【作品情報】 『月』 theater-seven.com/mv/mv_s0708.ht… 実際の障害者殺傷事件に着想を得て発表された #辺見庸 の小説を映画化 ■4/15(月)～17(水) 15:00 ■4/22(月)～24(水) 16:40 ■4/29(月祝) 16:00 ■5/3(金祝) 16:00 ※以降未定 ⚠️記載日以外休映 @tsuki_movie #宮沢りえ #磯村勇斗 #二階堂ふみ pic.twitter.com/bWBN0LT5qM

だいぶ前にアミーゴがDVDに焼いてくれた日曜美術館。辺見庸さんがマリオジャコメッリについて語るもの。大事なことしか言ってなくて… ≫私とマリオ・ジャコメッリ とのあわいを見つめて 辺見庸 Yo Hemmi - 古本買取 2手舎/二手舎 nitesha 写真集 アートブック 美術書 建築 nitesha.com/?pid=57933791

女性版辺見庸。

いなば騒動(※やばいプレスリリース)で、辺見庸のルポを思い出したわ。背景は異なるが… “「あなたの猫が食べているその缶詰がどうやってできたものか想像したことがありますか」” nhk.or.jp/kokokoza/r2_ge…

辺見庸と森達也の同時上映。

XでもYouTubeでも世界中旅してるバックパッカーいるけど、簡単に現地の食い物を不味いだのなんだの言ってるのよく目にするが、辺見庸や沢木耕太郎、小田実なんて読んだこともないんだろうし、生まれた時から肉食べ放題、マックや回転寿司があるZ世代なんだよな。

90年代、辺見庸「もの食う人々」というノンフィクション本があって衝撃受けた。しょっぱながパキスタンかインドで売られている「残飯」を食べるシーンだった。 もの食う人びと (角川文庫 へ 3-1) amzn.asia/d/2p3qHtC

成田についての批判を理解するのに役立つ思ったので、辺見庸のブログの「ドストエフスキーとプーチン」という記事も紹介します。

批判が飛躍しているかもしれないが、宮台の行いを思えば、少なくとも笑えるはずはない。 辺見庸の本をエッセイをおすすめします。

諸君、戦争である。 入り江に地獄の叫びが響く。 猛る軍事、煽られる有事、人の破壊...... 社会の全域を侵蝕する「戦争」に、魂の言葉だけが抗いうるだろう。 辺見庸 入り江の幻影　新たな「戦時下」にて | 毎日新聞出版 mainichibooks.com/books/essay/po…

辺見庸のブログの写真に、時々鳥肌が立つ。yo-hemmi.net

返信先:@nnvcz_sこの季節の免疫＆メンタルケアには、ハーブティーとバナナが良いですよෆ˚* あと、今更辺見庸の月を読みました…あゆるさん、読んだ…？

返信先:@Tosikuni_Japan1戦後は恥ずべきものなり。 師匠辺見庸、乗松聡子はその見解だが、リベラル含め戦後を褒めちぎる者は誠に多く新右翼の戦後への怒りは視点は違うが納得しかない。

返信先:@MARUSIKI1御作に更なる深みを与えるため、辺見庸『1★9★3★7 イクミナ』を読まれますことをおすすめいたします。

【4/13(土)～19(金)上映作品】 『月』 監督：石井裕也 書けなくなった元・有名作家の堂島洋子が働くことになった重度障がい者施設。職員の暴力が日常化する中、同僚の“さとくん”が抱く正義感は次第に怒りに変わっていく…。実際の事件を題材にした辺見庸の同名小説を映画化。世に問うべき大問題作！ pic.twitter.com/GbLCYVacFU

東京国立近代美術館で中平卓馬「火‐氾濫」をみました。辺見庸が対談「沖縄と国家」でこの写真家に言及していたのでみておきたいとおもいました。 pic.twitter.com/TvVQEXOinL

《テレビが捻り出したウンコ》と喝破したのは、辺見庸🐸

返信先:@EXFriedrich辺見庸 涜神 ホモサケル 暗黒の啓蒙書

辺見庸のもの食うひとびと(在学中に読んでるはずだが覚えてない)じゃないが、生きることは食べること。夜食に牛乳とパイミンとバナナ摂った。

返信先:@homuuless辺見庸『月』(映画になっていますが、原作の小説の方が良いと思います) 金原ひとみ『オートフィクション』『AMEBIC』 シュペルヴィエル『海に住む少女』 トルーマン・カポーティ『誕生日の子どもたち』 聖書: 哀歌

