返信先:@pdjbjmdそう、それこそが質問紙法の問題点であり、妥当性が不十分である理由だよ。 よくできました💮

返信先:@pdjbjmdそもそも別に心理学的、精神分析的に根拠のある診断とは言い難い。 MBTIは段階評定法なんだけど、これは質問紙法のうちの一つだから簡便に実施できるけど、大まかかな測定になってしまう。 だから心理アセスメントの柱である信頼性と妥当性に関して不十分。男女の差異なんてそもそも無いんじゃない？

心理学専攻してたから、質問紙法やるならちゃんと文章を吟味しなよって思うし、おそらく1番メジャーなやつは翻訳文特有のクセを感じるから、これで得られた結果の信憑性もなんだかなぁと

質問紙法なんて、仮説という名の人間の偏見が入ったもんでしかないわけ 優れた質問紙だってことは分かるぞ？ 作る側の人間はどうしたら偏見と取られないかってのを努力してるに過ぎない

MBTIのやつ、2文字目はSなのは間違いないんだけど気分によって他が違う まあ質問紙法の性格検査なんてそんなもん

返信先:@orangkucing他6人ところで、知恵袋。 質問冒頭に「戦時中に思想犯として同じ拘置所にいた二人の対談です」と書いてしまっているので、先入観を与える表現になっています（質問紙法で排除されるべきもの）。 にもかかわらず、（これは疑問でもあるのですが）「警視庁の房の間取り」という答えが…。

職業分析で専門機関で性格診断したら、当たってるところもあり、外れてるところもありだった。 質問紙法はその日の気分や精神状態によっても答えが変わるため、そんなにあてにはできないんだろうね。

今後パーキンソン病は増加、高齢化してくるなかで、高齢者の健康診断などで、前駆期prodromal stage に出現する症状について、質問紙法などで取り入れられれば早期発見できるのかなぁ。とか思います。

返信先:@atuy0406雪花さん、引用RTいただきありがとうございます。 質問紙法とかで、虐待被害に特化したものを作れないものでしょうか。

肌診断とか髪の毛のタイプを質問紙法で選んでいくやつ、優柔不断だから結果があってるのか全然分からない 美容室でシャンプーのタイプ選べますよってフロート渡されたけど自分の髪が硬い方か普通なのかって自分の髪しか知らないんだから答えられないんだよ、美容師さんが決めてくれよって思った

質問紙法、無意識な部分(知覚に対するもっと本能的な反応というか)に関しての脆弱性があるので、印象というものの正体を暴くのはすごく難しいなと思います😥なので他の研究も順次紹介します。

この前ソシオの質問紙法を一瞬やってたけど、これ通りだとするとまだやってないN機能が壊滅的なんだよな pic.twitter.com/SujCnKGRdx

心理テストなんて大学4年＋大学院2年以上、統計と質問紙法、投影法なんかをガチでキッチリ勉強した上で1年以上インターンやって、それで何とか形になるものなのにネットで簡易診断なんて出来るはずがねー、少し考えたら分かるだろう(アルバート・ハインラインなみの早口)

まー質問紙法は受検者の気分やら一存で大きく変わるしそんなものか

返信先:@wellwaytk興味深いです。 今まではこのような概念は質問紙法だけでのサーベイでしたのでリアルタイムな測定ができなかったのですが、最近のデジタルデバイスや機械学習の力があれば、詳しく調べたり要素をまとめたりできそうです。

返信先:@5628nukojimu「後に環境等で精神疾患になる可能性は皆平等にある」というのはおっしゃるとおりですが、そもそも質問紙法の検査、そして全ての適性検査は結局今現在の状況しか図ることはできません。面接でも同じです。その中でMMPIは適性を測るツールとして他の尺度を抑えて現在も海外で広く使用されています。

5/9 ✔︎復習 テストバッテリー ✔︎院心理実践 臨床心理的査定 疾病性と事例性 ✔︎応用 質問紙法 MMPI 妥当性尺度 臨床尺度 ( ´ｰ`)

#放送大学 心理検査法基礎実習。質問紙法や投映法、作業検査法など、受検者と検査者の両方を経験できた。違う検査でも自分の性格の特徴が共通して浮かび上がってきて面白い。先生の小噺とか、質問のしやすさは対面授業の醍醐味ですね。コロナ対策も念入りにされていて、安心して授業を受けられました。