返信先:@liktmsish6med谷村昌彦, 12h互關

Gメン75の唯一の劇場用作品？ 夏木マリ、谷村昌彦も 東宝や日活俳優の混成

昭和の俳優さんで二枚目で主役の看板背負ってる人も嫌いやないが、悪人ではないけどもうだつの上がらないタイプの俳優さんが好き 古い時代劇に谷村昌彦出てた この人も好きやなー 絶妙にうだつの上がらない感じ(笑) #谷村昌彦 #俳優 pic.twitter.com/c6YIcMFjBb

昭和の俳優さんで二枚目で主役の看板背負ってる人も嫌いやないが、悪人ではないけどもうだつの上がらないタイプの俳優さんが好き 古い時代劇に谷村昌彦出てた この人も好きやなー 絶妙にうだつの上がらない感じ(笑) #谷村昌彦 #俳優 pic.twitter.com/FJRX2P4OIV

返信先:@gingakeisatsu73ありがとうございます(>_<) 特別機動捜査隊だけは手持ちが無くて(^^; 谷村昌彦さん、忘れてましたw 確かに全部制覇されてますよね👍 当時Gメン後期でレギュラー入りした時は軽い驚きでしたよ。 pic.twitter.com/oBVJfgpYcV

返信先:@h18X93NWyEZEJFw見にくくてすみませんが、特捜隊292話｢青春の追憶｣で端役の運動部員を演じた人がたぶん倉田さんです(｢おい若原！　警察の人が何か…｣とセリフが一言あり)。 そういえば、奇しくも草野刑事の父親殺しの犯人役で後々レギュラー入りした谷村昌彦さんも、何気にGメン以外を制覇しているようですｗ pic.twitter.com/th0BKVDNxP

「3億円をつかまえろ」@ラピュタ阿佐ヶ谷。ムショを出て無一文の長門勇は、昔の仲間の谷村昌彦と腕利きの金庫破りの有島一郎を誘い、土地成金のドラ息子の渡辺篤史の話に乗って農協の金庫にある3億円を盗み出す計画を実行するが...。襲撃計画は緻密な一方で、抜けたところもあってクスクス笑う😅。

渡邊祐介監督『ポルノギャンブル喜劇 大穴中穴へその穴』 山城新伍さんが美人局や競豚で儲けようとするもうまくいかず、小池朝雄和尚の導きで本職相手に大博打を打つ 朴訥な谷村昌彦さんが、山城さんの胡散臭さを引き立てて最高に愉快 富豪外国人に扮した山城さんが、未来の姿そのまんまで驚きます pic.twitter.com/8UKHKb5ZA4

長門勇、有島一郎、谷村昌彦、渡辺篤史ら強盗一味が侵入する旧農協ビルがバスの背後に写ってます。

→すがはっきり原作と書かれていないので、その某が作家名なのかどうかも明確ではありません）の映画化なので、かなり脚本に忠実に撮った映画なのではないかと想像します。刑務所から出てきたばかりの長門勇が、日雇い仕事を求めて列に並んでいる時に泥棒仲間谷村昌彦と遭遇、一度は谷村に金を騙し取→

『三億円をつかまえろ』1975年(S50年松竹) 前田陽一監督　三億円事件時効成立はの話題に乗った泥棒喜劇。例によってショボくれたおっさん(長門勇、有島一郎、渡辺篤史、谷村昌彦他)達が団結し、農協の大金庫を狙う。赤ん坊同伴と言うのが笑いと緊張を生んでいる。伊佐山ひろ子や三木のり平、財津一郎 pic.twitter.com/juSVAJv6cH

東映チャンネル Gメン'75 第174話 今も昔も“マスゴミ”。高久さん脚本回にしては、劇中では誰もしなないマイルド(？)な回。谷村昌彦さんは、いつ見てもカッコいいなぁ。同じ場所で複数日に撮影が及んでるだろうから、これはこれでたいへんだぞ…と、ついつい作る側目線🤣

返信先:@NETAUYO3谷村昌彦さんですね pic.twitter.com/u42oh3DBCS

「素浪人 花山大吉」(1969)第三十七話「バカにかまってバカをみた」に出演の桜井浩子さん。カン違いがカンチガイを呼ぶ喜劇で、みなさん表情が豊かで面白い。 #桜井浩子 #花山大吉 #焼津の半次 #谷村昌彦 pic.twitter.com/3DZCav7tr2

返信先:@r7G5UHZqn7KagpJこんばんは💫 Gメンの「死刑実験室」では谷村昌彦さんの好演に釘付けでした。 のちに、原田大二郎さんをゲストにスーパーポリスでもお色直しされましたね。 谷村昌彦さん、原田大二郎さんが演じるあの男。見比べて見ても充分楽しめます😊

Gメン’75 #174 母ちゃんは地獄へ行け！ 山田、怪優谷村昌彦、片桐ちぐさ、 dailymotion.com/video/x8xggh2

返信先:@NETAUYO3谷村昌彦！

『虹をわたって』1972年の前田陽一監督による天地真理初主演映画。劇中劇で本作が『白雪姫と七人のこびと』がモチーフと明かされ、確かにその通りだが、なべおさみ岸部シロー谷村昌彦大前均といったギャンブル好きで生活力のないこびとたちの猥雑さと、キュートな魅力を振り撒く天地との落差に眩暈…

→娘として横浜のダルマ船で暮らすようになり、競艇に明け暮れるダメ男たち、なべおさみ、谷村昌彦、大前均、立原博、易者岸部シロー、ダルマ船宿の女将武智豊子らに囲まれつつ、ダルマ船や沖仲仕相手の食堂主人山本幸栄とその娘左時枝のもとで働き、ヨットに乗ってやってきた“王子様”ことバイト大学→

『虹をわたって』1972年(S47年松竹) 前田陽一監督　その日暮らしをする日雇い労働者がオンボロ船🚢付き場に白雪姫みたいな家出少女が泊まりにやって来て…天地真理の初主演作品に、沢田研二や萩原健一ら人気スターと武智豊子、三井弘次、谷村昌彦、有島一郎らのベテランが出演。上映後には母親役の日色 pic.twitter.com/hSI91NmLD3

「どですかでん」(1970) スチール集④ 辻伊万里　山崎知子　奈良岡朋子　芥川比呂志　谷村昌彦　丹下キヨ子　三谷昇　川瀬裕之 #黒澤明 #季節のない街 #どですかでん pic.twitter.com/8Z7AWAzANN

『#Gメン75』には黒木警視役の丹波哲郎さんを筆頭に、個性的な俳優諸氏がご出演。古田刑事役 谷村昌彦さんはバイプレーヤー枠からの抜擢（藤木悠氏好演の人情派 山田刑事を踏襲）、速水刑事役 森マリアさんは、元アイドル ゴールデンハーフのメンバー。 pic.twitter.com/C9xCyUvRka