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草津町長は勇気があると思うのは人権侵害のデマを流して謝罪しない人々が次に打つ手は自分が人権侵害をした相手の粗を探して論うことだから。例えば犯罪被害者の大谷選手を犯罪の黒幕のように言い募った人々は大谷に謝罪するどころか「そもそも大谷が英語が出来ないのが悪い」という論調に加担した。
the_spoiler@don_jardine
こうした草津町長の人権侵害に関する記事を殆ど産経新聞でしか目にしない事実からも朝日や毎日が連呼する「人権」が「僕たちの好きな人権」でしかないことが分かる。 「草津町に来て謝るべきでは」虚偽認定された性交渉証言に苦しんだ黒岩信忠町長の怒り㊤ sankei.com/article/202404… @Sankei_newsから