『「坊ちゃん」の時代』は名作よ。内容的に素晴らしい大河ドラマになる。それはそれとして、作者の谷口ジロー自身を主人公にした現代ドラマも観たい。劇画史を辿り、世界に認められ、『犬を飼う』で落涙必至。

谷口ジローはやはりイヌと大自然の描写が秀逸で 従って代表作となれば犬を飼う。と神々の山嶺ではないかな 孤独のグルメは意外にも2巻しかない

オメー谷口ジロー先生つったら犬を飼うだろがい

返信先:@takeda1967谷口ジローさんは「青の戦士」「事件屋稼業」の印象が強かったのですが（特に「青の戦士」）、「犬を飼う」とかのあたりから油が抜けてきたような感じがあります。 良い悪いでなく、とっつきやすくなった感じ。

返信先:@takeda1967美少女私( ﾟДﾟ)【私なら「ブランカ」】 後半の作品群では「犬を飼う」を推します。 美少女私( ﾟДﾟ)【ヒットは少ないですが】 谷口ジロー先生は意見が広大なので単純な紹介は適してないです。

返信先:@mio505050谷口ジロー先生(孤独のグルメを 作画した人)の30年以上前の作品に 『犬を飼う』と言う40ページ位の 漫画があります。 犬を飼って歳終える話しです。 淡々とした漫画ですが。 心が揺さぶられます。 pic.twitter.com/dX815nXxv0

谷口ジローの『約束の地（『犬を飼う』に収録）』に登場したユキヒョウがめっちゃ印象的だった

返信先:@purin_2008_10_1いま、全部読ませて頂きましたm(_ _)m ぷりんと同じ名前で、ずっと応援してました。 すごく頑張り屋さんでしたよね、虹の橋で皆がお迎えしてくれてると思います。 「犬を飼うということ」谷口ジロー著、をいつも思いだします。 お悔やみを申し上げます💐*·̩͙

この手のものでいちばん涙腺を搾られたのは、谷口ジローの「犬を飼う」かな。美麗なタッチで淡々と老犬を看取る過程は、犬好きには身悶えするほど苦しい。 松田シリーズの一本「松田、釣り上げる」もすさまじい。野良犬を餌にサメを釣って殺す外道を殺す松田に賞賛を禁じ得ない。 pic.twitter.com/YezG7TuMfq

返信先:@5ducks5可能なら「犬を飼う　谷口ジロー」を加えてください。

返信先:@5ducks5谷口ジロー「犬を飼う」。