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僕は日本近現代史の研究者で、日ごろから明治期~昭和戦前期に日本人によって書かれた文章をたくさん読んでいるわけですが、当時の日本人でも「国民」と「人民」の両方の言葉を使っています。北朝鮮ができる前からある言葉ですし、社会主義国の中国ができる前からの文章ででもです。
日本人は国民のことを人民とは言わない、 中国、北朝鮮の共産主義国家の言葉です。 【!?】立民 石垣のりこ議員「人民の勝利」 ※人民:国籍と無関係な概念 国民:ある国の国籍を持つ者 moeasia.net/archives/49748…
[世界同時] 5.31 日比谷野音から「反WHO・厚労省」の声 国民が主役の大潮流! [これが本当の近現代史#147] youtu.be/86r21uHceu8?si… @YouTubeより WHOを引っぱっている日本から発信 pic.twitter.com/Tdwha0QFmX
考えてみれば近現代史において,「自分の武器だけで戦った」交戦団体なんて思い当たらないな.アメリカですら適宜輸入兵器を使ったりする.
ウクライナに関して、自分の武器だけで戦えないなら戦うべきじゃない、外国からの支援で戦うなら「代理戦争だ」という議論、日本にあてはめたら怖い。日本も独力では戦えない。そして、武器を沢山持っている国には逆らうな、領土をとられてもしょうがない、ということに?そんな世界にはしたくない。
⑬それでも、こうした苛立ちを今では重宝。苛立ちの理由を探るために雑読幅が広がるのだから。・・ふだんから本そっちのけで自分勝手「読み」の雑読が多めなので、むしろ入試現代文読みが新鮮。著者の「はじめに」の問いに、説得力あるか否かは本書参照。『「国語」入試の近現代史』、以上です。
だから、この党を信じられなくなりました。作家さんだし、世界の近現代史はある程度は知っていると思いますが、そうしたことを踏まえても、ロシア云々は陰謀論者だと決めつけるような人の党なんです。誰かに気を遣っているんでしょうか。
百田尚樹氏「ロシアは悪じゃないと言ってるのは陰謀論者」武田邦彦氏「ウクライナへの支援はアメリカの軍需産業への支援。当たり前じゃないですか!死ぬのはウクライナの兵士。ウクライナで軍隊を作ったのはアメリカの軍需産業、ビクトリア・ヌーランドが作った」 newssharing.net/hyakutatakeda…
[世界同時] 5.31 日比谷野音から「反WHO・厚労省」の声 国民が主役の大潮流! [これが本当の近現代史#147] youtu.be/86r21uHceu8?si… @YouTubeより Sakura so tv配信 配信ありがとうございます🐣 拡散致します🐣ぴぁ〜
『リーダーシップの世界日本近現代史』(279)★『新型肺炎の国家リスクにどう対応するか」★『 #帝国ホテル・#犬丸徹三 が #関東大震災 で示した決断/実行力 に学ぶ> maesaka-toshiyuki.com/person/38521.h…
トランプ プーチン アフリカ WHO脱退 [世界同時] 5.31 日比谷野音から「反WHO・厚労省」の声 国民が主役の大潮流! [これが本当の近現代史#147] youtu.be/86r21uHceu8?si… @YouTubeより
水木しげるの『昭和史』読了。 明治から昭和にかけての思想史とかを最近追っていたのもあるけど、近現代史を学ぶ副読本としてこれ以上のシリーズはたぶん無いと思う。 全国の学校や図書館に置くべき。 そして日本人が一度は読み通しておくべき作品だと思う。 非常にお勧めです。 pic.twitter.com/GmFGIJKNN3
森さんが紹介してくれてた水木しげるの昭和史をポチッてから、コメダに来てモーニング。 ただし、GW中でか人手不足でかなり待たされはした。 水木しげるの昭和史、かなり良い。
youtube.com/watch?v=bqwaXX… アンソニー・ファウチ × ビル・ゲイツ 本当の姿が明らかになる [これが本当の近現代史124] youtube.com/watch?v=86r21u… [世界同時] 5.31 日比谷野音から「反WHO・厚労省」の声 国民が主役の大潮流! [これが本当の近現代史#147] pic.twitter.com/XxXwCd0h97
ですので大峰山の女人禁制をどう考えるかについては、まず修験道とは何であって、どういう近現代史があったかも振り返りつつ考えないといけません その上で、現代重視されている多文化多様性の線上に乗せつつ考える さもなく女人禁制だから女性差別だと決めつけてやめさせようなどとしてもね
【世界同時】 5.31 日比谷野音から「反WHO・厚労省」の声 国民が主役の大潮流![これが本当の近現代史#147] #反パンデミック条約デモ #反グローバリズム youtu.be/86r21uHceu8?si…
韓国映画ファンは必読。 韓国人観客には見えていたが、私たちには見えてこなかった様々な背景、前提が浮かび上がってくる。 韓国映画がどのように韓国近現代史と向き合っていたかを知ることで、これまで意識してこなかった私たち、日本人の近現代史のあり方を見つめ直すきっかけにもなるだろう。
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『『RRR』で知るインド近現代史』笠井亮平 色々な映画の話が出てくるから、とっつきやすくて面白い!映画は全てが史実に基づく訳ではないけど、興味持つきっかけには大いになる。本に出てきた映画だと、アーミル・カーンの『PK』観てみたくなった。 books.bunshun.jp/ud/book/num/97… @hon_web
返信先:@YunoArai7それは時代によって変わるもの ゲットーのユダヤ人が14.5時間働かされていたから「虐待だ」と言われていますが少なくともイギリスの近現代史の本には当時のイギリスでもそれくらい働くのが当たり前だったそうです 現在の時短推賞は格差社会を拡大させ低所得者を増やすためにやっていると思う
「近現代史研究家の辻田真佐憲氏は「戦争で死ぬことを『道徳的』とすると、それが『推奨すべき良いおこない』となる」と指摘」 辻田氏の指摘が重要だと思う。 祖国のため死ぬのは「道徳的」 河村市長が改めて強調、専門家は批判:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASS4Z…
【取扱書籍のご案内】 5月19日(日)13:30~『福田村事件』上映後のトークイベントにご登壇いただきます、崔盛旭(チェ・ソンウク)さんの新刊『韓国映画から見る、激動の韓国近現代史』を当館でも販売しています。トーク後、ご希望の方にはサインもしていただけます。 pic.twitter.com/9XBbEot4cw