4/30(火)は、俳優の殿山泰司(とのやまたいじ)さんの御命日です。 “三文役者”を自称され、様々な映画に出演されました。映画[源氏物語](1951年)で“僧侶”を、[越前竹人形](1963年)で“善海和尚”を、[男はつらいよ 花も嵐も寅次郎](1982年)で“和尚”を、[黒い雨](1989年)で“老僧”を演じられました。

映画『越前竹人形』が観たい。FilmarksにClip! filmarks.com/movies/15275 #Filmarks #映画 #越前竹人形

返信先:@G9kxm1KEl4c62Ea他にも､飢餓海峡､雁の寺､白蛇抄､越前竹人形と沢山映画になってますね✨

北陸ゆかりの文学 昭和時代に大ブームになった「越前竹人形」 その聖地が芦原温泉😉 水上勉の小説なの🩷 映画や演劇テレビでも放映 西城秀樹が主役を演じてます トレンディドラマの主役が竹細工職人なんだぁ😳 異常な情愛っていうのが気になります🩷 pic.twitter.com/MivdpYvFg2

人形、ドールつながりで水上勉の越前竹人形てのを想起。小説&映画は未読未観。菊人形に関しては東京葛飾あたりに老舗が。菊人形製作の江戸期以来の職人文化→現代ラブドール造形てな職人技術の流れというのがどーやらあるようだ。詳細はわからん。

最近見た映画「越前竹人形」(63年) 水上勉原作の文芸ドラマ。 大映映画のスター女優・若尾文子主演作品。悲しい話ではあるけど、音楽がホラー映画みたいにオドロオドロシクて、ずっと緊張感ある。 若尾文子は美しく、中村玉緒も可愛らしい。 若尾文子出演映画の中でも上位に入る出来だと思います。 pic.twitter.com/kP0jWNT8F7

今日（11月8日）は、私の好きな若尾文子の誕生日。そこで、彼女の出演映画のベストテンを選びました。 （順不同） 青空娘 最高殊勲夫人 お嬢さん 女は二度生まれる 妻は告白する しとやかな獣 越前竹人形 「女の小箱」より 夫が見た 清作の妻 刺青 若尾文子が魅力的だった作品を選びました。 pic.twitter.com/c1WOOCyn3I