『買ってはいけないは買ってはいけないは買ってはいけない』というのもありましたな(長い)

「買ってはいけない」なつかしい。 「『買ってはいけない』は買ってはいけない」から白熱、売上も上々だったのか「『買ってはいけない』大論争」「買ってもいいよ」という派生書物も売られたというカオス。 日本人、欲望に「チョビットシンケン（儲け話・美容・資格・宗教・健康）」があるらしいから

返信先:@neuralunko“買ってはいけない“ という、色んな商品を危険呼ばわりして不安を煽る本がある そのデタラメを指摘したカウンター本に ”「買ってはいけない」は買ってはいけない” があって、基本的に上述の内容を批判してるんだけど、それはそれとして桃の天然水がヤバいと指摘してる 固有名詞だからしゃーない

『買ってはいけない』と『「買ってはいけない」は買ってはいけない』の両方でヤバいと指摘されてたのって桃の天然水とペッサリーだったんだっけ 老人だから25年近く前に出た本のこと即思い出せる

「買ってはいけない」という本にやり玉にあげられ、そのカウンターとして出版された「買ってはいけないは買ってはいけない」という本からも救済されなかった桃の天然水…

桃の天然水は「買ってはいけない」でNG突きつけられていて、「買ってはいけない」の批判・各商品再評価本である「「買ってはいけない」は買ってはいけない」でも、同じくNGつきつけられた珍しい商品

「買ってはいけない」の批判本の「買ってはいけないは買ってはいけない」が唯一敗北したのか桃の天然水だもんなあ…

買ってはいけないと買ってはいけない。は買ってはいけないを読みながら食べるマックのセットはサイコーだな。

その昔、食品の危険性を唱えた「買ってはいけない」という本があって、その内容が間違いだと異を唱えた「買ってはいけないは買ってはいけない」という本も出て、そしてどちらの本でも「これだけは買ってはいけない」と言われていた桃の天然水ェ…

返信先:@ShinjukuSokai「買ってはいけない」と 「『買ってはいけない』は買ってはいけない」という 出版バトルが四半世紀ほど前にありまして それと同じようなことのようですよ 割と、非科学的でナラティブなトンデモ本だと、まともな考古界隈の人は言っているようです

昔タイトルはうろ覚えだけど「買ってはいけない」という本に対して「買ってはいけないは買ってはいけない」という本が出ていて言論としてはこの方が健全だよなぁ

買ってはいけないは買ってはいけない、あったなあ。最近だと、土偶を読むを読む、がありましたね…

「買ってはいけない」が流行したときに「『買ってはいけない』は買ってはいけない」が出版されたように、その本の内容が不適当だと思うなら反論本を出版すればいいのであって、その本自体を置かせないというのは、憲法で禁止されている検閲に等しいのではないだろうか。

昔、「週刊金曜日」の「買ってはいけない」をアホ扱いして、日垣隆が文藝春秋に「『買ってはいけない』は買ってはいけない」を書いていたんを思い出した。 今でもおるんやね、そういうの。

当時「買ってはいけない」とか「買ってはいけないは買ってはいけない」とかでキャッキャしてた人も居そうだなあとか思った

確か「買ってはいけないは買ってはいけない」でも唯一買ってはいけないに分類されたのが「桃の天然水」

「買ってはいけない」と「「買ってはいけない」は買ってはいけない」両方とも「桃の天然水」の飲み過ぎはダメと意見が一致いてたのが面白かった。

「『買ってはいけない』は買ってはいけない」にも、桃の天然水だけは糖分やばすぎるからやめとけって書いてあったのを覚えてる

桃の天然水は、「買ってはいけない」っていう本でさんざんディスられて、「買ってはいけない」っていう本をディスる目的で作られた「買ってはいけないは買ってはいけない」っていう本でも、桃の天然水はおすすめできないって書かれてて、本当にやばい飲み物なんだなって思った記憶しかない

RT>桃の天然水を思い出したｗ 「買ってはいけない」に載ってる商品のうち、反証本「買ってはいけない は買ってはいけない」で殆どの商品が擁護されてる中、桃の天然水だけは擁護されず、買わない方がいいって結論に達してた記憶がｗ

高校の図書館で「買ってはいけない」と「買ってはいけないは買ってはいけない」までは読んだけど、 後者でほとんどの商品が反論されている中、当時の桃の天然水だけは「実際買ってはいけなかったわ～」的結論がでててワロタ。 twitter.com/Cheetar_1222/s…

『買ってはいけないは買ってはいけない』にはこう記されていた、「桃の天然水に関してだけは、『買ってはいけない』の意見に同意する。体に悪いので本当に買ってはいけない。」