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会社がAIの活用してみるそうな。ついに、我々はAIの作成したメールを受け渡す機械となれるかもしれない。ちがう。そうじゃない。人力で探すデータのエラーを見つけてほしいのであって、作文は添削くらいで。誤字脱字チェックして。
AIと小説投稿サイトの親和性というところで、文豪コロシアムでは以下の3機能をリリース済み ・誤字脱字チェック ・自動タグ生成 ・投稿コメントの投稿時の評価 あとは、AIの活用という点では読みどころみたいなものを読者にお伝え機能なんかあると面白いかも。…
RP AIによる誤字脱字チェックというのが、思った以上に深く見ていて興味深かった。ただの誤字脱字ピックアップではないという感じで、一度に確認できる文量も充分。不安な人にはとてもいいと思う 結果欄の最後に、適用するかはあくまで作家の自由的な事を添えてくれているのも適切な気遣いを感じた
人の仕事を奪うほどではないけど役に立つ、みたいな使い方であればAIは良いと思うんですよ、誤字脱字チェックツールくらいであれば校正の仕事を奪うほどではないですし、栄養計算の補助くらいだったら私は嬉しいし…… でも他人の成果物を無断で使用して作ったツールで、かつ人の仕事奪いかねない
返信先:@izumi20080308ワイのとこだとAIにやらせたいことをプルダウンで選択(適したハッシュタグが割り付けられる)し、元となる文章入力する感じですね😊 個人スキルに頼るとバラツキが大きすぎ、正直誤字脱字チェックくらいにしか使えないので…AI専門部署必要ですね。
今日のAI活用 ・契約書のレビュー 顧問弁護士がいるのですが、誤字脱字チェックや推敲程度で、わざわざ弁護士さんに確認してもらうほどでもない時に便利。レスポンス一瞬。 ChatGPTとGeminiに打ち込んで、アウトプットを見比べながらいいとこ取りしてます。
#文豪コロシアム ご自身でChatGPTを利用されている方は今更かも知れませんが、AIを利用した誤字脱字チェック機能を追加しました。 誤字脱字に絞ったプロンプトになるよう調整はしていますが、たまに良く分からない回答があることも。 4oを利用していますが、コストを見て3.5に戻すかも。
【新機能リリースのお知らせ】 AIを利用した誤字脱字機能をリリースしました。 マイページの各小説のエピソード編集画面にて確認ができます(エピソードを新しく追加する場合は1度保存してからの利用が可能となります)…
誤字脱字チェックで無双する婚活BFの青島さんタイプのアスペ的には、生成AIって脅威だと思うんだけど、わしらADHD的には、おっこれで苦手なことしなくていいじゃん最高だな、という感想だからな。苦手なこと丸々外付けの脳にアウトソースできる感じの嬉しさがある
記事を書くときとかにChatGPTで誤字脱字チェック、壁打ち相手にしたりするけど、たまに知ったふりをするので説教しているところです。これがマシンラーニング、いわゆる機械学習の現場で行われているヒトからAIが学ぶ場です。(ちがう) pic.twitter.com/V6B6BAa8MA
まだまだ話題のChatGPTといったAI活用。広報でも活用はできますが、活用しないほうが良いシーンもあります⚠ 例えば、簡単なコンテンツの誤字脱字チェックや外国語への翻訳はできても、その情報の信ぴょう性の確認まではできません。できること・できないことを見きわめて使いこなしたいところです🤝
返信先:@hina_sensei777近い将来、文書作成ソフトに誤字・脱字を修正してくれるAIが導入されるでしょうから、誤字脱字チェックの仕事がなくなるでしょう。それに近い機能もそもそもあります。 そもそも、文章作成も生成AIを利用すれば簡単にできます!!