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返信先:@nomukku_nolifeミスターCBの蹄鉄ですが、 世の中に同じ物が複数存在 することから馬主が勝利を 記念して関係者、知人友人 向けに作成され配布された 記念品だと思われます。 よって蹄鉄はレプリカと 思われます製作数が少ないの と製作費用を考慮して高くて も数万円程度の価値かと思わ れます。 正確には要鑑定。
Leo公開日に満を持してアップした公式画像の、このこだわりぬいた血飛沫がまさかローケーシュ監督手ずからのものとはね…!?!(いやちょっと違う気もするが) しかも蹄鉄シーンなかったし!出してくれやこれもッ!!! pic.x.com/uZ7HEdEwSI
2ndの話流れてきて急に読みたくなっちゃったんで 2ndのパンプ作りがめっちゃ凝ってたし、グッズも金属蹄鉄風のラバスト出てたな 同じデザインで今のメンバーのも作ってほしい🙌 pic.x.com/WgQWQSf857
観てきた 競馬の始まりからTVもない時代の馬券、歴代の名馬の解説に今世界で結果を残した日本馬の紹介、優勝レイや蹄鉄とか展示してて 『世界一までの蹄跡』って題目通り、成り立ちから世界に挑むまでの歴史を感じられるいい展示だった あとついでに見るくらいの気持ちだったはにわ展が可愛くてさぁ pic.x.com/Fcc9c0DfxP
定期的に見ちゃうYouTube動画 1、粉瘤、耳かき 2、蹄鉄(牛のやつ) 3、Mayaさんがh1z1で中華チーターと戦うやつ 4、何か害獣を駆除するやつ 5、航空機が墜落する直前の音声 6、わいわいのkenshiか、トントントンのやつ
返信先:@workforracing特に特徴的な歩様の馬の場合は、遠征する際は通常の常歩の映像はたいていの場合撮影して資料としてあるそうです。問題は慣れないサーフェスでの追い切り後の歩様や、何らかの事情で蹄鉄を打ち替えた後の歩様の変化は予測がつかないケースもあるので、なかなか難しいですね。
耐震不十分で普段閉まってる赤門、 近寄れないけど今日は開いてた!! 三鷹の馬術部からお馬さん来てて… ついついカラーリングされた蹄鉄を買ってしまった! 本物なので重いし大きい😅 玄関に飾っておこう pic.x.com/mT5w2DVWmi
返信先:@s19132612私知識が乏しくどれが展示の目玉なのかはよくわからなかったんです。名馬蹄鉄とか外国のレープロとか、エリザベス女王親書、昔の勝負服とか馬券、副賞などありました。また今日までの歴史映像もありました(続く)
返信先:@oMOCHI18481180他1人サラの細い足で農耕向きは無理がある理屈。日本の馬は粗食で働くし実用性は上。気が荒いというが、日本には家畜を去勢して大人しくさせる習慣がなかった。蹄鉄もなかった。江戸末期、なだめてすかして馬を使っていたとはイザベラバードも証言してる。
トーハクのJRA70周年記念世界一までの蹄鉄展はめちゃくちゃ濃い内容だった。これが実質無料(総合展示入場料1000円)で見られるのは凄いですよ…シンザンの鉄製の蹄鉄とか、セントライトの東京優駿での副賞の日本刀とか、マルシュロレーヌのBC5のゼッケンがロゴから馬名まで刺繍だったりとか pic.x.com/Jk7nvKOGvy
東京国立博物館で開催中のJRA70周年特別展示「世界一までの蹄跡」へ🏇 シンザンの蹄鉄や五大クラシック競走優勝馬主に贈られる日本刀、昔の勝馬投票券など貴重な資料がたくさん展示されていて見所満載! 撮影不可のお部屋に展示されていたお馬さんの絵画や銅像もとても素敵でした🥰 pic.x.com/MHA5tgCnJI