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筒井康隆が「農協 月へ行く」で戯画的に書いたあれ、身内を含む農協一行が台湾旅行へ行ったときのビデオを見せてもらったとき、まんまそうだったなぁ。 x.com/inu_grapher/st…
外国人観光客がバスに乗るのに小銭がなくもたもたしていた話はじめ、いくつかの話題で見かける「その国の常識やルールを学んでから旅行に行くべき!」ってやつ。そう言っている人はどうして外国での自分の振る舞いにそんなに自信があるんだろう。多くの日本人は外国で「日本人の考えるよい振る舞い」を…
80年代、「JALパック」と言えば無作法集団の代名詞で、世界中のあちこちでその粗野な行動を嘲笑されていました。これを揶揄して書かれたのが筒井康隆の「農協、月へ行く」だと言われています。日本人が最低水準のマナーを身につけたのは00年代に入ってからの話だと思いますよ。(これはひどいけど) x.com/Parsonalsecret…
中国人観光客は叩けば叩くほど埃が出る💢 殴る蹴るだけじゃなくて煎餅にクソ💩をつけて食べさせたり映像では紙や袋を食べさせて注意されても笑って「勝手に食べている」と言い訳。法律の専門家は取り締まりが難しいというので、礼拝所不敬罪の適応拡大や新たに罰則を設ける必要がある。… pic.twitter.com/DZnzXhL1lI
返信先:@takuyanikaidoh他1人まさに、筒井康隆先生の短編「農協、月へ行く」は、そんな日本人のアニマル、ケダモノ振りの傍若無人な様をおちょくって⁉︎いるわけなんですが… まさか、半世紀後には日本人自身が世界に冠たる高マナー国⁉︎と自認していることになろうとは…😹笑笑
昭和の日本人観光客は、外国で評判悪かったのです。「農協月へ行く」のように。(農協さんごめんなさい、本の題名なんです。)日本は来られる側になっただけだと思います。安いから。「観光立国するんだ」と「外国人来るな」は背叛している。どっちかに腹を決めたらどうでしょう。あら、もうお昼。
返信先:@Karuma25252他3人”先人たちが長年にかけて迷惑かけまくっていた” そういえば確かに昭和時代、日本人の団体が海外旅行に行ったときにマナー違反の行為でひんしゅくを買っていた、という時代もありました。 その状況を皮肉った筒井康隆「農協月へ行く」は1973年作品です。 もう今となっては昔話ですが。
中学の時に「農協月へ行く」推奨図書として推した担任の教師は当時も思ってたけど相当攻めたよなあ。。 x.com/nikkeipub/stat…
そういった理由で開成中学3年生の課題図書に選んだのですが、学校で配ったら「わっ、エロ小説だ」なんて口にする生徒も。いやいや、そうじゃない(笑)。でも、生徒たちはみんな「エロい」とか何とか言いながら、結構楽しんでいたようです #開成 #鎌田亨 #髙樹のぶ子… bookplus.nikkei.com/atcl/column/08…
筒井康隆『農協月へ行く』。 x.com/white_maddness…
マナーの悪い人間が居たからその属性を丸ごと排除する、が罷り通るなら80~90年代普通に日本人が海外旅行出来た時代に、他国で「日本人お断り」て言われても文句は言えなかったぞ。でも他国は、日本人て属性だけで一括りにし差別し排除する事はしなかった。それは何故か、何で考えようとせんのか…。 x.com/8YwGruLKqnZJBu…
返信先:@soundraingalaxygorogoroさんおはようございます😄 レースドライバー、月へ行く! シュールで面白いですね🤣 筒井康隆さんの小説「農協月へ行く」を思い出しました。
筒井康隆『農協月へ行く』見つからず。新潮じゃなくて角川文庫から出てたよう。こういう時に役立つのって図書館。貸本屋呼ばわりしている作家さん(言い分はわかるけど)も将来絶版になったあと図書館で保存されて読み継がれることも想像して欲しいです。しかし副本問題は図書館も考えるべきですね。
星新一の『農協月へ行く』は面白いぞ! と勧められて「ほう、それなら探そっかな」と思って検索したら星新一じゃなくて筒井康隆やないか〜い! 筒井作品まだ読んだことないからこちらから手をつけようかな。『パプリカ』もアニメ化して(多分したよね)話題になったけど『七瀬ふたたび』も気になる。
返信先:@aXGtnpqqXfXV2cWねー。 小さな宿にも外国人観光客は来ますが、旅慣れた(おそらく)裕福な家族という感じで、うるさくないんですよね。 まあ、昔の日本人も海外旅行で騒ぎまくって、筒井康隆のこういう小説もあったんですけどね(^_^;) 農協月へ行く (角川文庫) amzn.to/3Y6vZ6y @amazonより
返信先:@yak0tas0x2220年位前までの作品はほとんど全部読んでるんですが(家に100冊くらいある)おすすめとなると…「くたばれPTA」とか「最後の喫煙者」とか「農協月へ行く」とかが無茶苦茶で楽しいですよ。一番繰り返し読んだのは「敵」ですかね。最初に読んでハマったのは「ロートレック荘事件」というミステリでした。
返信先:@takai_shin『宇宙衛生博覧會』と『おれに関する噂』は確定。 3冊目は『ベトナム観光会社』か『国境線は遠かった』か『農協月へ行く』か『メタモルフォセス群島』か……えーい、『ベトナム観光会社』にします!
