本日誕生日のプロ野球選手 谷口功一（大阪近鉄バファローズ） 一軍在籍年:1993-1999 通算成績 登板:7 勝:0 負:0 S:0 H:0 奪三振:9 baseball-db.com/players.php?ke…

法に基づかない醜悪な自粛要請に対して真っ向から異論を唱えた憲法学者は、おれの知る限り谷口功一さんしかいなかった。はっきり言うて緊急事態条項とか「どうでもいい」。どうせちょっと怖くなっただけで、民主政治も立憲主義もほうり捨てて、人治政治やるんだから。

「立法者・性・文明：境界の法哲学」 2023/10/1の、東京都立大学法学部教授の谷口功一氏が、自民党政調会で、「呑気な草野判事」と述べて来られたと。 これ、凄いことです。

分かりにくく恐縮ですが、↓ が前編で後編は以下になってます。なんか90歳超えてもやるみたいですね（それはどうなのか･･･／書誌情報もそちらに。 「若者は耐えろ」でも「高齢者は死ね」でもない社会をつくる――コロナ禍と世代間の公平性：谷口功一 | 新潮社 Foresight fsight.jp/articles/-/487…

若者と高齢者に等しく「行動制限」を強いるべきだったのか?――コロナ禍と世代間の公平性：谷口功一 fsight.jp/articles/-/487…

返信先:@Xu_Bingbing_aka法哲学者の谷口功一先生のこちらの記事も参考になるかと思います。 x.com/diablo_delfin/…

若者と高齢者に等しく「行動制限」を強いるべきだったのか?――コロナ禍と世代間の公平性：谷口功一 fsight.jp/articles/-/487… ＞子どもに選挙権を与えることは論理的にはまったく 可能なのではないか、という話 pic.twitter.com/WcJA1tdail

「0歳から選挙権を認めるべき」云々という話が出てますが、この件については以下で書いてましたね。 若者と高齢者に等しく「行動制限」を強いるべきだったのか?――コロナ禍と世代間の公平性：谷口功一 | 記事 | 新潮社　Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト fsight.jp/articles/-/487…

返信先:@IU2WemXgok3vqc4天理は谷口功一さんでしょうし、73年生まれは激アツ世代ですな‼︎

「とにかく、みんなでお喋りしてほしいのです」 そんなサード・プレイスとしてのスナックと そしてコロナ禍のなかで奪われた「営業の自由」 谷口功一『日本の水商売』について。 これからのスナックの話をしよう - たとえばにはまだ続きがあって shutendaru.hatenablog.com/entry/2024/04/…

谷口功一x佐々木貴文「東シナ海-漁民たちの国境紛争」 #国際政治ch 110 youtube.com/live/djGZCWdqT… @YouTubeより そんなに前じゃなかったわ

谷口功一 我々は、裁判所に「道徳的」指導をされる謂われは無いのです。 x.com/koichitaniguch… ｢静謐｣と｢喧しさ｣──実質的な法解釈とは関係のないレトリックではあるが、私はその中に法壇の上からする｢道徳的な高み｣を感知し、違和感を覚えたのだった。 koken-publication.com/archives/3015

【性同一性障害者特例法】に基づく法令上の性別変更取扱いは、令和5年末時点で累計12,799件となりました。 3月18日 有識者ヒアリングとして、池田弘乃(山形大学人文社会化学部教授)、 谷口功一(東京都立大学法学部教授)から、性同一性障害特例法の課題とあり方について講演頂きました。 3月26日 pic.twitter.com/eGA0wCM5pB

神島二郎の本は買わずとも、ほとんど無料で全文読めます。 この本は谷口功一先生もご指摘されていらっしゃったとおり「あとがき」もまた力作です。 神島二郎 著『近代日本の精神構造』,岩波書店,1961. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/2981200 (参照 2024-02-05)

谷口功一『日本の水商売 法哲学者、夜の街を歩く』（PHP） 繁華街に行くと、十人も入れば満席になるような小さなスナックやBARが、まるでフジツボのように灯りをともしている。 こうしたスナックやBARというのは、じつは重要な社会資本（social… pic.twitter.com/mG9hxVXuSy

大阪ゼロロクブルズの大型新人？（もとい谷口功一さん） 内藤晃裕選手との体格差がすごい（笑） pic.twitter.com/6gqb7sRQzc