返信先:@Lumiosu確かにそこ違うなあと思ってたんですよね 一度違いなどについて詳しく調べたい 面白そうです！ そっかじゃあ下の祠は軻遇突智命の化身としてではなく、天狗信仰で作られた可能性があるってことですよね？ 面白いなあ 行くの楽しみです！

返信先:@Lumiosuなるほど そうでした！ごちゃ混ぜになってるんでした！ じゃあ下にある祠って何のために出来たんだろう？ 私は無意識で軻遇突智命と大天狗は別で、大天狗が山の守り手だと思ってた ここで大天狗に挨拶と登山の無事をお祈りして登ってたのかな？と考えてました！ 何で祠作ったんだ？ ちょっと調べる

返信先:@URisorsaこの当時では愛宕山太郎坊とは母神を火傷させて死なせてしまった火の神、軻遇突智命でもあると思われていたようですねい。（書籍読んでるとほんと火の神信仰、天狗信仰、勝軍地蔵信仰がごちゃまぜになって習合されたのが愛宕権現なんだなと思わざるをえないよﾎﾞｶｧ

返信先:@URisorsa|ω・*)＜うーん・・これは個人の主観なのですが、現代でも山頂の愛宕神社の若宮に祀られている祭神軻遇突智命もまた、愛宕山太郎坊の側面を持つと思われます。新たに寄贈された太郎坊の絵馬が飾られているのも若宮だし。安政年間の書籍では太郎坊、迺ち軻遇突智命を祭るとあるので、

大粟神社の東100mに秋葉神社祭神軻遇突智命（カグツチミコト）があり、上角名60戸で祀る火の神で、台所の神として大事にされています。正面は神領南上角塩水で昭和の時代には全面棚田でした。中央の杉の木（黒いの）向こうに神山温泉の源泉があります。また中央右端に「森の学校みっけ」があります。＃… pic.twitter.com/qB1qXrvYfu

八代神社、京都府京丹後市久美浜町平田。 主祭神＝軻遇突智命。京都府熊野郡誌、604頁によると、元小字宮ノ谷に鎮座。文化の頃、遷座。旧称＝八代龍王。 海辺に近い地、小高い丘上に村、森へ鎮座。川を前にする地形。村の裏手へ進むと、ちょうど袋小路となった境内と出合う。 maps.app.goo.gl/ZvVXwrRZB68uq3… pic.twitter.com/n5IMK4LQeI