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哲学者の谷川徹三が、著書の中で「ハイデガーが歎異抄に感銘を受けている」ということを書いているそうだが... | レファレンス協同データベース デマと crd.ndl.go.jp/reference/entr…
昔々畏友K君に聞いた話、改めてWikipediaに当たると「哲学者で法政大学総長の谷川徹三を父、衆議院議員の長田桃蔵の娘である多喜子を母として」とある。息子が詩を書いたので父親は知り合いの三好達治に見てもらったという。スタートラインの差ってあると思うのよね。ちなみに谷川俊太郎さんの話ですが
私の一冊 273「銀河鉄道の夜」宮沢賢治 谷川徹三(編) 岩波文庫 1951年 初稿、決定稿と色々ある。夢を中心にした、とても美しい童話と思っていたが、どうも違う。死者が乗った銀河鉄道の、乗客の悲しい出来事。父親の不在と母の病弱。悲しい「童話」だ。 pic.twitter.com/hrOMzG4Jkn
サブカルチュア、ってもともと医学の採取したバクテリアや菌の植換えとか株分けを指したんだが、戦後いきなり「普遍的なるメインカルチャー、それに追随するサブカルチュア」と意味が転じるんですよね。今話題の谷川俊太郎の親父の谷川徹三なんか相当早く使ってる。
沢山好きな詩があるけど。 CMに使われた「朝のリレー」がとても好き。 教科書だと「道程」だよね。 お父様が哲学者の谷川徹三さん そのお父様がCDプレーヤーの出始めの時、聴き過ぎてすぐ壊れて新しいのと交換して貰ったお話しが好き。 子どもさんにはぜひ、スヌーピーの翻訳を読んでもらいたい。
【お知らせ】朝日新聞デジタルページに、インタビューが掲載されています。毎月の詩の連載を担当してくださっている記者の方がまとめてくださいました。よろしければぜひご覧ください。(スタッフ) asahi.com/special/tanika…
三好達治、名前だけしっている。詩人は避けてきた。 田村隆一と言うおっさんが、サ ントリーの宣伝に出て、インバ ネスを着て砂浜を歩く姿で降参 。谷川徹三の息子がテレビで、 阿佐ヶ谷の住人とポエムファイ トを行った。詩人の凄さを魅せ つけられた。谷川俊太郎と出て 来ない。ねじめ正一か⁉️年だ。
dl.ndl.go.jp/pid/1130532/1/… 谷川徹三(1948)『私は思ふ』。 「大阪料理のおかみや女中たちが、また血気の学生たちが、どんなに東京の真中で無遠慮に大阪弁を使はうと、まだ大阪弁は東京の言葉を征服していない。恐らく永久にさういふことはないであらう。
返信先:@kt77eq6ca7el34梅原猛は凄かった。お会いしましたが。ご自宅もいいご自宅でしたね。 哲学者といえば谷川徹三氏の御子息谷川俊太郎さんもいまはおむつだとか。二階もどうだか。 エリザベスの酷いこと?気になります。
京浜五中会同窓会の記念写真です。前列右から4人目が五中6期生の杉原氏(当時35歳)です。前列左から3人目が1期生の江戸川乱歩氏、その左隣が2期生で法政大学総長を務めた谷川徹三氏です。写真上部のメモは江戸川乱歩氏の直筆です。 pic.twitter.com/WemQp3inWz