日本国憲法第36条に"公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる。"と書いてあるの知らない？ 中学くらいで近代法制は身体刑から自由刑に変わりました。でもイスラム諸国では依然として残ってますねぐらい教えるべきなんだけどね、、、

返信先:@AHegabb他2人飯山陽さんの来歴はどうでもいいから、私の質問にお答え下さい。 シャーリアを基に、棄教者に死刑宣告をしているイスラム諸国があるのは認めますか？ 在ブルネイ日本大使館公式HPにも「背教行為については，手足首切断や投石による死刑等の身体刑（ハッド刑）」とあります bn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/sharia…

私は死刑廃止論者。そもそも「国家が個人に死を強いる」ことを私はあるべきではないと考える。究極の身体刑である死刑はもう時代遅れ。例えば、今更、江戸時代のような入れ墨を入れる刑罰とか、イスラム法の窃盗犯は手首を切るなど、近代民主主義社会では根本的な発想としてないだろう。

返信先:@03DX1サウジアラビアでは身体刑なるものが。窃盗したら手首の腱を切られるとか。ヒエー。日本緩すぎぃ。

返信先:@peperoncino554日本の刑罰は 生命刑 自由刑 財産刑しかありません。 しかし性犯罪（しかめ男性限定）だけに身体刑を入ろ！と言う女性国会議員がいる。 法律を改正しろと言っています。しかし詐欺師りりちゃんに舌を抜けとは言わない。 男性ターゲットだから言う感じ。 おっそろしいですわー。 #男性差別 #梅村みずほ

返信先:@nyasama680653他1人私と安易な身体刑は危険と思いますよ。ただこの件は強姦で妊娠させており体液や子供の遺伝子から犯人は確実に特定できるため冤罪はありえない。そして終身刑ではない限り、懲役50年でも社会に出てきます。また満期まで服役せず釈放される可能性もある。それなのに冤罪がどうたら言ってるのはおかしい

返信先:@nyasama680653他1人だから、安易に身体刑にしてないでしょっていってんの。レイプして妊娠までさせてるんだから、犯人である証拠は揃ってる。その上の身体刑なのに、なにを冤罪だって言ってるのあなたは？？懲役50年は確定してても満期まで刑務所に服役で社会に出てくる方が多いんだよ。懲役　短くなるで調べてみれば？

返信先:@vi_vi_o0他1人「冤罪に対して」「何も担保されていないから」「草津冤罪の件を鑑みても」「安易に身体刑は危うい」 主語は正しく理解しましょう。 レイブ減刑しろとかこのレイブの件でどうしろなんて語ってません。 この犯罪は懲役50年は確定してます、それで何を言いたいの？

「ルイジアナ州では2008年に、特定の性犯罪で有罪判決を受けた者を化学的、または物理的に去勢することを認める法律が制定されている」 先進国で身体刑って現存してたんだ、いや制定されたの比較的最近だ。

身体刑があるんだ。しかし化学的では足りないと言う事か。

返信先:@gerogeroR身体刑に賛成している奴はぜひイスラム諸国に住んでいただいて、進んだ人権制度を体感して欲しいですね

返信先:@05merx_chan5778身体刑も死刑もよくないという考え方の人もいますけれどね。

返信先:@dPzfoEeSrrLGrsCどちらも身体刑という点では同じ

身体刑をある罪に適用すれば、際限のない適用範囲の拡大に繋がりかねず、それは野蛮に繋がる危険を孕んでいる

被害者当事者やその関係者なら罪を身体で贖ってほしいという願望は共感できるが、外野が憂さ晴らし的な気分で身体刑を望むのにはぞっとする 「目には目を」という言葉を字義通りに受け取り、道徳心に植え付けてしまっている人が多い

アメリカで身体刑をやったっていうのは驚いた

返信先:@livedoornewsほう、今時は身体刑賛成派が主流なのか 時代は変わるもんだな

うおー 先進国でもちゃんと身体刑があるんだな 適用にかなり高いハードル設定はしてるだろうけど

返信先:@gerogeroRどこぞのインフルエンサーみたいに薬で〜とか言ってるのもだけど、身体刑は冤罪に対して何も担保された発言が無いんだよね。 最近のでも草津の件を考えたらどれだけ危ういかわかりそうなのに。