辺見庸『月』 障害者の語り手が語る相模原殺傷事件 植原に当たる園の職員さとくんが『食わず女房』の紙芝居を上演する。節約する男が飯を食わない効率的な妻を貰う。まるでブラック企業だ。だが女は蓄えを喰いまくる 最短で最大の殺戮を行ったのは、最小コストで最大のケアを求めた効率化の副産物か pic.twitter.com/sH5G18XU9t

4月ばかではないと思うが、辺見庸がブログに “「私はヒューマニストではない。それだけの話だ。」　と誰が書いたか知っている” と書いた。 無断引用を禁ずとあったけど無断引用

辺見庸さんの 眼の探索 の頃からこの国は何も変わってない 生きた化石のような状態を生きた化石になるまで続けている化石のような人たち

【作品情報】 『月』 theater-seven.com/mv/mv_s0708.ht… 原作は実際の障害者殺傷事件を題材にした #辺見庸 の小説「月」 ■4/1(月)～3(水) 13:40 ■4/6(土)～12(金) 16:30 ⚠️記載日以外休映 ※以降続映 @tsuki_movie #石井裕也 #宮沢りえ #磯村勇斗 #笠原秀幸 #板谷由夏 #モロ師岡 #鶴見辰吾 #高畑淳子 pic.twitter.com/3ml5iGgojd

辺見庸『入り江の幻影　新たな「戦時下」にて』（毎日新聞出版／Kindle版）を読む。 pic.twitter.com/c4CIFEcN34

#SKIPシティ #ウィークエンドシアター 4月13日(土)14:00 『#月 』 @tsuki_movie 実際の事件をモチーフにした #辺見庸 の小説を、#石井裕也 監督が映画化した大問題作。 #宮沢りえ #磯村勇斗 #二階堂ふみ #オダギリジョー 下記にて前売発売中！ dss.sboticket.net/top?type=title twitter.com/skipcity_hall/… pic.twitter.com/cSD2N9G2Yj

神足裕司さんの推薦本 もの食う人びと　/ 辺見庸 #週末ナチュラリスト pic.twitter.com/cvN2OKApHh

今日更新された辺見庸ブログに、「ボードリヤールも死んだ」というフレーズがあった。辺見庸、どういう意味でこの文を書いたのか。生物学的には2007年に死んだことになっている人のことを。いま、何かの契機を捉えて、哲学的に、あるいは思想的に "死んだ" というのだろうか。だとしたらそれは何か。

SDGsの目標達成には程遠いな。 辺見庸氏の『もの食う人びと』を読んだのは、かれこれ四〇年前。あの頃と一つも変わっていないのな。 世界の食品廃棄１日１０億食以上、８億人が飢えに直面　国連報告書 cnn.co.jp/world/35217054… @cnn_co_jpより

かつて、本多勝一さんや辺見庸さんが大江健三郎さんの言葉や行動に読み取ったのも、こんな「文学的」で「一般化」されたところだったんじゃないかな、と思います。

自動起床装置　っていう辺見庸氏の小説を昔読んだことがあったんだけど、ホントに実在したんだ…と驚愕している #自動起床装置 kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-13…

「みんな悪く言うけれど、一平君ってなかなかよひ」と辺見庸氏 henkyoaikouka.blog.fc2.com/blog-entry-345…

諸君、戦争である。 入り江に地獄の叫びが響く。 猛る軍事、煽られる有事、人の破壊...... 社会の全域を侵蝕する「戦争」に、魂の言葉だけが抗いうるだろう。 辺見庸 入り江の幻影　新たな「戦時下」にて | 毎日新聞出版 mainichibooks.com/books/essay/po…

辺見庸、コメントがよひ！

辺見庸がどうしても断れない人からワイドショーの出演を頼まれていやいや出たら、司会者があまりにもバカな質問するから生放送中何を訊かれても終始苦虫をかみつぶしたような顔で無言を貫いたっていうエピソード好き。

辺見庸「みんな悪く言うけれど、一平君ってなかなかよひ。どこまでもドジで惨めでカッコ悪くて情けなくて、よひ！ 新型戦闘機作ってもろて第三国に売るって。ふざけやがって。較べりゃ一平君、大した迷惑かけたわけじゃない。 オオタニ君サンタマリア！いくらでもゼニあるし。・・・

辺見庸さんの水原一平氏評は なかなか面白かった。 過去の辺見さんの書籍にある 言葉を借りれば、白秋同様 『業さらし』ではあるのだけれど。

辺見庸『月』読了。重度障害者の内面を借りて作者自身の思想と詩情を冗長に述べているだけに見えるが、大量殺人犯の異常さを明確に指摘している。映画は登場人物を変更しているだけではなく、原作でネット右翼という政治犯でもあった「さとくん」を優生思想の確信犯としてのみ描いているのがわかった。

辺見庸「１★９★３★７」書評 book.asahi.com/article/116051…