実家の片付けその③ #レコード 編 柳家三亀松さんの都々逸⁉️😳 赤坂小梅さんの黒田節 それもSP盤⁉️😳 えっ、東京オリンピックの録音テープにレコード⁉️😳 懐メロ全集⁉️😳 どうなってんだ⁉️😳 片付け進まないじゃないか❗️ pic.twitter.com/DFgM306Rzg

#博多どんたく も今日か。 今日は祭が多い。 「どんたく囃子」入りの博多節。 福岡県福岡市博多区の民謡「博多節」。唄は赤坂小梅。三味線:豊吉、豊文。尺八:菊池淡水。コロムビアA1653。昭和28年新譜。 出だしと終いにどんたく囃子。 pic.twitter.com/1PvtAaew5l

↑からの続き 赤坂小梅さん 女神さまもやっぱり福岡の人。 故郷川崎町のキャラクターにもなってるし、実家は人気の食堂だ。 pic.twitter.com/1wN9KBhlrT

4月20日は #赤坂小梅 の誕生日(明治39年)。 鶯芸者と言われた小梅だが、お座敷唄と最も遠いと思われる馬子唄を世に出したのが面白い。 長野県小諸市の民謡「小諸馬子唄」。唄は赤坂小梅。コロムビアA960。昭和26年新譜。 赤坂小梅が唄った「浅間の煙」挿入歌として広まった。 pic.twitter.com/8TQK2lCrHz

赤坂小梅「博多節」続き。 この歌詞でも〆は 〽お月さんは ちょいと出て 松の陰 ハイ今晩は pic.twitter.com/XruxtMGOrl

4月20日は #赤坂小梅 の誕生日(明治39年)。 福島県相馬地方の民謡「豊年おどり」。唄は赤坂小梅。三味線:佐藤けい子、梅香。コロムビアオーケストラ。平川英夫編曲。コロムビアA1747。昭和28年新譜。 「相馬盆唄」だが戦前は「豊年踊り」の曲名で吹き込まれることも多かった。 pic.twitter.com/vRd6kLB6wj

4月20日は #赤坂小梅 の誕生日(明治39年)。 福岡県福岡市博多区の民謡「博多節」。唄は赤坂小梅。三味線:三代吉・喜美栄。ピアノ入。コロムビア26957。昭和7年新譜。 博多節でよく唄われた歌詞。 〽百万石の 知行取りより あなたのそばで 竹の柱に 茅の屋根 pic.twitter.com/vBM6Bwty6v

4月20日は #赤坂小梅 の誕生日(明治39年)。 宮崎県東臼杵郡椎葉村の民謡「稗搗節」。唄は赤坂小梅。三味線:豊吉、豊文。尺八:菊池淡水。琴:田中佐智子。コロムビアA1653。昭和28年新譜。 最も一般的な長友節。 pic.twitter.com/L1nIVT0uVV

赤坂小梅「はかま踊り」続き。 戦後、宮島でこの唄を復活しようとしたが、踊りと歌詞しかわからなかった。たまたま同じ唄を小倉で覚えた赤坂小梅が協力し、宮島のはかま踊りが無事復活したという。 もしかしたらこの盤は、小梅が宮島に行く前に吹き込まれたものかもしれない。 pic.twitter.com/eRtlJH6SoV

4月20日は #赤坂小梅 の誕生日(明治39年)。 大分県別府市の民謡「別府流し」。唄は赤坂小梅。コロムビア女声合唱団。コロムビアオーケストラ。友永豊作詞。平川英夫編曲。コロムビアA911。昭和25年新譜。 古い唄に新作の歌詞を付けたものだそうだ。メロディは伊勢音頭の流れだろう。 pic.twitter.com/R7LU3AZM5d

4月20日は #赤坂小梅 の誕生日(明治39年)。 小梅が小倉芸妓だったときに覚えたという唄。 広島県廿日市市宮島町の民謡「はかま踊り」。唄は赤坂小梅。三味線:佐藤けい子、梅香。コロムビアオーケストラ。コロムビアA1747。昭和28年新譜。 この盤には 〽安芸の宮島 の歌詞が吹き込まれていない。 pic.twitter.com/dCqar6GMH3

4月20日は #赤坂小梅 の誕生日(明治39年)。 炭坑の町、福岡県田川郡出身。 福岡県筑豊地方の民謡「炭坑節」。唄は赤坂小梅。三味線:豊吉、美代吉。コロムビアオーケストラ。服部逸郎編曲。コロムビアA460。昭和23年新譜。 赤坂小梅、出身地の民謡。 pic.twitter.com/WenuePphA7

🎵赤坂小梅 (1906/4/20-1992)🎊 youtube.com/watch?v=BlIZNf…

『花形歌手34人』 岡晴夫、淡谷のり子、津村謙、高峰麻梨子、並木路子、渡辺はま子、赤坂小梅、小唄勝太郎、鶴田六郎、二葉あき子 pic.twitter.com/QruzpwdDBd