警視監に昇任以降は、警察庁人事課長→警視庁警備部長→京都府警本部長→内閣官房内閣審議官→警視庁警務部長→警視庁副総監→警察庁生活安全局長→警察庁次長→警視庁警視総監という異動を辿る。警察庁の官房長を飛ばして次長になったり、次長から警視総監になるのは、やや珍しい人事だ。 x.com/YahooNewsTopic…

返信先:@YahooNewsTopics警視監に昇任以降は、警察庁人事課長→警視庁警備部長→京都府警本部長→内閣官房内閣審議官→警視庁警務部長→警視庁副総監→警察庁生活安全局長→警察庁次長→警視庁警視総監という異動を辿る。警察庁の官房長を飛ばして次長になったり、次長から警視総監になるのは、やや珍しい人事だ。

神戸港は神戸市の管轄なので知事には手を突っ込む権限は無さそうだし、上組は神戸港の沖仲仕が起源で早くにカタギになった方で、Y組もK運輸を興したがT組長がK運輸社長を辞任し港湾関係のしのぎを手放していますからね…。県警天下りも警察庁人事も絡むので知事が手を突っ込めたのかな？ x.com/kidasangyo/sta…

警察庁人事課の方から、9月～10月の説明会に関するのご案内をいただきました npa.go.jp/about/recruitm… #公務員 #公務員試験 #就活 #転職 #国家総合職 #官庁訪問 #面接対策 pic.x.com/7oig4ozg49

17日付け警察庁人事。山口敬之元TBS記者の逮捕を止めた中村格(いたる)警視庁刑事部長(当時)が、官房長から次長に昇格した。次の警察庁長官はほぼ確実だ。・・・自民党・公明党の政権がそれまで続いていれば、だが。