終わって直ぐに帰ろうと思ったけど、 猫は逃げたの奈衣留さん、辻占恋慕の早織さんもいらしたので、感想伝えつつサインをいただきました 蘇監督もとても素敵な方でした これからが楽しみです やっぱり映画は映画館でしか味わえないものがたくさん

家にどこか見た顔があった😻 #開運アップちゃん 映画のクレジットに名前載ってた😅 この💿ジャケットにサインをいつか••😹 #辻占恋慕　@upchan_upchan pic.twitter.com/5wxaP3BGAA

今の音楽シーンに圧倒的に足りないのは「みぽりん」的破壊性。あの作品に限らず最近のインディーズ映画勢の「Cosmetic DNA」も「シャーマンの娘」も「辻占恋慕」も「Ribbon」も「ブルーを笑えるその日まで」も画面ぶち抜いてこっち迫ってくる感がある。 この感覚は音楽界隈ではほぼ得られた試しがない

というか、「新米記者トロッ子」脚本の大野大輔は「辻占恋慕」の人じゃん！あの映画のクライマックス、ライブハウスで演奏せずにひたすら観客をアジるシーンは素晴らしく痛快だった。