返信先:@themis_okayama「モラル・ハラスメントからみた離婚法の現状と課題」 law.tohoku.ac.jp/~parenoir/mora… 日本の民法は、主にフランス法をモデルとして（家族法においては、その弱者保護機能を徹底的にそぎ落として）作られた。 日本の財産分与ではせいぜい取れて現存財産の半額が基本であるが、「補償給付」と訳される

返信先:@rebloom_a1件数千万円ですか… 財産分与額が億単位になる資産家の離婚案件だとガッツリ儲かりますね 普通の家庭だとせいぜい数百万円の資産額でしょうから、弁護士もあまりオイシイ思いはできなさそうです

女でも慰謝料払うんですか？ の伝説の92をみんな笑うが トータル収支は伝説の92側の圧勝だかんな。 92→夫 慰謝料　せいぜい2〜300万円 夫→92 財産分与、養育費、婚姻費用 合計1000万円〜数億円 みんなよく勘違いしてるが、妻側浮気の離婚でも夫側はトータル惨敗やで。

返信先:@EXE_kotone_sub国際的には共同親権と同様に破綻主義が常識というレベルです。せいぜい財産分与の割合が変わる程度。そのため不倫相手に対して慰謝料請求するなど全く持って論外な行為なので、日本も即刻、不倫相手に対する慰謝料請求は禁止すべき

①②③の相場金額と性質が大大大問題なんや。 ①慰謝料　 →多くてせいぜい数百万円 ②財産分与　 →例:夫の手取りが年1000万円で妻が専業主婦で結婚15年なら1000万円×15=1億5千万円÷2=7500万円づつ分配 ②もかなりやばいが盲点なのが③のヤバさ。