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記事見なくて済むよう貼っておきますね。英雄視しないと言いながら賛辞。監督は元赤軍派で生活保護。国葬反対の辻元清美の夫の仲間。映画資金は?援助があれば生活保護は切られる筈。 重信房子出所1ヶ月で起きた銃撃事件。広告する新聞、上映するロフト系は北朝鮮中国との関係をバラしたようなもの。 pic.twitter.com/aCEHsZNkQ1
有馬哲夫@TetsuoArima
「英雄視しない」といってますが、意図はみえみえ。このように映画の主人公になるために若者が同じことをしたら監督はどう責任をとるのでしょう。アメリカのスクールオヴジャーナリズムではマスコミ倫理の授業でいの一番にこれをしてはいけないと教えます。