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1、4枚目 マンボウトンネル 元は鉄道開業時、線路で水路が分断されないよう掘られたトンネルが、人が通行できるよう改築したトンネル。1枚目は、日本最古のねじりまんぽという捻られた構造。4枚目は、谷崎潤一郎の「細雪」に登場するマンボウ。 pic.twitter.com/mIMeXs5VFf
返信先:@taka0901ue大阪船場(淀屋橋とか北浜とか中央区)の商家お嬢様の呼び名がいとさんで、何人か姉妹がいる場合末のお嬢様がこいさんと呼ばれてたそうです。谷崎潤一郎の「細雪」の世界ですが消えつつある文化とはいわれてます。 昭和の魔窟は私のまわりの大人たちが言ってた言葉をそのまま借りました笑
中学生の頃、背伸びしたくて谷崎潤一郎の「細雪」を買った いざ、読んでみようと思っても最初は妙に文体が受け入れられなくてものの数ページで読むのを辞めてしまった
積読とは ・読みたいときにいつでも本を読むための先行投資 ・何も悪いことをしていないので、罪悪感を感じる必要は一切ない ・むしろ本を購入する行為自体が、本屋さんや業界に貢献してるので善良な行い ・本はいつまでも待ってくれている という考えがもっと広まって欲しいなと心から思います
学生の時谷崎潤一郎の【細雪】を読み、綺麗な話書く作家さんと認識した。 ある時谷崎原作【春琴抄】を映像化した【讃歌】進藤兼人監督映画みたらあまりのど変態っぷりにドン引き、原作に手がだせなかった。 最近コミカライズされてると知り読んでみた。絵は綺麗だがやっぱ変態だった… ギャップよ… pic.twitter.com/LZjVbqyYz2
谷崎潤一郎の『細雪』を読み始めました。 以前より興味はあったものの、読むのに抵抗がありました。 長いのです。 上・中・下とあるのです。 ですが私の人生経験上、ぼんやりした興味本位ほど良き出会いの始まりでした。 ならば、と読み始めた次第です。 しばらく生活を共にいたします。
【京都市】左京区 『山名宗全公之墓』がある「真乗院」は谷崎潤一郎の『細雪』が執筆されたと伝わる場所!(高津商会RICA) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/expert/article…
【京都市】東山区 『山名宗全公之墓』がある「真乗院」は谷崎潤一郎の『細雪』が執筆されたと伝わる場所!(高津商会RICA) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/expert/article…
【京都市】東山区 『山名宗全公之墓』がある「真乗院」は谷崎潤一郎の『細雪』が執筆されたと伝わる場所!(高津商会RICA) news.yahoo.co.jp/expert/article…
私が初めて読んだ長編小説は谷崎潤一郎の細雪なんですけれども、(この作品に影響されてまきおかってユーザー名をつけた)上巻の方にですね、ビタミンB不足で脚気になった幸子がB足らんって言ってビタミンBを注射器で接種するシーンがあるんですよ なので今度から北神不足になったらK足らん言いますわ
返信先:@tsubasa_skym三人劇に続いて朗読劇のお知らせ ありがとうございます🙏✨ 谷崎潤一郎の細雪ですか〜❄ ちょっと改めて本を読み直しておこうかな📖 つばさクンの声って 特に張ってなくても聴きやすいので 今から楽しみです💕 気温差が激しい日が続くようですが 体調に気を付けて お稽古頑張ってくださいませ🍀
うそ!!??谷崎潤一郎だ😭😭 え、谷崎潤一郎の細雪を舞台で、、? 崎山つばさが??まじで見たいんだが😭
◇朗読劇『細雪』◇ 出演者特別先行受付のお知らせ #崎山つばさ #明治座 tsubasa-sakiyama.net/contents/743572
返信先:@tultukomisenmonあの戦争前の日本は非常に豊かでした。谷崎潤一郎の細雪でも子供の玩具にママキッチンという簡単な料理が子供でも出来る電気の玩具があった事も書かれていますし、虎に翼のドラマでも洋菓子を自宅で作ったり豊かな生活が垣間見れます。
谷崎潤一郎の『細雪』を読み了える。 蒔岡家の姉妹の雅やかな振る舞いが物語の中心ではあるが、付随して京阪神の情景が入念に描かれているのが嬉しい。昭和13年に実際にあった阪神大水害の描写は圧巻。 時代設定が日中戦争の前年から太平洋戦争直前であることを思うと、蒔岡家の将来を憂えてならない。
来年あたまから谷崎潤一郎の『細雪』連続読書会をやる予定だが、そもそも谷崎を読みたくなったのは、後藤明生文学講義での谷崎『吉野葛』についての講義がおもしろかったからなんだと思う。この文学講義CDはほんとに貴重だしおすすめ。お店で販売もしてますし、試聴もできます(喜んで)。 pic.twitter.com/43T6wTVIMw
谷崎潤一郎の細雪、階級社会や上流意識、家父長制、格差、戦前の思想等、あの時代の閉塞感が蔓延っているんだけど、そんな中でも鬱蒼とした気持ちにならないのは蘆屋の蒔岡夫婦の仲が良さそうな所以かも知れない。良い相手と仲の良い夫婦で居続けられる事は人生を幸せにする重要なピースだなと再認識。