あちこちの自治体で、「教員採用試験の受験者減」とか「競争倍率低下」といった類の報道を目にする。 いやいや、自明でしょう?これでも財務省は予算つけないみたいだし。教育問題ワンイシュー政党があれば支持集めるんじゃね?『文科省をぶっこわす』的な?（笑）

ひが～しぃ～、文科省海。に～しぃ～、財務省山。 さばく行司はパーティーメガネ。はっけよい。 お、文科省海、採用試験の倍率低下をたてに突っ張った。そこを軽くいなす財務省山。 はたき込みで財務省山の勝ち。 pic.twitter.com/1v5dLmOZNy

教員採用試験を前倒しして劇的に志願者が増えたり倍率が上がったりしたらそれはそれで、すぐ財政界やら財務省やらから咎められてﾌﾋﾋwｻｰｾﾝwとかなって元に戻るやろなぁと思いました(小並感)

財務省『教員採用試験倍率の低下は教職の人気低下ではない』 ところが、教員採用試験の全志願者数は、減少傾向です。20年度(計15万1372人)から24年度にかけて2万3517人(15.5%)減少しています。16年度では17万人以上の志願者がいたのですが…。#教員不足 #教師のバトン #教育 asahi.com/articles/ASR9M…

返信先:@Dr_Asuw教員は今文科省が提案して財務省に否定された教職調整額の増額の話と、各自治体の教員採用試験の定員割れが話題の中心ですが、そのうちこの件も話題にすると思いますよ。過労死ラインでタダ働きしている教員がいっぱいいて教員の定員が割れているのに、まだ仕事を増やすのか？なら廃止すればと。

財務省『教員採用試験倍率の低下は教職の人気低下ではない。教職調整額の引き上げは適当ではない』 福祉などの他分野との若者人材確保の競合が発生し望ましくないため、教員の処遇改善は適当ではないとも述べられています。#教師のバトン #定額働かせ放題 #文科省 #教員不足 kyobun.co.jp/article/202405…

財務省『教職調整額の引き上げは適当ではない』 残業18時間に相当する手当がすでに支給されている、負担に応じたメリハリある給与体系とするのが基本である、採用試験倍率は低下しているが教職の人気は低下していない、などが理由として挙げられています。#教師のバトン #文科省 #定額働かせ放題

A、おいおい公共放送局までが、働かせ放題って報道したようだぞ。 B、文科省は抗議文をたたきつけたが、分が悪いな。 A、だが、財務省は10%を認めた訳ではないんだ。 B、何はともあれ、今年の教員採用試験の倍率も右肩下がりになるのは間違いなさそうだ。 pic.twitter.com/OmqizrbOqL

返信先:@asahikawa_1財務省が教育予算を出さないから、学校の現場が忙しくなってしまいます。 私が若い頃は教育大を卒業して民間に就職するケースは「教員採用試験に不合格だった」とか「教員採用試験にとても合格できそうもないと思った」というのが圧倒的多数でしたが、時代は変わりましたね。