返信先:@monetaraisan日本は基地害みたいな贈与税取られるから現役世代が金を使えない イギリスは親子間の財産移転に税金かからない

返信先:@Trotsky_dragons他2人日本は基地害みたいな贈与税取るからトリクルダウンが起きない イギリスは親子間の財産移転に税金かからない

返信先:@cobta日本は基地害みたいな贈与税かかるから現役世代が金を使えない イギリスは親子間の財産移転に税金かからない

いろんな人のツイートを見た感じ、住民票抜いて親子で海外移住（永住権のみで帰化はしない）→11年以上海外に居住→生前贈与で子供に資産のほとんどを移す→それから日本完全帰国、というのが相続税や贈与税を払うのを回避する一番の方法か？　アメリカだとExit tax払うけど。

返信先:@antirns他1人アメリカは基礎控除14億 イギリスは親子間の財産移転に贈与税無し カナダ、オーストラリア、スウェーデン、 ロシア、中国、シンガポールは相続税無し 日本の相続税と贈与税は異常 累進課税も世界最高水準 偏執狂的な富裕層潰しが経済停滞の主犯

返信先:@nasitaroアメリカは基礎控除14億 イギリスは親子間の財産移転に贈与税無し カナダ、オーストラリア、スウェーデン ロシア、中国、シンガポールは相続税無し 日本の相続税は異常 累進課税も世界最高水準 偏執狂的な富裕層潰しが経済停滞の主犯

比喩がよく解らないけど、凍死はないでしょう。世代間で、親子のコミュニュケーションで、あるいは相続税と贈与税と固定資産税と、資産を担保にした国債による借入、財政法4条を改正する手もあります。いざとなれば通貨発行権は万能だし、アメリカの様にインフレで国民に痛みと負担を散らしますよね

返信先:@Seiji_sayj現在の日本では、親子や兄弟や夫婦でも別人格です。親の資産は親のものであり、それを子供に譲るには原則として贈与税がかかります。しかし他人に贈与しても子供に贈与しても税率が同じでは社会制度が成り立たない側面もあるので、特例として贈与税の代わり相続税があります。 x.com/Seiji_sayj/sta…

返信先:@gatigatitvアメリカは基礎控除14億 カナダ、オーストラリア、ニュージーランド スウェーデン、デンマーク ロシア、中国、シンガポールは相続税ない イギリスは親子間の財産移転に贈与税かからない 日本の富裕層潰しは異常 資本主義も社会主義も共産主義も関係ない 日本だけ異常

返信先:@females_db_park贈与税がかからない財産 2 夫婦や親子、兄弟姉妹などの扶養義務者から生活費や教育費に充てるために取得した財産で、通常必要と認められるもの 国税庁HPより↓ nta.go.jp/taxes/shiraber…

詳しく解説 まず贈与税のキホンですが、親子といえども110万円以上の贈与は贈与税がかかります 親心から、子供のためにつかう学資保険だから受取人は子供でいいよね、としちゃうと親 ⇒ 子への贈与とみなされます 毎月15,000円を18年間コツコツ貯めて約9万円ふえた333万円にマルっと税金かかります

親子間の使用貸借： 土地は親の自用地扱いになります。 どちらかの死亡により契約終了します。 相続税評価額はゼロなので贈与税はかかりません。

返信先:@takeiyusuke昔はできたけど今は本人確認が必要だから勝手に口座は作れない。 年間110万円までなら贈与税がかからないから、子供がある程度大きくなってから本人の意思で口座作り、 暦年贈与をしましょう。 親子間で贈与の契約書を作っておけば万全。