- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
【映画の中の隠れた東京名所】~港区三田「綱坂」~。1940年『家庭教師」、家庭教師の水戸光子は、生徒の三浦光子へ自宅へ「綱坂」を登る。1958年『消えた私立探偵』、深川で溺死体が発見、刑事の谷幹一たちが事件の鍵を握る三原悠子を「綱坂」を尾行。三田台から海岸への坂道、現在も壁と石垣は現存。 pic.twitter.com/GYzoHrtrFH
フリントストーン。 最初の放送はタイトル"#ソーラ来た来た"(土曜夜7:30~)でフレッド/谷幹一? 後に“#恐妻天国”(火曜夜9:45~)時代はフレッド/大平透。そもそも関西テレビ主導? 広島でも放送してたらしいが3才児の自分は記憶なし。大学時代テレ東の再放送"#行け行けバンバン恐竜天国"以外未見。 pic.twitter.com/yBK2DNlpp1
川合に至っては、ポスターにすら名前が見当たらない‼それこそ、「このお方を何方と心得る⁉恐れ多くも世界の大スターポール・ニューマンの声…」と叫ばずにいられない‼まあ、TVシリーズの常連でも谷幹一の方が有名だけど(今夜の第8部でも出てたし)…。 pic.twitter.com/qekYqkRIfj
『濡れた逢いびき』スパイダースのリーダーで後の芸能事務所社長の田辺昭知と、どう見ても田舎の郵便局の事務員には見えないけどモノクロのアップの美しさで観客を屈服させてしまう加賀まりこの愛と憎しみを、前田陽一が演出した1967年松竹映画。谷幹一が局長で左卜全が部下の郵便局のザ日本の農村感。
→叔父でもある谷幹一が愛人の飲み屋女将山東昭子と一緒に来ているところに遭遇してしまいます。この時谷は既に、田辺に対しては何と勝又(婚約者塩崎に死なれたばかりですが)との縁談を、加賀に対しては町の助役牟田悌三が持ってきた銀行員渡辺則行(この人も初顔)との縁談を薦めており、田辺も加→
→「濡れた逢いびき」は、田舎の郵便局の臨時雇い田辺が山奥にある配達先への配達に嫌気が差して郵便物が池に捨ててしまったところ、その池の辺りで自殺しようとしている加賀まりこ(田辺が勤める郵便局の局長谷幹一の姪です)を見つけ、彼女が塩崎純男(見た事のない人です)の子を堕胎した経験を持→
『濡れた逢いびき』1967年(S42年松竹) 土屋隆夫原作 前田陽一監督 現・芸能プロダクション社長、この頃はザ・スパイダースのリーダーの田辺昭知の貴重な主演作。相手役は当時お付き合いのあった加賀まりこ嬢。エロティックな田園喜劇と思いきや、次第に毒薬を巡るサスペンスと化する内容。谷幹一や
福岡の夕方といえば、鬼ヘビロテだった、もう見ることができない「トムとジェリー」。 DVD売ってるじゃん?というが、あれは再アフレコ。ぼくらの記憶にあるのは1964年のTBSで放送の吹替版。 トムは八代駿、ジェリーは藤田 淑子、ナレーションが谷幹一のもの。