返信先:@SinceBC6600211そこは考えがあって...私見ですが“2つの国譲り”が相入れなかったのではと 皇室統治の起源説話として「饒速日が譲り給うたからこそ」と「大国主が譲り給うたからこそ」の衝突 加えて、日本書紀は努めて史書であろうとしたことも理由のひとつでは そんな太古に国造りがあったとは正史と認められない...

諏訪市博物館の敷地内にある足湯。無料で使えるの最高！ 諏訪温泉の起源説話が書いてあって興味深かった。タケミナカタとヤサカトメの夫婦喧嘩がきっかけで温泉ができたそうな。 pic.twitter.com/3e7x2cplUO

「スーホと白いウマ娘」はスーホと白いウマ娘が駆け落ちするも逃れきれず、白いウマ娘がスーホの亡骸を抱き、泣きながらに歌ったことが、「バ悼吟」の始まりとされる起源説話になっているとされます(民明書房)。

＜金色姫伝説＞蚕の起源説話。インドの姫が故郷を終われ、桑の木のうつぼ舟に乗って海に流され、日本に流れ着いた。だが、姫は亡くなり、唐櫃に入れられた亡骸が糸を吐く虫に変じた。これが養蚕のはじまりという。 ja.wikipedia.org/wiki/%E8%9A%95…

返信先:@starview1231他11人何れにせよ倭彦の殉葬の話は本来（崇神以前の）３世紀、邪馬台国の話が元ネタでは。考古学的に大和盆地の中央氏族の物部・和珥・土師（埴輪起源説話）が垂仁朝（４世紀前半）頃出現の可能性ありますが殉葬停止と埴輪出現或いはこれらを関連付けた説話は後世に垂仁を始祖王に設定されたものだと思います

性交したら稲が枯れて、残された種子は発芽する保証が無いーーーという弥生時代の体験が、モチが白鳥になって稲に再生したとする伏見稲荷大社の起源説話とかに関連してます。鳥は人間の魂でもあり、そのことは銅鐸とか土器に描写されてます。

20世紀に入りそれまで5千人未満だった人口も、2万人近くに増え発展しました。 街に伝わる伝説では、青カビチーズが生まれたのは偶然で、恋に焦がれて仕事を怠けてしまった青年が偶然作り出したものだとか。偶然と機転の2要素はイタリア食起源説話でよく見かけますね。 pic.twitter.com/7f9QFeXD7a