語り手」感が強いです。それに伴い、お話自体にも幻想味が強くなってくる、というところも魅力ですね。
妻が不貞を行い、それに気づいた夫が残酷な行為を行う…。基本はそういう話なのですが、語り口自体が上手いのと、夫の行為が非常に残酷で、間接的に妻を死に追いやってしまうほど、というところにインパクトがあります。 語り手が第三者から事件の概要を聞くという体裁になっていますが、