大西は割腹したので..責任は果たしたと思いますが……🤔 有名なこの言動について、小沢は 「若者がそれだけ散ったら日本の未来はどうなる」 と一喝した様です。 豊田副武と共に米内海相から 「軍令部が大臣を飛ばして!」 と怒鳴られてもいます。 pic.twitter.com/GvQUsvRAgy

「最後の軍令部総長の豊田副武は、海軍が日米開戦を反対できなかった理由として、『海軍は毎年大きな予算をもらって、海の守りは鉄壁だ、西部太平洋の防守は引き受けたと言ってる手前、今となっては自信がないとはとても言えない』と」。 軍事予算増やすとロクなことがありません。

裕仁は荒木貞夫、真崎甚三郎、ニ・ニ六の青年将校が嫌い。豊田副武、鈴木貞一、橋本欣五郎、大島浩、白鳥敏夫も嫌い。

なによりこんな話が出てきてもおよそ周りが擁護しない辺りに豊田副武の人望の無さが窺われるのだけども。

豊田副武は嫌いだけどこれに関しては多少同情する部分もある。先ず豊田より前任の古賀の方が1期下なんだよな。 戦前の海軍大臣の推薦時もそうだけど、周りから実務能力を下に見られてる節がある。

#歴史知らない人が嘘だと思うけど本当の事言え #日本海軍 今まで戦艦が務めてきた連合艦隊旗艦の座に軽巡洋艦である大淀が任命された際、当時の司令長官である豊田副武大将は「戦死するなら武蔵か大和のデッキで死にたい、こんな船の上ではいやだ」と吐き捨てたそうです..... pic.twitter.com/ybOmhM7kry

返信先:@throwaw19121729航空支援もなく多数艦が無駄に沈んだと言う結果だけじゃなくあの時の状況諸々を考慮して言わなきゃならんでしょ？って事を言いたかったのよ、沈む事はもちろん分かった上でしょ、豊田副武さんの言葉とか天皇陛下の御質問とか経緯を知った上で話してるならそれもまた一つの意見とは思うけどね

#今日は何の日 #戦艦大和 連合艦隊司令長官・豊田副武司中将の訓示 「茲に特に海上特攻隊を編成壮烈無比の突入作戦を命じたるは帝国海軍力を此の一戦に結集し、光輝ある帝国海軍海上部隊の伝統を発揚すると共に其の栄光を後昆に伝へんとするに外ならず…」 pic.twitter.com/CFDmmjAH9W

茲ニ殊ニ海上特攻隊ヲ編成壮烈無比ノ突入作戦ヲ命ジタルハ帝國海軍力ヲ此ノ一戰ニ結集シ、光輝アル帝國海軍海上部隊ノ伝統ヲ發揚スルト共ニ其ノ榮光ヲ後昆ニ伝ヘントスルニ外ナラズ 各隊ハ其ノ特攻隊タルト否トヲ問ハズ愈々殊死奮戦敵艦隊ヲ随所ニ殲滅シ以テ皇国無窮ノ礎ヲ確立スベシ 豊田副武

返信先:@solt2014aまあ、豊田副武大将も太平洋戦争前までは、将来を担う人材と思われていましたから（井上提督も当時は買っていた人物）。ただ、あそこまで好戦派に引っ張られるとは米内大臣も思ってなかったようですが、米内提督は人事がまるでダメですからねぇ・・・。

この中で戦艦「大和」の海上特攻を主張したのが連合艦隊主席参謀の神重徳大佐だった。神大佐は反対する草鹿龍之介中将（連合艦隊参謀長）や富岡定俊少将（軍令部第一部長）を跳び越え、連合艦隊司令長官の豊田副武大将や軍令部次長の小沢治三郎中将に特攻出撃の許可を得る　#坊ノ岬沖海戦

#日本海軍 軽巡洋艦大淀の艦上にて撮影された豊田副武連合艦隊司令長官 pic.twitter.com/Cf6zeSXIGW