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返信先:@Oshel_357急にすみません…🙇 その気持ちすごくわかります😭 文庫本は普通に買えるけど、 漫画って買ってはいけないもののように感じてて、それでも当時欲しくて買ったけど、親にバレたら怒られるかも、どうしようって怖くなって怯えてたのを思い出しました笑😆
14歳社不くんに対抗するエピソードがあるとしたら、私も14の時に下校中に物を買ってはいけない(寄り道)という校則を破り、車が来てないか確認する係、タオルで隠す係、自販機のボタンを押す係を決めて、3人がかりでふってふってゼリーぶどう味を1本購入したことくらいです、20分くらいかけて買った。
チューなパスコよりはマシな事案? コオロギ以後はパスコ一切買わないけど山崎まで不祥事とは… 長持ちするための添加物に自信?があるんかね こうゆう対応の背景に何かありそう、組織的ならなおさら 昔評判になった本、買ってはいけないに山崎は腐らない長持ちする話だったような記憶ある
ならば化学調味料とか着色料に対しても何か言ったら? 『買ってはいけない』って本が昔あったけど、それを思い出した。
返信先:@ghost_zyx科学は常に発展途上にあり、日進月歩の世界です。だから後で危険性が明らかになることも多々あります。時間は常に流れているのにあなたの知識はそこで完全に停止してる。だから思考もそこで完全に停止してるんですよ。科学を疑う事が科学であり、信じた時点でそれは宗教ですよ😉
CPはまぜっこだったと思います。中学生が買ってはいけない本をたくさん買ってしまった…。一番印象に残ってるのは友人が買った魔将×当麻本なのに、結果的に当征の人になりました。自分では当征中心に征士受けを買っていたような。
買ってはいけない電子書籍として話題だったミクロ経済学の教科書MWG本、数式が正常に表記されない問題がいつか解決するんじゃないかと、たまに再ダウンロードして確認していましたが、とうとうKindle版が削除されたようです。諦めます。 amazon.co.jp/Microeconomic-…
年齢制限の本の話、そもそも大人の身として表立って言うのであれば「その年齢になるまでは買ってはいけないよ、その年齢になったら堂々と楽しもうね」というものだと思っているので、「何も言わずに黙って買って見ればいいのに」的な話はなんともモヤモヤする
年齢制限の話流れてきたけど……そのゴタゴタでアンテ絵手掛けてる方が界隈去るのは虚しすぎる。なによりR18という買ってはいけない制限あるんやから大人しく18まで待っといて欲しいよな…18未満には刺激が強い………だからと言って姉が買った本を本人様の目の前で見るのはちょっと違うような………難
返信先:@yuko_candida昔「買ってはいけない」というトンデモ本に、ナラ、ブナなどの炭化でできる木タールこと薬用木クレオソート(植物系)と工業用クレオソート(鉱物系)をMIXして「正露丸は危険!」と書かれてた。正しい化学を学校できちんと教えないといろいろまずいよね。
図書館行ったけど、投資とか経済系の本ばかり借りてきてしまった。。正直、投資信託は思考停止で毎月積立てるのが勝ちだと思ってるから変に知識付けすぎない方が良いと思ってる派。"買ってはいけない投資信託"みたいな本もあって、それ読むと無駄に迷い生まれそうで怖い。とりあえず読むけど参考程度に…
ブログにオルカンの記事をアップしました。信託報酬最安値の銘柄4本を比較し、買ってはいけない銘柄について触れています。 特に投資初心者に方に読んでいただきたい内容となっています。 #投資初心者と繋がりたい lehman-blog.jp/all-country/
誰かの参考になれば… 【最初に読む】 ・家を買いたくなったら →読みやすい。広く知識がつく 【次に読む】 ・家を買うときにお金で損したくない人が読む本 ・住宅ローンで絶対に損したくない人が読む本 →お金関連の知識をつけ、手の届く値段を知る ・買ってはいけない家と土地 →家探しの知識つく
この本を手にした人々は、定家の手が入っていない「能因本」という『枕草子』の伝本を、自分たちもすぐれた現代語訳付きで簡単に読めるという事実を知らずに、能因本研究の成果だけ享受することになる。 「買ってはいけない本」と言うべき。
返信先:@mina_suta84090「スーパーサイズミー」は2000年代初め、日本で「買ってはいけない」という本が売れまくって(食品添加物は企業の悪!みたいな内容)いた時期に上映されていたのでタイミング的にも良かったのではと思います。私も見ましたが、撮り方が日本の「電波少年」的でもあるなぁと思いました。
昔タイトルはうろ覚えだけど「買ってはいけない」という本に対して「買ってはいけないは買ってはいけない」という本が出ていて言論としてはこの方が健全だよなぁ
昭和の焚書事件と表面上は似ているが、いくつか決定的な違いがある。その一つに、 「出版妨害の動きをする者に出版関係者がふくまれていた」 ことがあるとこちらでも指摘されています。 令和の焚書事件(出版妨害事件)を、言論の自由と出版関連業界の問題として考えてみるnote.com/maminyan/n/n79…
(売れるかどうかは知らんけど)書いたらいいんじゃないですかね。主義主張を文章に残すことは大事だし。世に出せば簡単には消せなくなるし。 「買ってはいけない」が出版された後の「買ってはいけないは嘘である」みたいな反論本出されたりSNSで拡散されたりするだろうけど。
「インターネットの影響でトランスジェンダーになっちゃう少女たちの話」より、 「インターネットで"真実"に目覚めてトランスヘイターになっちゃう中高年たちの話」をちゃんと本にしたほうが社会的に有意義じゃないですかね。 なんなら私が書きましょうか?
タバコが増税され、少しでもタバコ代を抑えたい人は多いだろう。 そこで、ネット広告でよく見るDr.Stickは実際どうなのか。 本記事ではDr.Stickを実際に購入したレビュー記事であり、買ってはいけない3つの理由を述べる。 Dr.Stickの購入を考えている人は必見! dajya-ranger.com/hardware/dont-…
眼鏡ってさ、3年以内に1本買うもんだし、自分の顔の形と肌の色でフレームや色を決めるからさ、そりゃ似たようなものが増えると思うわ。 それを似たような眼鏡を買ってはいけないで妻に眼鏡買わせない夫はクズだぞ。 モラハラだからぶん殴ってやれ。 うちは夫婦揃って眼鏡だからそんなことないけどね。
不買運動はしたことはない。買ってはいけないって本がでたときも、これがいいってテレビが言って売り切れ続出の商品も、買う買わないの最終判断は自分だった。人のせいにしない。まぁ、親の教育もあったかも。言い訳も許されないのは苦しいこともあるけどね。それこそ、ほんとに自己責任だよね。
返信先:@xxhajixxxこいつ昔、流行った「買ってはいけない」とかいう本を人生のバイブルにしてそうw 言っとくけど、テキ屋って反社の方が組合で仕切ってたりするから、せいぜい消されないようにね💕︎
返信先:@xxhajixxx昔々週刊金曜日がヤバいと知らずに「買ってはいけない」という本を読んだことがあるけど、こういう奴らがいる限りあんな本が売れるんだろうな。一時期ヤマザキパンがヤバいって言ってた奴もいたし。