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34歳未経験で国際労務担当。何を読んだらいいか尋ねる私に、前任のキャリア官僚は言った。「菅野和夫先生の労働法」「日本語で基礎を身に付ければ応用だけです」半信半疑だった。けど本当だった。別の国の法律で英語の議論であっても。母国語で基礎がある私には論点が見えた。知識の上に語学は生きる。
日本国内で英語を話せますか?と聞かれるのがおかしいて言う話に何をぐだぐだと。マジでこの手の簡単な議論や論点さえも掴めない人が多いのがsnsの発展で明らかになってきた気する。海外でもこの手の議論はあって、基本的に英語はどこでも通用すると思うな、その国の言語や文化を尊重しろが当たり前
TLを流れていくアサクリ騒動。これファミ通が中学英語の模範解答みたいな直訳文章をしたら意図を曲解して捉えられてしまい、海外の炎上と混同されて、国際的な炎上かの様に拡げられてるっぽい気が。なんか海外勢が議論してた内容と論点すり替わってる。
幼少期からの『早期英語』と机上勉強の『英語学習』を同じくくりで話すのは不要&不毛な議論を起こすだけ。英語学習は皆が通る道だから皆わかってるはずだけど、早期英語は本気でやってる人にしかわからない部分がある。学習と考えるから到達点、労力、習熟期間とか、そういうことに論点が行きがち。
「トーン・ポリシング (英語: tone policing) とは、論点のすり替えの一種であり、発生論の誤謬に基づいて人身攻撃を行ったり議論を拒否したりする行為である。発言の内容ではなく、それが発せられた口調や論調を非難することによって、発言の妥当性を損なう目的で行われる」 ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88…
もくもく技術者英語 今日のお題は議論です。面倒くさい、でも避けて通れないものです。 bug reportでも、議論が必要になることはあります。どこでその問題を修正すべきか、どのように修正すべきか、誰が修正すべきか、論点はたくさんあります。