返信先:@gerogeroR米国が身体刑を復活させたのは衝撃ですね。もう文明人の振りするのにも疲れたのかな。日本はこの真似はしないで欲しい。国家権力が個人の肉体を毀損するのは野蛮。罪人の額に入れ墨した古代社会へ先祖返りするのは勘弁してほしい。

身体刑やないか 中世に戻りたいのか

身体刑

イスラムを散々叩いていながら身体刑には賛成していたり、その時の自分の気持ちだけを優先している事理解出来てなさそうですね そして憲法も理解出来ていないご様子 そんなのでは何言っても通じないでしょう

身体刑の人権侵害性については 慎重の上にも慎重な議論があるべきだと思うよ 性犯罪に対する化学的去勢だって、再犯防止の有効性というよりは被害者の報復感情に則ったものだろうし

なごやんは死刑廃止論者。究極の身体刑である死刑は廃止すべきと考える。では、聖書はどう言っているか？聖書では死刑は肯定されている。自分が死刑廃止を主張するのは聖書に基づいているわけではない。私がみことばを捻じ曲げて、死刑を神の御思いと言ったらリベラルと同じウソつきになる。

返信先:@tamaki_mofuzo昔、新書で江戸の刑罰という本を読んだのですが、江戸時代は懲役でさえ身体刑の体をしていて結構えぐかったですね。立って寝るしかないくらい人を詰め込んだり。国民性的には意外と文句出ないかもですね😅。

返信先:@mequemequeJ個人的な気持ちとしてはそれぐらいやらなければ犯罪の抑止にもならないと思いますが、死刑は生命刑としてある程度の国で存在していますが、身体刑はアジアの一部とイスラム圏の国があるぐらいで先進国の殆どがもうやってませんので日本がやった場合どれぐらいの批判が出てくるかですね

返信先:@tamaki_mofuzoこういうのを身体刑というのですね。シンガポールって鞭打ちの事かしら？昔米国大使館員子弟の悪ガキが車に傷つけて鞭打ちになりかけたような。ルイジアナはちょっと特殊かも。ペドに死刑もありますし。

良くも悪くもアメリカは時々こういった判断をしてきますね ルイジアナや合衆国憲法が身体刑を許容しているのかどうかですが、記憶が間違っていなければ過去にアメリカとシンガポールかどこかは身体刑を巡って国際問題になりかけたはず そこをひっくり返すアメリカもある意味すごいですが

なごやんは死刑制度廃止派。究極の身体刑である死刑はもはや時代遅れ。そもそも国が個人に「必死」を強いることはあってはならないと考える（軍隊・警察・消防など「決死」を強いることはある）。ただ、これは聖書に基づいているとは言えないので、クリスチャンの中でも意見が異なっても問題としない。

拘禁刑廃止論について議論した。 議論としては成り立つけど、まぁ妥当性がねぇ。 私が常日頃主張している身体刑復活よりも現実味がない。

うまくいえないが、苛烈で劇場的な身体刑の時代や、和解や宥和の見せかけのない敵対性にむしろ郷愁をおぼえる的なラジカルの人がいると思う。そうすると自由化の方向はすべて欺瞞になる訳で、フーコー本人にもそういうところがあったと思うが信奉者は元祖より厳格なのが常である（元々はドゥルーズの

返信先:@thetimeismoney6私は身体刑には反対ですが、今回の判決は著しく甘いと思います。 何はおいても被害者への被害弁済をさせるべきなのは同意ですね。

手足を切断するとか鞭打ちとかの前近代的な身体刑から、禁錮や懲役といった自由を制限する刑罰にきて、前科によって社会経済活動に制限がかかることが抑止力として大きな役割を果たして来たところに起きたパラダイムシフト。どーするんだろうなこれ。

警察が暴力で賄賂を要求できないように、権力を制限する目的で、身体刑などは禁止されているわけで「暴力や身体刑以上に有効な再犯防止法が存在するわけではない」という事は理解しておかなければならない。そういう主張は全て欺瞞である

俺限定で身体刑復活

この話、私は死刑廃止の議論を身体刑の廃止から監獄の誕生へみたいなフーコーの議論と対応させて考えられないかなと思ってしたんだけど、どうなんだろう

身体刑…

身体刑や精神的苦痛を与える拷問も含めて、あらゆる残酷な、非人間的、または品位を傷つける扱いや刑罰を防止し、いかなる人によって行われた拷問、残酷な刑罰や扱いも処罰の対象にすべきものとする。