ほんと今まで読んできた読み物とはなにか 違う後味がある すごく清々しい気持ちもあるけど 言葉では言い表せない感情が ドロドロと渦巻いておる

返信先:@fujikwa1941信心が無いというのは恐ろしい事ですね😱 御書を読み物とは外道よりも外道‼️🤯 歴史歴史と言いながら時系列で語ることも出来ない。 我見の歴史じゃわかるわけがない。 我々とは別な世界の住人と言う他ありませんね。

おぉ……との村さんの絵だ……。 華開カヌ蕾ノ行方は面白かったなぁ。小説の中をうろついてるみたいな感覚。シナリオによって舞台っぽいとか漫画っぽいとかの手触りあると思うんだけど、小説の『中をうろつく』感じが面白かった。本、読み物とはまた違う感触だったんだよなぁ。

三代目松林伯知(日本講談協会)の襲名披露にエールを送る様な松林伯圓の読み物とは、伊織さん頑張った！ (「楽していいよ」って言ったのに🤣)

どちらかというと読み物系だが、いわゆる必勝法系やエッセイ系の読み物とは違い、淡々とゲームのルールと戦術について書かれている点が購入の決め手 カジノがない日本においてはこの手の情報をネットのまとめサイトに頼らざるを得ない。そんな中1冊の本として網羅的に解説している本書は貴重な情報源

対して女の子と交流がなかったオタクが、自分が親しんでいるライトノベルやアニメといったコンテンツ内の登場人物だという理由だけで10代少女の精神世界を語るアニメ漫画批評は正気の沙汰とも実体のある読み物とは思えない時がある

読み物とは思えない程の文章力の低さ、センスの無さ、このタイミングでこれを出す危機管理能力の低さ、底意地の悪さ、配慮の無さ、悪いところが全部露呈しててもはや面白い

返信先:@osakatokyo1997恐らく他人の受け売りを本人も分からないまま使ってるんでしょうね。有料noteの見出し記事も「頭痛が痛い」のような表現が散見されとてもお金を払う読み物とは思えませんでした....😌

返信先:@G_ENGadversaria他1人しかもプラスアルファの読み物とはいえ中２で倒置法が含まれる文章が出てくるんですよ。 もうこれ意図的に文法理解を破壊しにきてるのを疑うレベルです。

読者に対して知識をひけらかさず、威張って政治論を語らず愚痴らず、常時リズミカルでご機嫌で可能な限り笑わせようとしている小説ばかり読んでいたから「小説とはそういうもの」という認識が染みついている。小説というより、読み物とはそういうもの。怒ってるのは読物というよりもメッセージ。

介護のことをブログに書き始めてから、熱心に見るようになった介護ブログの親御さんたちが立て続けに亡くなっている。自分の親も亡くなってるけど、ずっと介護の様子や苦労ややり取りを見てきたので、単なる読み物とは思えないほど寂寥感がある。皆さん本当にご苦労様でした。

この本、巷の児童向け恐怖読み物とは一線を画した逸品中の逸品。表紙の軽さに騙されるなかれ、『猿の手』『冷房装置の悪夢』などの海外怪奇小説に添えられた数々のイラストは悪夢そのもの。40年前に実家の近所の児童館に置いてあったのを手にとったが最後、完全にトラウマとして記憶に刻まれた。