SIENTAは車内通路幅が狭く大型のリクライニング車椅子はどこかしらぶつかり、引っ掛かりながらの降車になってしまいます。 そのためこういう内装の樹脂のボードを止めるビスが度々外れてなくなってしまいます。 こんな部品も「内張りクリップ」といってちゃんと純正品があることを知って感激🥹 pic.twitter.com/f3qngQ2IDu

今回気付いた。 日本の大規模建築設計者さまたち エレベーター待ちで車椅子を置きたいところに90%以上の確率で点字ブロックある。 図面をかいていたから分かる。 点字ブロックのルート考えるの大変なんだ。ギリギリの通路幅でうまいこと入れ込まないといけない。でももしなんかちょっと余裕があったら

バギー(子供用車椅子)の娘と行く時に快適に過ごせるのかを確認するため、初ソロインパしてきた😊 ファンタジースプリングスのバリアフリーの情報は少ないし、通路の幅や押しやすいかどうか、どこまで行けるのかを見てきた。 アトラクションとレストランは確認できなかったけど情報収集はできたかな。 pic.twitter.com/oNYDTXAhnY

返信先:@ebi_tekke_n他にサンライズくらいしかないから大量に走ってたブルトレ（登録商標）しか思い浮かばないの 今はバリアフリーで通路の幅も車いす用に広くしないといけないから2階建ても厳しいかも、となると短編成では採算が😭

返信先:@g_o_n_gon_電動車いすユーザーの切なる訴えで 事故写真投稿して「やばいやばい」言うてる人種とは全く違うと思うのですが…。 障害（不具合）抱えてるとスロープの有無、手すりのの向き、通路の幅…。気になることだらけ。

返信先:@mini12bass1017そう思って、行きは始発駅だから普通、帰りはグリーンにしたの。 ポイントはフットレストの有無。 座席移り変わりするのに車椅子を座席前の隙間に入れられる普通と入れられないグリーン。 通路の幅は変わらないから通行の邪魔になるし、座席移り変わりしやすい位置まで進めないし困った😅

ここからは市内電車3系統、松山市で県庁前へ向かいます。車両は伊予鉄5000系です。伊予鉄の2代目リトルダンサーですね。構造は初代リトルダンサーの2100系と同じですが、通路幅が広くなったそうです。市内電車の駅ホームにも、車椅子スロープがあります。高床車乗車時に使うのかな？ pic.twitter.com/B1XDrQGQ66

車いすで飛行機に乗るとき、空港内を大きい車輪付きで移動し、搭乗前に車輪を外して機内の狭い通路を通れるようにする、この車いすがほしい。玄関の幅や家の中の幅が足りずに車いすが入れず、しかたなく布担架利用というケースがなくなる。 pic.twitter.com/mco8zP98Qv

返信先:@exam0087客席の改修は大規模に行われるべきですわな。具体的には客席キャパ半分にして座席そのもののサイズと通路幅を拡大し、車椅子リフト設置。席自体も簡単に床下格納して車椅子が入れるように。キャパの半減に伴い、営利興行利用における追加料金の発生は制度自体を廃止するか、または基準点を1万5千人に。