返信先:@XLinkman映画と投資を同じ様に扱う事に無理があると思うなりね。 投資は損得勘定の問題。 映画は趣味の問題ですからのう。 カルト作品なんてのがあるのが良い証拠だろうね。

「『ゴンドラの唄』に関しては、歌詞があまりに直接的に映画のテーマを語っていると感じていました。これは趣味の問題だと思いますが、『生きる』の美しい最後のシーンで、わたしとしては彼に“命短し”と歌わせたくなかったのです」

映画って地味に誘いづらいよね 趣味の問題もあるだろうしある程度関係性がないなら独りでいいかって まぁ何事においてもそうだと言われたらおしまいだが

返信先:@TheVagabond1996「趣味の問題」（2000.仏） 写真だけ見ると、美青年を口説く中年紳士みたいな映画に見えますが、もっと根深い作品でした。 pic.twitter.com/dXJwnye7xN

映画の話で、もう一つ。 最近見た映画で蜘蛛が重要な役割を果たすのもあった。 「マダム・ウェブ」「ボーはおそれている」 で、厄落としで読んだのが森田たま童話集『鉛の兵隊』の中の「アラクネ」（ギリシア神話？）。 ブラッドベリの「趣味の問題」だと怖すぎる。 pic.twitter.com/mhW9xSTOg1

わたし感情揺さぶられを求めてスリラー映画見に行くタイプなのだがこれはちょっと違うタイプの作品だった　完全に私の趣味の問題なので　はい