販売時に当社が負担する発送費は 「発送費」で処理する気がする (借方) (貸方) 売掛金100 売上100 発送費10 現金 10 発送費は販売にかかる費用なので 別勘定で処理

本日の簿記勉強📚 ✅前払金と前受金の仕分け 今日の確認事項📝 売掛金は資産☺️ 買掛金は負債😭 売掛金の増加は、左側（借方） 買掛金の増加は、右側（貸方） #簿記3級勉強

返信先:@___4yme166が 借方　　　　　　貸方 売掛金390,000 売上390,000 10が 借方　　　　　　貸方 売掛金600,000　売上600,000 現金150,000

勉強は捗った。 しかし売掛金の修正記入による変動があったにも拘らず元の金額で貸倒引当金を計算してしまったうっかりミスや、勘定科目5要素を理解し切れていないが為に思考停止で順番に記入していくだけにしてしまったが為に借方・貸方が合わなくなるミスが目立った。 自戒も込めて、考える癖を。

返信先:@2525enzyu借方とか貸方とか、売掛金、買掛金とか出てきて少しだけ思い出せそうな気がします😂 高校時代に一旦戻って、簿記とか学び直したいですww

| 借方<br>科目 | 金額 | 貸方<br>科目 | 金額 | |---|--:|---|--:| |現金|1,000|売掛金|1,000| pic.twitter.com/HCd1k0jSZN

返信先:@Hirosuke内部売り手→内部代理人→外部顧客だと 内部売り手: 借方内部売掛金、貸方外部売り 内部代理人: 借方外部売掛金、貸方内部買掛金、外部売り 外部仕入先→内部代理人→内部買い手だと 内部買い手: 借方外部仕入、内部仕入、貸方内部買掛金 内部代理人: 借方内部売掛金、貸方外部買掛金、内部売り

FPの予備知識として簿記も少しずつ勉強していってますが、借方と貸方の位置を間違えてますねー。簿記初学者あるあるかも？ 「左は資産、右は負債または収益」って理解しかないから、借方貸方まだ慣れない。買掛金・売掛金も。 この仕訳表みると買掛金って「モノはここにある」って感じなんだろうか。 pic.twitter.com/ddTGWBxpKi

会計の勘定科目名が日本語と中国語で全然違うなと思ってたら、江戸時代に日中それぞれでバラバラに商業が発展したかららしい 確かに「売掛金」とか「前払金」とか、日本語の勘定科目は全体的に訓読みで江戸時代っぽい でも固定資産とか借方・貸方など、明治以降に欧米から来た？会計用語は日中共通

【連結会計：成果連結】 相殺消去が必要。 普段と借方貸方が逆になること注意！ 例）売掛金は発生すると借方に計上されるが、相殺消去のためには貸方に計上。 また、売上と相殺消去するのは「仕入」ではなく「売上原価」 ※総裁消去するのは、財務諸表上であるため。 #連結会計 #簿記２級

勘定科目の借方か貸方かの区別が慣れてなくて、売掛金は資産の増加なのかそれとも収益の増加なんかどっちか分からへん pic.twitter.com/ZrIQqMVmoE

【ボソッと勘定科目３級】クレジット売掛金：資産。(＋)→借方。(－)→貸方。クレジットカードを使った売上について、信販会社に対する債権として「売掛金」と区別するために使用する勘定科目。なお、信販会社に対する手数料は支払手数料勘定で処理する。 #boki #boki3kyu