再エネの全量買い取り制度の詳細を詰めている経済産業省の「調達価格等算定委員会」は太陽光で発電した電気の買い取り価格を1キロワット時あたり税込みで42円とする方向。専門家の間には30円台後半が適正との声もあったが、発電事業者の要望に沿った高めの価格とし、再エネ賦課金の普及を促す。

孫正義氏の調達価格等算定委員会では、地方自治体と組んで太陽光発電所の建設を計画するソフトバンクの孫正義社長が「４０円を下回った場合、自治体が要望した二百数十カ所のほとんどで事業を断念せざるをえない」と主張。期間は２０年とすべきと示した。 kettya.com/2012/log032292… 再エネ賦課金

返信先:@hIQWdEqjv6riOp6業界でその認識なんですか、、、、。 経産省の審議会とか、国会同意人事の調達価格等算定委員会をみておられないのですか？ 経産省はどんどん引き下げましたよね。FIPまで入れました。権利もどんどん喪失させました。当初の高い分はあと2年程で運開しなければすべて権利がなくなりますよね。

返信先:@northfox_wind他1人洋上はポンですね。 三菱商事もメディアでは空元気してますが、調達価格等算定委員会など経産省の前ではお助け求めてますし。 価格破壊した罪は大きいですね。 meti.go.jp/shingikai/sant…

参考:2012年3月19日 調達価格等算定委員会 ソフトバンク 孫氏のヒアリング資料meti.go.jp/shingikai/sant… ここには価格は書いてないんですが、孫氏が太陽光の買取価格は40円でも厳しいと発言している(そのまま40 円で決定) pic.twitter.com/R67ZnWCL4F

返信先:@RxPL5qIi7uP1wpm調達価格等算定委員会の時の孫さんの時はhかなり大袈裟な)資料、プレゼンに指摘なかった気がするのでそこは違ったんですねw

データセンターによる電力需要が増えるというソフトバンクの資料見て、FIT導入の時の孫氏の調達価格等算定委員会でのプレゼンを思い出した

返信先:@jawayjaway他1人風力発電所の設備利用率は調達価格等算定委員会の資料になりますが、最近の案件｛2020～2022｝だと約28％のようです。最近は発電量の稼げるロングブレード機やタワーが100m、110mクラスで同一風況でも以前より設備利用率は出やすくなってます。一方適地が減ったので、全国平均ではあまり上がらないかも pic.twitter.com/4FOxRtjafT

植田和弘京大名誉教授は2012年再エネ調達価格等算定委員会委員長就任･2013年自然エネルギー財団理事就任、秋元にインチキ情報を提供、大学は真実を棄て金を追求する組織に成り下がった。河野太郎は再エネTF調査に関わっていない、内閣府に聞いてくれと言い放った。日本エリートは理念無き最悪の嘘つき