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ジャイアンツが西武に4連敗したウン十年前の秋、こんなに辛い想いをするのはもう耐えられないと、野球観るのをキッパリ辞めた、若かった頃の自分。でもオタ気質は変わらず、貴乃花を経て横山さんに堕ちて。今度は売上枚数や視聴率に振り回され続けてきたな~。
いつみても波瀾万丈 放送リスト 2004/4/4 斎藤雅樹 13.8% 2004/4/11 山田花子 11.9% 2004/4/18 和田アキ子 12.7% 2004/4/25 貴乃花親方 14.5%
曙関は東海地方でも活躍しました。横綱として初優勝した1993年名古屋場所の優勝決定戦では、若ノ花(花田虎上さん)、貴ノ花(貴乃花光司さん)を連破しNHK視聴率66%。203センチ233キロ。体格に恵まれた横綱でした。 中日スポーツ 曙、貴乃花、若乃花、武蔵丸勢ぞろい chunichi.co.jp/article/882645
おはようございます🌥️🙋 今日は外勤でいつもより2時間近く遅い出発です☺️ #曙太郎 亡くなったんですね。 第64代横綱。 貴乃花、若乃花と共に相撲界を大いに盛り上げました。 1993年の名古屋場所では三つ巴での優勝決定戦を演じ、66.7%という驚異の視聴率を残している。 ご冥福をお祈りします。 pic.twitter.com/iG4g42yFO7
世間の皆さんおはよーさん🌸 今朝も曙が📺に、『若貴』『曙貴』ブームが改めて取り上げられとるが、全く今の大相撲と違うもんを見とる気分になるね。視聴率66%って😳貴乃花が決定戦で負けた感じが貴景勝が決定戦で負けた時に感じた時と変らん気持ちには我ながら驚いたが😅 皆さん穏やかな日を🛐🛐🌸 pic.twitter.com/nd0Mg7LHnm
曙太郎さん 外国力士として初の横綱で同期の貴乃花さんとはライバル関係にあった(21勝21敗) 2003年、相撲協会を退職して格闘家に転向 大晦日に開催された『K-1 PREMIUM 2003 DYNAMITE !』でボブ・サップと対戦し、紅白歌合戦を超える視聴率を出した また戦いが観たかった❗️ ご冥福をお祈りします。
曙が引退後の勢力図は、平13上半期は貴乃花武蔵丸の2強、その後約1年は武蔵丸が1強とまではいかないがNo.1。そこから朝青龍白鵬の独走が長いこと続き、現在は照の1人横綱という具合で、常に強者は2人以下。 一方曙が横綱の頃は常に3人以上は強者と呼べる力士がいたので、いかに曙の引退が惜しかったか
元横綱貴乃花の花田光司氏「百折不撓の人生観。これからは身を楽にして安らかに」曙さん悼む nikkansports.com/battle/sumo/ph… <“88年5月13日、貴花田(後の貴乃花)(右)と対戦する大海時代の曙さん”
返信先:@sakkurusan一度、両国国技館で曙関のお姿を拝見したことがあります。優勝は貴乃花関でしたが、曙関も13勝と横綱に相応しい成績を残していました。長野オリンピック開会式での貴乃花関と披露した土俵入りはテレビで観てても圧巻の一言でした。 謹んでご冥福をお祈りいたします。
曙さんは1969年5月8日生まれ、アメリカ・ハワイオワフ島出身。花田虎上、貴乃花ら「花の六三組」として1988年3月場所で初土俵を踏み、90年9月場所で新入幕。93年1月場所で13勝2敗で優勝し横綱に推挙され、3月場所で外国人力士初となる第64代横綱として土俵を踏んだ。幕内優勝11回。 pic.twitter.com/BspfdD6o8w
紅白歌合戦の裏番組で唯一視聴率で超えた曙vsボブ・サップ戦。43%! 解説には貴乃花や古賀稔彦、清原和博がいて、なぜかフジの藤原紀香と長谷川京子もいた。ゲストにはマイク・タイソンとヒクソン・グレイシー。国歌斉唱は小柳ゆきとスティビー・ワンダー。レフェリー角田信朗。凄い祭りだった