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納品しました😸 やまの書房 ジェラール・ド・ネルヴァル通り 1番地でお待ちしてます passage.allreviews.jp/store/Y2CSLPRX… #PASSAGE #共同書店 #神保町 @PASSAGEbyAR 宇宙人の部屋 / 小指 もの食う人びと / 辺見庸 日本の中でたのしく暮らす / 永井祐 pic.twitter.com/WEgrWF6lyw
【あと2回】 『月』 theater-seven.com/mv/mv_s0708.ht… 2023年、世に問うべき大問題作が放たれるー 実際の障害者殺傷事件に着想を得て発表された #辺見庸 の小説を映画化 ■5/13(月)・14(火) 14:40 ※5/14(火)で終了 @tsuki_movie #石井裕也 #宮沢りえ #磯村勇斗 #二階堂ふみ #オダギリジョー pic.twitter.com/nfRIlNH7NG
【文学賞受賞作品を読んでみよう!】 第105回 芥川龍之介賞受賞作 「自動起床装置(じどうきしょうそうち)」 (著)辺見庸 literary-award-db.com/bookdetail/106
辺見庸がこう書いている。「そもそも「ポムチェジヤ」犯罪者)という言葉が韓国語でどれほどおもいひびきがあるのか、これにアンジュングンの名前をかさねたら、いったいどのように相乗して侮辱的、屈辱的な語音となるか、与野党の政治家、官僚だけではなく、いまのジャーナリズムも、じつに恥ずかし
参考音源 ♪女声合唱とピアノのための「風」 作詞:辺見庸 作曲:信長貴富 ♪女声合唱とピアノのための「春風」 作詞:マザーグース 詩訳:吉田映子 作曲:横山潤子 2023年 全日本合唱団コンクール 岐阜県大会 演 奏:pure harmony 指 揮:小見山純一 ピアノ:金沢昭奈
朝吹亮二「休暇 (永遠の夏の)」(『まばゆいばかりの』) 城戸朱理「幻の母」(『幻の母』) 北川透「時の行方」(『海の古文書』) 高橋睦郎「市場からの報告」(『何処へ』) 辺見庸「眼のおくの海 きたるべきことば」(『眼の海』) 福間健二「野原に落ちてゆく」(『青い家』)→
【あと3回】 『月』 theater-seven.com/mv/mv_s0708.ht… 原作は実際の障害者殺傷事件を題材に、2017年に発表された #辺見庸 の小説「月」 ■5/11(土) 15:30 ■5/13(月)・14(火) 14:40 ※5/14(火)で終了 ⚠️記載日以外休映 @tsuki_movie #石井裕也 #宮沢りえ #磯村勇斗 #高畑淳子 #二階堂ふみ #オダギリジョー pic.twitter.com/HuqSTHPdcN
月に思う。 話せない、動けない障害者の高い知能指数と、蝶のようにヒラヒラ飛んではすぐにギザギザと方向を変えていく思考。それは決して表に出ることなく、彼の中にだけ存在する、確固として存在する「現実」。彼の存在は「生」。辺見庸先生は綴る。「生」に是非はない。被害者に哀悼の誠を捧げる
返信先:@korokoro2525333ころさん 初めまして。こちらこそありがとうございます (◍•ᴗ•◍) 辺見庸さん原作の小説をもとに映画化されたそうです。出演してる俳優陣は大物揃いですが、内容が内容だけにあまり大きく告知されず、知らない人は多いかも。 この犯人については色んな人の見解が発表されていますが、↓ 続きます
いやー設定はめちゃくちゃだけど細部が妙にリアルで怖かった。 開口健と辺見庸が好きで読んでたせいかその辺の低俗で卑近な(貶してないよ)リアルがいっそう怖い。 多分最初に爆弾を受け取るか、塔の中で撃たれてればそこで起きたんだろうな。…
2008年に買った毛沢東の元主治医著「毛沢東の私生活」上下文庫本を漸く読み出した。実に面白いので1章ごと大事に読んでいると、自宅書棚の既読本の中に「夜と女と毛沢東」という本を見つけた。吉本隆明と辺見庸の対談本でネタは「毛沢東の私生活」だった。なんという偶然。これがセレンディプティ?
これまで通ってきたものジャンルごちゃ混ぜで書き出すと、スピッツ辺見庸中島みゆきエグザイルブルーハーツ尾崎豊ブラックラグーンピンポンNirvanaサマータイムマシンブルースQueenノッティングヒルの恋人エレカシ野球ソフトボールゲーム実況
フランツ・カフカ『変身』(原田義人訳)を青空文庫でサクッと読了。未読だったが聞き及んでいた通りの話。「虫」をどんな存在か想像する。それは書かれた時代や場所で考えられた存在と同じだろうか。背景が異なっても読まれ続けているのだから自分で補完するものとしよう。辺見庸の『月』と似た読後感。
中学生の時分に出会えて良かったもののうちの一つがこの『化粧』という曲。 もう一つは辺見庸さんの『もの食う人びと』という本。初めてルポルタージュというものに触れ、筆者が訪れる先々の国の空気の埃っぽさや人々の眼差しが文章の節々から匂い立って呼んでいる私が覆われるような体験をした。
🟠かさぶた文庫(@kasabutabunko ) 2022年にオーペンした、青森市昭和通りにある古書店です。戦争、原発、事件など…ノンフィクション作品が多く、特徴的な品揃えです。私はかさぶたで辺見庸を数冊買いました。文庫がだいたい100円の均一棚もうれしいので、晴れの日はぜひ立ち止まってみてください。
風呂で読みかけのまま放置してた大道寺さんの獄中通信を読んでたんだけど辺見庸が面会に来たあたりから人間的な感じが出て来てなんともいえない気持ちになった。加齢と闘病生活もある訳なんだけど。 被害者への謝罪を記してるところで気持ちがストンとしたっていうかね。
担保されるはずがない。上記天皇達と同根である男性性を(基本、攻撃性に満ちており他責がデフォルト、女性に対してずる賢く振る舞い、社会改革の主張も決して自らは犠牲にしない、ちゃっかり自分の居場所は確保している甘えん坊将軍)発揮している姿を、私はゲンの作者に辺見庸に左派男性に見出す。
現代を生きる日本人男性が、昭和天皇の戦争責任と戦後日本人の戦争責任に厳しい目を注ぎ続ける為には、はだしのゲンの作者や辺見庸のように今を(男性優位社会を)生きる自らの姿に鈍感になることだけは避けなければならない。昭和天皇、日本人男性軍人の酷い過ちを指摘し糾弾する事で自らの正しさが