【JazzcalabashのCalabash(カラバッシュ)って何？】 英語で「ひょうたん」のこと。昔から魔除け・厄除けの縁起物とされ、豊臣秀吉の馬印、大阪府章のモチーフでもあります。2021年イベント開始時の「コロナ禍を乗り越え、関西のジャズシーンを盛り上げる」との思いが込められています！ #jazzcalabash pic.x.com/SwNmxxLYm2

英語のスクワッシュは、カボチャ属の野菜を呼ぶことが多いようですが、ウリ科ユウガオ属の「ヒョウタン」もスクワッシュと呼ばれるそうです。豊臣秀吉が馬印にした千成瓢箪も英語だとスクワッシュの中に入るようでしたが、ヒョウタンも幼い果実だと長細い形をしてまして、ズッキーニとかと似てるんです pic.x.com/bxWeFbNlcA

カタカナ言葉【パン】...？👀👌 身のまわりの言葉で、英語と思っていたら別の国の言葉であることは多いが、パンもそのひとつ。もともとポルトガル語の pão を語源としている。起源は古く、南蛮貿易が盛んだった豊臣秀吉の時代に、ポルトガル人が持ちこんだもので 、それ以来日本語にしっかりと根を

数百年前とかの昔の日本人の「本名」とかってあんまり意味無いですよね。 名前なんてコロコロ変えてたし。 日本人は結構名前に無頓着で、名前の読み方も外国人が英語とかで書き残しているものから判明したりするし。 徳川家康も豊臣秀吉も織田信長も本名ではないし。 x.com/RVs4k/status/1…

大坂城の、秀吉像の前で外国人に「Who is he?Emperor？」と聞かれ、（不世出の英傑、関白太政大臣・豊臣秀吉公であり、エンペラーとは全然違うけど）「Yes.He built Osaka castle.」と答える。「oh,」とか言っていた。 英語は、むずかしい。位人臣を極める、などとは英語でどう言うのか、と思った。 pic.x.com/XJdtHGJ5G3

おそらく今堂々と英語に対して日本語も強いが？と普通に言えるのは豊臣秀吉とかのおかげなんだよな、とふと。

京都にある豊臣秀吉と妻・ねねのゆかりの寺「岡林院」の書院に向かう途中にある橋の欄干がバラバラに壊されている。 日本人ではない無断撮影が後を絶たず、ゴミのポイ捨てなどを伝えても「日本語わからない」と言われ英語で伝えても「わからない」と言われ逃げる。 しっかりと入場料とって下さい💢 pic.x.com/67u9jlkop2