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模型情報1987年8月号掲載の近藤和久先生画のZグスタフの設定画を。 006系の顔には「へ」の字は似合わないと思ってましたがこのZグスタフはなかなか格好良い顔だ👍 #近藤和久 #Zガンダム #模型情報 pic.twitter.com/6kDUlDhikg
返信先:@NewGeoglyph他1人昔の近藤和久先生の、とあるガンダム漫画にて、 苦戦中の連邦軍の砂漠の戦線に、あのカラーリングのガンタンクが配置されて。 指揮官が部下に、 「偉い奴らが考えてることはよくわからん。やたら目立つコイツに石灰かけて、さっさとカモフラージュしろ」 と命令しているのを思い出しました。
近藤和久版のジオ2かなぁw
「好きなMS乗っていいよ」って言われても、世代的に「ガンダムは主人公機」なので、分不相応と思ってしまうし、ザクやゲルググ選ぶのもなんか若作りと笑われそうだし、かといってジムに逃げるのは負けた気になるが、さりとてドムでは普通すぎる。
日本刑法学会共同研究分科会Ⅱ「刑事手続のIT化」にボケ防止のために参加。鷦鷯昌二(法務省)・山本了宣(弁護士)・近藤和久(最高裁)・池田公博(京大)の各氏。会場で購入した刑事法ジャーナル最新号の特集が「刑事手続のIT化の課題と展望」なので、参照しながら聴くつもり
「映像が公式」派 「設定資料が公式」派 「雑誌まで含んで公式」派 「サイバーコミックを忘れるな」派 「近藤和久作品こそ至高の公式」派 更にホビー誌模型誌を含む俺こそ公式派まで入り乱れ 世は正に公式戦国時代!
常々悩むのが、ガノタが「公式」という言葉を口から発するとき、どういう意味で用いているのか、また「公式」とはどこの誰を指しているのかということ。スポンサー(番台)のことなのか、仮にそうなら番台どのどの部署なのか。あるいは最初に企画し長年制作を担い続けた旧上井草を指すのか。→
永野護コンセプトから出渕裕デザインと二人のメカデザイナーの息吹を吹き込まれたナイチンゲールにツィンメリットコーティングを施すと近藤和久っぽい陸戦型ナイチンゲールに(;´Д`)(笑 #バトオペ2 #テンダちゃん pic.twitter.com/IPCsiAv1mr
近藤和久先生 そりゃあアニメみたいにならんぞみたいなミリタリ火力をジオンに叩きつけてくる時期は楽しかった 大分、連邦軍の頑張りの可視化はあの人の影響もあるわね個人的に。ザク乗りが主役のMS戦記の時点で、サラミスの砲にやられて主人公負傷するもんな
今でもトラウマなのがボンボンに載ったホラー漫画。 後半が袋とじなのが恐怖を煽る!ボンボンに袋とじって攻めすぎだよ。心臓の悪い方は見ないでくださいとか描いてあった。 最近になってガンダムマンガで有名な近藤和久氏のデビュー作だと知って驚いた。
返信先:@glean_22ここは原点のRX-78ガンダムで。Gパーツとの組み合わせでいろんな形態がありますし、やはりフルアーマー。近藤和久先生の『機動戦士ガンダム0079』に登場した、トリコロールの本体にオリーブのアーマーを装着したのがお気に入りです。 pic.twitter.com/XGKqMjvOsn
小林誠先生と言うか、近藤和久先生と言うか…画風とメカデザインが刺さってヤバい( 〃▽〃)♪ 1話から読めなかったのは不覚(>_<") コミック出るまで待つしかない(*T^T) #星喰い殺しのイグナロ #山路新
『星喰い殺しのイグナロ』 『怪物少年』「とある科学の一方通行」の山路新が描く絶望の荒廃世界系ファンタジー! 『神殺しの鍵』を手に入れたイグナロに、追手が迫る――!! (K.M) comic-walker.com/detail/KC_0054…
ボンボンで連載されていた近藤和久版ZガンダムではMkⅡは1号機と2号機が準備稿でしたね
「当時模型情報とかコミックボンボンに載っていたのとはちょっと違うな」な大河原先生によるガンダムMk-Ⅱの初期案を。 決定稿につながるライン、パーツ構成ですが細部がまだ煮詰まってないイメージですね。 顔は何と言うかややタツノコ味を感じる😄 #大河原邦男 #Zガンダム
近藤和久版ジェット・コア・ブースター 翼下にハードポイントの設定が追加され、制空戦闘から対地攻撃等の任務に対応可能なマルチロールファイターになった。 作戦によっては機体下部(08小隊で大型スマート爆弾を懸架していた位置)に気化弾頭を搭載可能 pic.twitter.com/PXgn17pPgS
完成品フィギュアの改造。 メリットは全体のバランスを見ながら形状調整出来るとこ。デメリットはバラせないから作業がアバウトなるところ。 左右完全対照とかムリ( ̄▽ ̄;) #ROBOT魂 #Zガンダム #近藤和久 pic.twitter.com/nFpPPOaif5