僕の認識ではタイガはラノベ寄りのキャラ文庫扱い。そして講談社文庫だと解説が入る（重要）。だから最後の事件は講談社文庫でも良かったんじゃないかな、と思わなくもない。

返信先:@jokeryutaそれも一つの案やねえ・・・ 漫画ではないけど、昔は角川スニーカーなり講談社文庫なり、いろいろライトノベルやミステリ読んでたけど、最近はすっかり読まなく（読めなく？）なってしまった また何か探してみるか・・・

『その可能性はすでに考えた (講談社文庫)』井上 真偽 #読書メーター bookmeter.com/books/12625701 読み終わった。キャラが濃い〜けど、うまみである「すべての可能性を否定する」という無茶設定を活かすのには、それくらいのラノベ風設定が必要だったのかな。楽しかったです。

"新装版　七回死んだ男 (講談社文庫)"（西澤保彦 著） 読了❗️ めちゃおもろいミステリーだったんだけど、同じ日を繰り返して祖父の死を阻止しようとする設定と軽い文体の会話劇で、最近のラノベミステリっぽいと思ったら、1995年出版でビビった #さわちぃ読書録 a.co/ci0aHdK pic.twitter.com/k0kzXhsC2j

というか前YA文庫の棚だったところに文豪が混ざってるの微妙に納得がいかない。文豪探しに講談社文庫とかが並んでるラノベじゃない小説の棚見に行って知らない作家見つけるのに

『その可能性はすでに考えた (講談社文庫)』井上 真偽 #読書メーター bookmeter.com/books/12625701 読み始めた。なんかいきなりラノベ感だったけど、回想兼謎の提示に入ったのでよしとする。舞台が特殊なのもちょっと気になる。

『文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)』京極 夏彦 この世に不思議なことなど 何もない 色々あって久しぶりの読書。 初めての京極夏彦。 京極堂が本格的に動くまでは結構ダルかった(笑) イメージでもっと堅苦しいのかと思ってたけど思いのほかラノベチックで読みやすかった。 既視bookmeter.com/reviews/121002…

書影が公開されている！ この表紙、最高過ぎないか！？ ３月１５日、講談社文庫版『信長と征く　転生商人の天下取り』発売です！ ラノベコーナーには置いていません！ 講談社文庫の棚に行き、ぜひぜひ、この素敵な表紙の本を手にお取り下さい！ よろしくお願いいたします！ pic.twitter.com/zhpOfPiart