返信先:@takai_shin私は「アルファルファ作戦」「にぎやかな未来」「農協、月へ行く」です。 「アルファルファ作戦」(ハヤカワSFシリーズ版)は、最初に買った筒井さんの短編集でした。
「農協月へ行く」型宏池会・旧田中派の自民党でトーリーを作り、清和会・立憲右派・維新で日本型ホイッグ(共産・れいわ・立憲左派は共産に吸収)を作れば全部丸く収まる?のだが、55年体制の枠組みを維持継続することだけが「国民の意思」なのでそれは絶対にならない。 x.com/hahaha8201/sta…
ここまでひどくは無いけど、去年ダナン行きの飛行機内で某北関東のJA御一行様が、機内エンターテイメントの使い方が分からないわビール以外の酒が飲みたいわで一々大騒ぎしてズーズー弁の日本語でベトナム人CAに絡みまくってた。 『農協月へ行く』は健在だった。 x.com/konoxwaore/sta…
タイ出張に行ってきたが、日本人のおっさんが、タイ人親子を追い出し座席を占拠。白ワインを注文しまくり、酔っ払って、CA激怒。 ただ、このおっさんは言葉がわからず、やりたい放題。 タイに行く日本人おっさんをみるとますます嫌いになってしまう。 pic.twitter.com/XLPAGNXWSR
ハワイにうじゃうじゃいる日本人観光客とか…筒井康隆の農協月へ行くみたいな状況だったのかなあ。うじゃうじゃいる観光客とか敬遠物やで。 x.com/speedbird810/s…
昔はJALだけでも大型機で1日10便以上、ハワイ行くのはステータスでもなく、周りみんな行ってた。ホノルルと言えばとにかく日本人観光客だった。 海外旅行が当たり前の時代に戻して🥺 pic.twitter.com/pHN4HplrIU
先日長女に本を貸したら、次女が長女がパパの本が面白いと言っていたので私にも貸せという話になった。長女に借した筒井康隆の「笑うな」の代わりに「農協月へ行く」を、米原万里の「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」の代わりに「魔女の1ダース」を、ついでに赤瀬川原平と内田百閒と草間彌生の本も
返信先:@harapokkori農協系は厚かましいので有名でしたよ。筒井康隆氏の「農協月へ行く」でも題材にされる程に。あれでもかなり描写を抑えていましたが。セクハラも露骨に酷くて、女性社員に後ろから抱き付いて胸や尻を触るなんて事も日常茶飯事にやってました。
「農協月へ行く」 x.com/Cameron_mk2/st…
数年前に中国本土からの観光客グループがタイのビュッフェレストランを訪れた。レストラン側が500バーツ(16米ドル)の罰金を科すと脅したにもかかわらず、観光客の何人かはバッグにエビを入れたまま店を出た。 これが中国でビュッフェができない理由です。
まさしく筒井康隆さんの『農協 月へ行く』の現代版ですね。 x.com/fx_dds/status/…
返信先:@Cameron_mk2確かに中国の観光客ってマナー悪い方だと思うけど この動画のように手掴みしたりお皿で料理をすくってるのは初めて見ました😅 少なくても海外へ旅行行ける経済力ある人の行動とは思えないですね つか、もっとインバウンド税かけたら良いよ そうしたら民度上がるんじゃない?
『ロクでなし魔術講師と禁忌教典 13』 『サイレント・ウィッチ -another-』 『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 18』 『魔王と勇者の戦いの裏で 4』 『十角館の殺人』 『ゴールデンスランバー』 『ぼぎわんが、来る』 『天使の囀り』 『黒い家』 『農協月へ行く』 ↓
返信先:@sakuras3427060他27人「農協月へ行く(1973年)」 x.com/teoww/status/1… まさむねの下品さは、半世紀前のそれに近い認識。
昔よりバイタリティがない、とかならわかるけど、間違いなく昔の方が下品だったろ。ほんと感性がぜんぜん違うんだなぁ。 「農協 月へ行く(著・筒井康隆)」とか、あの時代の下品さをよくデフォルメして描いてると思う。 ただ厚かましいほどのバイタリティはあったよなぁ。 x.com/Dgoutokuji/sta…