産業別・規模別の賃金上昇率（2023年７～12月の前年比） pic.twitter.com/dTx3IUWHhU

NZの時間当たり賃金上昇率。2021年3.8%、2022年7.4%、2023年6.8%。2024年第1四半期0.3%。賃金の伸びが低迷しだし、公共機関はついにマイナスに転落。これで、いつまでも高インフレ、高金利が続くと思う？ #NZDJPY #ニュージーランド #NZDUSD

元記事にあるオーストラリアを例にすると、2023年以降少し鈍化しましたがそれでもインフレ率と賃金上昇率は、日本の賃金上昇率よりはるかに高いので、海外で稼ぐつもりなら、準備してからというよりも、今すぐ始めたほうが有利な状況です。 今もう海外のほとんどの国で同じ状況です。 pic.twitter.com/qwFK1lynDW

19日5G通信網2027年度までに都市部8割目指す 20日緩やかなインフレ企業の7割好ましい 21日大企業の賃金上昇率中小に劣後 22日金利1.0%11年ぶり､NVIDIA売上高3.6倍 23日2023年給与1.8%増で実質賃金減 24日MAS4年ぶり安値、24年大卒就職率最高98.1％ 25日バングラ銀流動性危機

返信先:@rti3fLnTIvULfBi他1人続きのデータないっていってるやろ。 だから2023年のCPI-賃金上昇率が日本より低い国があるなら教えてくれ、と聞いてるんやで。 海外ではめっちゃ困ってる人が多いんやろ？

2020年から2023年にかけての米国の賃金上昇率は低所得者に有利であり、1979年から2019年にかけての賃金不平等の上昇の約3分の1を解消した。

日経「経済教室」大企業の賃金上昇率､2023年まで､中小に劣後 →下記から記事は読めないので､ご関心のある方は､電子版が紙面でお読み願います。 nikkei.com/article/DGKKZO…

2023年の消費者物価（生鮮食品を除く）の前年比 ・北海道 3.4% ・東北 3.5% ・関東 3.1% ・東京都区部 3.0% ・北陸 2.8% ・東海 3.0% ・近畿 3.0% ・中国 3.1% ・四国 2.9% ・九州 2.9% ・沖縄 3.6% 自分の賃金上昇率と、自分が住む地域の物価の伸びを比べてみる🧐 地方が高いのは食料品のせいかな。