特別客員教授に資生堂 花椿編集室。名古屋芸術大学ヴィジュアルデザインコースの授業「アートブック」成果展が開催 school.japandesign.ne.jp/article/nua_ar… 資生堂 花椿編集室の「編集の視点」を伝える講義や資生堂のアイデンティティを体感する「資生堂書体」のワークショップなどが行われた #名古屋芸術大学… pic.twitter.com/AY0P44aVok

資生堂書体「美と、あそびま書。」｜資生堂 youtu.be/32d91e9UN6A?si… @YouTubeより

懐かしくなって画像探した。 これこれ No.までは不明。 だけど山名文夫氏の表紙絵だったと覚えている。 良く見たらタイトル資生堂書体じゃなかったw でも中身は資生堂書体使われてますw ※ちなみに私は冊子の写真データや文章をチェックしたりくらいでした。 これAdobeソフトで制作されてないんだぜ。 pic.twitter.com/QSJFoXVS7p

資生堂書体・・・1920年代から、手書きで継承されてきたとか・・・ ある意味怖い書体だが、資生堂ブランドの価値でもあるな・・・ 写真、読売新聞本日付け朝刊から・・・ pic.twitter.com/DMskJjqvhK

この資生堂書体を作り出すのに貢献したのが、資生堂意匠部創設期におけるデザイナーの一人だった日本画家・版画家・挿絵画家の小村雪岱（こむらせったい）だったそうで、こう言う芸術家が携わった事で資生堂の美意識が更に高められたのは言うまでもないだろう。 pic.twitter.com/zqelPMVvNB

今朝の新聞に「資生堂書体」の記事が載ってたんだけど、1920年代から1文字ずつ手書きで継承されて来たそうで、独自の書体には資生堂の美意識が凝縮されており、クリエイティブ部門の新入社員は一定期間、書体を習得する修業期間が今でも有るそうだ。確かにこの書体を見ただけで資生堂が思い浮かぶ。 pic.twitter.com/OjvSJjitLv